腹筋だけではウエストが細くならない理由【原因と方法にズレがある】

シェイプアップ方法

この記事では、腹筋だけではウエストが細くならない理由を解説します。

 

腹筋だけではウエストが細くならない理由

結論から言えば、

原因と方法が合っていない

ということに集約できますが、具体的には以下のことが考えられます。

  • 使われる筋肉が少ない=消費エネルギーが少ない
  • 身体を丸める=お腹にたるみが出る可能性
  • そもそも食べ過ぎ

それぞれ解説します。

使われる筋肉が少ない=消費エネルギーが少ない

例えば、お腹を引き締めようと腹筋をしている方は、こういうことをしていませんか?

シットアップ

こういう動きで刺激されるのは、主にこれらの筋肉。

腹直筋

もし腹筋をして脂肪を減らそうと考えている場合、お腹を動かすよりも全身を動かした方が消費エネルギーは増えますよね。ですので、腹筋よりもスクワットなどの方が効率が良いわけです。

また、脂肪は部分的に減らすことは難しく、基本的には全体の脂肪が減った結果お腹も細くなります。

つまり、

腹筋だけでは消費エネルギー量が少ない=脂肪が減らしづらくお腹は細くなりにくい

ということが言えます。

身体を丸める=お腹にたるみが出る可能性

さらに、先日「下腹がぽっこり出る原因と引っ込める方法【ストレッチも紹介】」でお伝えしていますが、人は身体を丸めるような姿勢になるとお腹はたるみます。

この姿勢の違いを見るとよくわかると思います。

自然な立ち方

お腹が出る

腹筋というのは、身体を丸めるような運動がメインですよね。もし、身体を丸める運動を続けるとどうなるか。結果、猫背のように身体が丸くなる可能性があります。

そう考えると、姿勢が崩れてお腹のたるみがより目立ってしまうということも考えられるわけです。

特に猫背の方は、こういうことを考えておくべきでやみくもに腹筋をすることは、マイナスになることもあります。

そもそも食べ過ぎ

さらに、お腹が細くならないと悩む方のほとんどは基本的に食べ過ぎ傾向です。今、ご自身の毎日の生活を振り返ってみてください。

昨日、先週の週末何食べました?

  • 外食やコンビニ食
  • お菓子にジュース
  • 間食多めの飲み会あり

こんな感じになっていませんか?

運動をしていない人であれば、必要な食事量って意外と少ないんですね。だけど、食べるの好き、その場の雰囲気や流れで食べてしまう。

結果食べ過ぎ、飲み過ぎで脂肪がつく。だから腹筋をする…。だけど、腹筋で消費できるエネルギー以上にエネルギーを取り込んでいると当然お腹、ウエストは細くなりません。

原因と方法が合っていない

腹筋をしてもウエストが細くならないと悩む方の大半は先ほどもお伝えしたように、

原因と方法が合っていない

ことが一番の問題点です。

考え方はシンプルで、食べ過ぎが原因であれば食べる量を減らすことが最善策でしょう。だけど、なぜか、

食べ過ぎたから腹筋をしよう

と原因と方法がずれてしまうことが多い。だからウエストは細くならないので、お腹・ウエストを細くすることの本質は、お腹が太くなった原因を取り除くということにあります。

後程お腹が太くなる原因と改善方法は解説しますね。

腹筋をするとウエストが引き締まることもある

ここまでの話だと、

腹筋=ウエストは細くならない

という印象を受けたかもしれませんが、そんなことはありません。適切な腹筋ができるとウエストを細く引き締めることはできます。

トレーニングのやり方そのものに問題があっても、ウエストは細くなりません。では、どうすればなかなか細くならないお腹を引き締めることができるのでしょうか?

