どうしても気になる太ももを引き締める6つの方法

       

太もものたるみや張りや太いのってできるだけ引き締めたいですし、シュッと細く美しい脚に近づきたいですよね。

そういう想いがあればあるほど、今の自分の脚とのギャップに悩み、落ち込む。そんな今太いと悩む太ももは、大きく分けると6つの方法で引き締めることができるんですね。

ただ、「●●をやれば引き締まる」的なことではなく、冷静に根本原因から見ていくと7つの方法で確実に引き締められることがわかると思います。

今回は、太ももを引き締める方法について解説していきたいと思います。

 

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太ももが太くなった原因をみつける

自分の太ももが、どうなれば理想ですか?おそらくこの記事をご覧になっている方は、

  • 筋肉のパツッっとした張りがなくなればうれしい
  • ぶにっとしたたるみをスッキリさせたい
  • 膝裏の余ったお肉がなくなってほしい
  • 太ももの外側のポコッとした張りが引き締まってほしい

など、太ももに関する悩みを持っていると思うんですね。これらの太ももに対する悩みは、大きく分けて5つのことが原因で発生している可能性があります。

太ももを太くする5つの原因

太ももを太くする原因は、

5つの原因

  • 筋肉が張っている
  • 脚が捻じれている
  • 浮腫んでいる
  • 脂肪が多い
  • 筋肉がついている

などと考えています。僕はパーソナルトレーナーとして10年間活動していますが、ほぼこの5つに太ももが太くなる原因は集約できるといってもいいと思っています。

つまり、太ももを引き締める方法というのは、これらの原因を取り除く方法になるということですね。

では、早速太ももを引き締める6つの方法を解説していきたいと思います。

 

太ももを引き締める6つの方法

最初に6つをお伝えしておくと、

6つの方法

  1. 太ももを緩めて循環を良くする
  2. 捻じれを整える
  3. トレーニングで筋肉を引き締める
  4. ランニングで筋肉を引き締める
  5. ダイエットで脂肪を落とす
  6. 姿勢や動作を改善する

などですね。これらを1つ1つ解説するので、ぜひ一度試してその変化を実感してみてくださいね。

①太ももを緩めて循環を良くする

太ももの前側の張りや内側のたるみ、こういう悩みは筋肉を緩め循環を改善すると引き締めることができるんですね。

これは言葉で説明するよりも、体感してもらった方がわかると思うので、まず片脚だけ実践してみてください。

筋肉を揺らして緩める

手順

  1. 座った状態で片脚を伸ばす
  2. 太ももをリラックスさせ、膝裏辺りを持つ
  3. 太ももを軽くバウンドさせる
  4. これを2分間行う

いずる
これで太もも全体が緩みますが、合わせて次の擦る方法もぜひやってみてくださいね。

もしこのテクニックが難しいと感じる方は、アセチノという筋肉を揺らせるアイテムを使ってみてください。そうすると、簡単に太ももをほぐせますね。

詳しくは、「アセチノメガシェイプをおすすめする理由【使い方・効果を解説】」で紹介しています。

皮膚を擦って循環を良くする

手順

  1. 座った状態で片脚を伸ばす
  2. 太ももをリラックスさせ、太ももに両手を軽く添える
  3. 膝上から股関節方向へ赤ちゃんを優しく撫でるように擦る
  4. これを2分間行う

いずる
特にたるみが気になる部位は、重点的に擦ってみてください。

太ももを擦るとき、マッサージオイルを塗るとより太ももがスッキリするので、ぜひオイルを使ってみてくださいね。おすすめのオイルは、「トレーナーの僕がおすすめする脚のマッサージオイル&ジェル3選」でまとめています。

現代人って基本的に運動不足ですし、筋肉が硬くなって循環が悪いので、こういった筋肉を緩める+循環を改善するということで太ももを引き締めることができるんですね。

≫関連記事:太ももの前側がパンパンに張る原因・細く引き締める5ステップを解説
≫関連記事:太ももの内側のたるみの原因と3つの改善方法

②捻じれを整える

太ももの外側の張りや膨らみは、脚の関節が捻じれてしまうことで発生しますが、筋肉を緩めて関節の捻れを改善すると引き締めることができるんですね。

脚の捻れを改善するためには、気持ち良く身体を動かすことで改善が可能ですので、こちらの方法を試してみてください。

脚の捻れを改善する方法

手順

  1. 仰向けになり、足を肩幅に開く
  2. 右側の外くるぶしを軽く地面にこするように膝を曲げていく
  3. 股関節が緊張しない位置まで引き上げる
  4. そこから同じように外くるぶしを地面にこするように膝を伸ばす
  5. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを内側に捻る
  6. 元の状態に戻り、再度繰り返す
  7. これを2分間行う

いずる
この動きのポイントは、できるだけリラックスして行うところなので、気持ち良く感じる程度に繰り返してくださいね。

太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい引き締める7つの方法」を行うと、さらに股関節の捻れを改善できますからね。

また、ここまでの流れができるとむくみも改善できているので、このタイミングで着圧ソックスを履くとより脚全体がスッキリします。

おすすめの着圧ソックスは、「トレーナーの僕がおすすめする着圧ソックス2選【5種類履き比べした】」にまとめています。

③トレーニングで筋肉を引き締める

太ももは、トレーニングによって筋肉を刺激することで引き締めることもできるんですね。

イメージとしては、軽めの負荷でできるだけ回数を多く繰り返すようなトレーニングをすることで太ももは引き締まっていきます。

ディープスクワット

手順

  1. 脚を肩幅に開き、つま先も軽く開く
  2. 体重を足裏全体に乗せ、しゃがみ込む
  3. 膝とつま先の方向を揃え、小さくバウンドする
  4. 100回×3セット行う

