僧帽筋のストレッチ方法

僧帽筋という筋肉は、後頭部から背中にかけてダイヤモンド型のように大きく広がる筋肉で、首や肩など、さまざまな動きに関与しています。

この記事では、僧帽筋のストレッチ方法をご紹介します。

 

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僧帽筋とは

僧帽筋という筋肉は、

  • 起始:後頭骨の上項線、外後頭隆起、項靭帯、第7頸椎以下全胸椎の棘突起および棘上靭帯
  • 停止:鎖骨外側1/3、肩峰、肩甲棘

という状態でくっ付いています。全体のイメージは、このような感じですね。

僧帽筋が収縮する動き

僧帽筋は、

  • 肩をすくめる
  • 肩甲骨を寄せる
  • 肩甲骨を上方・下方に回旋する

などの動きで収縮するため、この逆の動きをすることで伸ばすことができます。

 

僧帽筋のストレッチ方法

僧帽筋のストレッチは、

  • 上部
  • 中部
  • 下部

と部位を分けて行う方法をご紹介します。

僧帽筋のストレッチング①:上部

手順

  1. 顎を引き、身体を軽く丸める
  2. 両腕を斜め下方向に伸ばす
  3. 首から肩の真ん中辺りを気持ち良く伸ばす
  4. この状態で30秒間ストレッチングする

僧帽筋のストレッチング②:中部

手順

  1. 身体を前でボールを抱えるように腕を伸ばす
  2. 背中を軽く丸め、肩甲骨を離すように丸くなる
  3. 目線を軽く下げ、30秒間ストレッチングする

僧帽筋のストレッチング③:下部

手順

  1. 斜め上方に両腕を伸ばし、背中を丸める
  2. 目線を少し下げつつ、腕を軽く上方に引き上げる
  3. この状態で30秒間ストレッチング

僧帽筋のストレッチ④:全体を緩める

手順

  1. 脚を前後に大きく開く
  2. 片膝に手を置き、もう一方の腕を垂らす
  3. 垂らしている腕を脱力し、重力を感じる
  4. そのまま30秒間ストレッチング

その他のストレッチ方法などは、こちらの記事にまとめているので、参考にしていただければと思います。

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