 

ウエストが細くならないと悩む方にしてほしいこと

大きく分けて2つです。

①原因を探すこと
②原因を取り除くこと

それぞれ解説します。

①原因を探すこと

お腹やウエストが太くなる原因は、

  • 姿勢が崩れている
  • 循環が悪い(むくみ)
  • 便秘
  • 脂肪が多い

などが考えられます。これらは大まかな原因であって根本的な原因ではありません。もっと深堀して原因を発見する必要があります。

例えば、姿勢の崩れでウエストが太くなっているとすると、

  • どのような姿勢になっているからお腹が出ているのか
  • その姿勢になるのは、なぜか
  • 電車に乗っているときの立ち方はどうなっているのか
  • 会社で椅子に座っている時はどんな姿勢か
  • 家で地面に座っているのか、ソファに座っているのか

人によって生活が違い、いろんな場面での姿勢は異なりますよね。こういう個人個人で見られる姿勢が崩れる根本原因をみつけていきます。

あとはその問題点を取り除けばいいわけですが、ここまで根本原因を探る必要があります。ただ、一般の方であればここまで探ることは難しいですよね。

そこで活用してほしいのがパーソナルトレーニングの無料体験です。パーソナルトレーニングの無料体験では、身体の悩みの根本原因をある程度アドバイスしてくれます。

僕のところもそうですし、リボーンマイセルフやリタスタイルなどは無料体験(無料カウンセリング)で身体の悩みの原因をアドバイスしてくれます。

こういったところでまずは、根本的な原因を知ることで、

今の自分は何をすればお腹・ウエストが細くなるのか

ということが明確になるはずです。後は、その根本的な原因を取り除くために、自分で行うのかプロに指導を受けるのか、それぞれの事情で分かれると思います。

ただ最も大切なことは、この根本的な問題点をプロの視点でみつけてもらうことだと思います。

この根本原因をみつけることができれば、ほぼ確実にお腹を細くすることはできるでしょう。では、具体的にどういうことをする必要があるのでしょうか?

②原因を取り除く

根本原因がみつかれば、あとはその原因を取り除けばお腹は細くなります。

具体的なことは、「ウエストが太い原因と細く引き締める方法【ストレッチは不要】」でも解説していますが、以下の通りです。

  • 自然体に直す
  • ダイエットをする
  • トレーニングをする
  • 姿勢や動作の改善をする

原因によって内容は大きく変わりますが、これらをすることで確実にウエストを細くすることはできるでしょう。

もし、トレーニングだけでも自宅でしたいという方は、「ぽっこり下腹を解消する筋トレ7選をご紹介【即効性あり】」も参考にしてみてください。

簡単にウエストを細くする方法

ここまでは本質的なことを解説しましたが、わかっちゃいるけどもっと簡単な方法でウエストを細くできる方法はないの?という方もいると思います。

そういう方は、重心を引き上げて生活をすると簡単にウエストを細くすることができます。

というのは、お腹には常に空洞があるので、そこを埋めてしまうとウエストは細くなるんですね。例えば、その場で肩をすくめて、重心をできるだけ高く引き上げてみてください。

重心を引き上げる

そして、お腹を立てに引き伸ばすようにし、重心は高く維持したまま肩をリラックスさせます。そうすると、簡単にウエストサイズは細くなります。

ウエストが細くなる

この状態で生活できると今よりもウエストは細くできますが、どうしてもこういう姿勢をとり続けることが難しい方もいると思います。

そういう方は、加圧シャツみたいな何か締め付けるものを着用すればお腹の空洞を埋めることができます。

実際マッスルプレスという加圧ウエアを一度着ましたが、これだと意識付けに活用できて、違いが1ヶ月ぐらいするとわかると思います。

マッスルプレスの公式サイト

パーソナルトレーナーの僕としては本質的な部分に目を向けていただきたいですが、手軽さを求める方は、何もやらないよりはこういうものを活用した方がお腹は変わります。

ですので、まずは何かしら自分に合う今までとは違った視点、方法でお腹を引き締めるきっかけを掴んでほしいなと思います。

最後に:ウエストは変化が早い

今回は、ウエストが細くならない原因と改善方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • 腹筋をしても、消費エネルギーは小さく脂肪は減りづらい
  • 腹筋をするなら全身運動のスクワットなどの方良い
  • 脂肪は部分的に減らず、全体が減っていく
  • ウエストが細くならない最大の理由は、原因と方法が一致していない
  • 重要なことは、ウエストが太くなった原因をみつける
  • そして、その原因を取り除くこと

こういった内容をお伝えしていきました。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ポイントをおさえればウエストはわりと早く変わるので、本気で身体を変えたい方はまず徹底して原因を探ってみてくださいね。これからも一緒に理想の身体を目指しましょう!

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