運動不足の方は、このしゃがみ込みを毎日続けるといい運動になりますし、太ももを引き締めるためには本当はもっと刺激が必要になると思います。

もし、もっと太ももの引き締めをしたいという方は、「ジムで脚やせ効果を最大にするトレーニング方法5選&ケア方法」や「女性におすすめしたいスクワットの効果【目的別に実践方法も解説】」を参考に実践してみてくださいね。

④ランニングで太ももを引き締める

太ももを引き締めたいと思ってランニングをされている方もいると思いますが、実際に引き締めは可能だと思います。ただ、ポイントになるのが走り方ですね。

走り方を改善することで太ももを引き締めることが可能ですが、ここでお伝えすると長くなってしまうので、「ランニングで脚が太くなる2つの原因と改善方法」を参考に走り方を改善してみてください。

そうすると、太ももの前側の張りはスッキリし、ヒップアップするような走り方をすることができます。

⑤ダイエットで脂肪を減らす

これはイメージしやすいことだと思いますが、太ももは脂肪が多いと当然太くなりますよね。

そこで、ダイエットで脂肪を減らすことで太ももを引き締めることができるというわけですが、ダイエットについては「ダイエットの始め方、成功例やおすすめの方法も合わせて解説」で詳しく解説しています。

もし自分ではダイエットはできないという方は、「短期でダイエットできるおすすめパーソナルトレーニングジム3選【無料体験あり】」を参考にプロの指導を受けてみるのも1つの方法だと思いますね。

⑥姿勢や動作を改善する

太ももが太くなる原因に、日頃の立ち方や歩き方の問題があるんですが、ここが圧倒的に見過ごされがちだと思うんですね。

僕はこの姿勢や動作の改善は必須だと考えていて、

  • 立ち方
  • 歩き方
  • 階段の上り下り

などの姿勢や動作を改善するだけでも、太ももを引き締めることは可能だと思いますし、これまでお伝えしてきた方法と並行すればさらに太ももの引き締めができます。

ですので、

を参考に、実践してみてください。

いずる
これは最も大事ですし、脚全体を引き締めることにつながるので、ぜひ参考に実践してみてくださいね。

 

あまりおすすめできない太ももの引き締め方法

では次は、反対に僕自身があまりおすすめできない方法についてお伝えしていきますね。

ストレッチ

これは、いろんな記事でお伝えしていますが、太ももを引き締める方法としてはあまりおすすめできません。ストレッチは、適切にできると筋肉が緩むため、方法としてはOKだと思うんですね。

ただ、パーソナルトレーナー歴10年の僕でも、今だに難しいと感じてあまり現場では使わないテクニックです。

それを一般の方におすすめする方が違うと思いますし、筋肉を緩めるなら揺らす方が簡単で結果もわかりやすいので、個人的にはストレッチはあまりおすすめできない方法の1つですね。

もみ出し

よく、

一般的な情報
太もものセルライトが・・・

という情報を目にしますが、実はセルライトは美容業界の造語であり、皮下脂肪と変わりないと言われているんですね。

ですので、そもそももみ出しをしてセルライトを・・・といっても、存在しないものをいくら揉んでも意味がないですし、脂肪はもんで減るようなものでもないんですね。

ですので、もみ出しというのはあまり太ももを引き締める方法としては適切な方法とは言えません。

矯正

先ほど、脚の捻れを改善すると太ももの外側は引き締まるということをお伝えしましたが、脚の捻れを改善するために矯正しても、あまりいい結果につながらない可能性が高いと思います。

なぜなら、矯正=強制と言われるように、無理に骨をバキバキ鳴らしてしまったり整えようとすることが多いため、どうしてもそこで緊張が生まれます。

脚の捻れを改善するためには、筋肉を緩めることが必要だと考えていますが、どうしても強制的に何かをすることで脚が整うということはあまり考えられないんですね。

そういう意味からも、あまり矯正は太ももを引き締めたい方におすすめできる方法ではないかなと思いますね。

マッサージ

マッサージは、もみ出しと似ている部分もありますが、筋肉を強く押すようなマッサージは筋肉が抵抗し緊張するため、逆効果になってしまう可能性もあると思います。

ただ、マッサージも筋肉を緩める方法の1つではあるので、適切にできるとマッサージも効果的だとは思います。

ですが、何をもって適切なのか、どうすれば筋肉を緩められるマッサージになるのかを僕も知らないので、一般の方にはあまりおすすめできないかなと考えています。

 

まとめ:筋トレ=太ももを引き締める方法とは限らない

今回は、太ももが太くなる原因と引き締める方法についてご紹介していきました。

太ももなどを引き締めるとなれば筋トレをイメージしがちですが、実はトレーニングはあくまでも1つの方法なんですね。それよりも今回お伝えしたように、いろんな方法で太ももを引き締めることができます。

もし今トレーニングをされている方は、筋肉を緩める+姿勢や動作を改善することで、さらに太ももを引き締めることができるかもしれません。

ただ最も大事なことは、太ももを引き締める適切な方法を導き出すためには、原因を発見する必要があるということです。原因がわかると、その原因を取り除くと太ももをより引き締めることができます。

今回お伝えした内容が、少しでも太ももの太さに悩む方の参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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