太ももの外側が太いと悩む方におすすめしたい2つのストレッチ方法

       

スキニーやきつめのパンツを履いた時に、太ももの外側だけポコッと張り出して太いと気になりますよね。どうにか引き締めたいけど、いろんなストレッチを実践してみるけどあまり効果が分からない。

そんな方は、適切な方法で2種類のストレッチを行うことで太ももの外側を引き締めることができます。

今回は、太ももの外側が太いと悩む方におすすめしたい2つのストレッチ方法をご紹介します。

 

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太ももの外側が太い原因

そもそも、なぜ太ももの外側は太いのでしょうか?これは、「太ももの外側がポコッと張り出す原因と4つの改善方法」でも解説しましたが、基本的には、

股関節が捻じてしまっている+脂肪が多い

という2つのことがセットになっていることで、太ももの外側がポコッと張り出し、太いと悩む原因になってしまっているんですね。

つまり、太ももの外側を引き締めるためには、まず股関節の捻れを改善することが重要になるということです。そして、股関節の捻れを改善するためには、筋肉を緩めることですね。

今回は、この筋肉を緩める方法として2つのストレッチ方法をご紹介します。

 

太ももの外側が太いと悩む方におすすめしたい2つのストレッチ方法

ストレッチというのは、一般的にはあるポージングを数十秒間キープするような方法が一般的だと思うんですね。こんな感じの方法ですね。

膝を曲げてストレッチング

実際は、ストレッチにもいろんな方法があって、今回は、

  • 静的ストレッチング:上記のようなストレッチング
  • 動的ストレッチ:関節を動かして筋肉を緩める

この2つの方法を活用して、太ももの外側の張りを改善する方法をご紹介しますね。まず最初は、静的なストレッチングから。

①静的ストレッチング

静的ストレッチングのポイントは、以下の通り。

ポイント

  • 痛みを感じないように、気持ち良く感じる程度に筋肉を伸ばし続ける
  • 筋肉を伸ばす時間は、基本は2分間
  • 伸ばしている筋肉に意識を向けない
  • 呼吸を止めず、気持ち良く深呼吸を繰り返す

この4つの点を守ってもらえると、より筋肉が緩むのでおさえといてくださいね。では、具体的な方法をご紹介します。

太ももの前側のストレッチング

手順

  1. 座った状態で、片足の甲を地面につけるように膝を曲げる
  2. 太ももの前側を気持ち良く感じる程度に伸ばす
  3. この状態で2分間ストレッチングを行う

大腿四頭筋のストレッチング

太ももの裏側のストレッチング

手順

  1. 両脚を伸ばして座り、膝を軽く曲げる
  2. 太ももの裏側の筋肉を気持ち良く伸ばすように、身体を前屈させる
  3. この状態で深呼吸を繰り返す、2分間キープする

ハムストリングスのストレッチン

太ももの内側のストレッチング

手順

  1. 座った状態で、足の裏と裏を合わせる
  2. 身体を前屈させ、太ももの内側をストレッチングする
  3. 気持ち良く感じる位置で止め、2分間キープする

太もも外側のストレッチング

手順

  1. 仰向けになり、片脚を外側に開く
  2. もう一方の脚も近づけるように寄せる
  3. この状態で2分間ストレッチングをする

太もも全体のストレッチング

手順

  1. 脚を肩幅に開き、つま先も少し開く
  2. 足裏全体に体重を乗せる
  3. そのまましゃがみ込み、膝とつま先を同じ方向に向ける
  4. この状態で2分間キープする

もし、このポージングがとれない方は、壁にもたれつつ行うとできると思うので、これでもOKですね。

こういった5つのストレッチングを行うことで、股関節の捻れが改善できるので、結果的に太ももの外側が引き締まっていくんですね。

ただ、静的ストレッチングは微妙な伸ばし方や伸ばす強さによっても効果が変わってきてしまうので、次の動的ストレッチの方が変化がわかりやすいかもしれません。

②動的ストレッチ

動的ストレッチのポイントは、以下の通り。

ポイント

  • 無理に動かそうとしない
  • リラックスして、できるだけ気持ち良く身体を動かすこと

動的ストレッチは、シンプルにリラックスした状態で気持ち良く関節を動かすと太ももの外側もわりとすぐに引き締まってくるのが実感できると思うので、ぜひ実践して体感してみてくださいね。

膝立て→外側

手順

  1. 仰向けになり、脚を腰幅ぐらいに開く
  2. 片膝をまっすぐ曲げ、90度ぐらいにする
  3. 立てた膝を外側に倒す
  4. 脚を伸ばしていき、膝が伸び切ると同時に太ももを軽く内側へ捻る
  5. 元の状態に戻し、再度同じ手順で繰り返す
  6. これを1分間行う

膝立て→内側

手順

  1. 仰向けになり、脚を腰幅ぐらいに開く
  2. 片膝をまっすぐ曲げ、90度ぐらいにする
  3. 股関節が緊張しない位置まで、膝を軽く内側に倒す
  4. そのまま脚を滑らせるように伸ばし、元の状態に戻す
  5. この動きをリラックスして、1分間行う

脚の捻れを改善する

手順

  1. 仰向けになり、脚を腰幅ぐらいに開く
  2. 片側の外踝を地面に軽くこするように、膝を曲げる
  3. 股関節が緊張しない位置まで曲げ、脚を伸ばす
  4. 膝が伸び切ると同時に、太ももを軽く内側に捻る
  5. 元の状態に戻し、再度この動きをリラックスして繰り返す
  6. これを2分間行う

動的ストレッチのこの3つの方法をするだけである程度1回でも、太ももの外側が引き締まることが実感できると思うんですね。この3つで、股関節の捻れを改善できます。

日頃からスパッツで脂肪を移動させておく

上記の方法で太ももの外側を引き締めていくことはできるんですけど、股関節の捻れの影響で本来お尻にあるべき脂肪が少しお尻の外側や太ももの外側に移動してしまっているんですね。

この脂肪は、日頃からスパッツなどで寄せて上げておくことで簡単にヒップアップができたり、太ももの外側もよりスッキリしてきます。

実際にクライアントさんで試してみて、個人差はありましたけど、大体1ヶ月ほどでヒップラインがキュッとなってきたんですね。このとき、使ってよかったスパッツはイージースリムというもの。

このスパッツを履くことで、誰でも簡単に太ももの外側がスッキリしたりヒップアップが期待できるので、ぜひ使ってみてくださいね。「太もも痩せに役立つグッズ・スパッツ8選【トレーナーが解説】」で詳しく紹介しています。

ダイエットをするとさらに太い太ももは細くなる

股関節の捻れが改善できたあとに、さらに並行してダイエットを行うことで太ももの外側を引き締められます。詳しいダイエット方法などは、「ダイエット成功例:9ヶ月間で-16kgできた食事方法」で解説しています。

ここまでの一連の流れができると、太いと悩んでいた太ももの外側もより引き締められるので、ぜひストレッチなどは習慣にしてみてくださいね。

 

太いと感じる太ももの外側はまず徹底的に股関節の捻れを改善しよう

今回は、太ももの外側が太いと悩む方におすすめしたいストレッチ方法についてご紹介しました。

今回の記事の内容

  • 太ももの外側が太いと感じる原因は、股関節の捻れ+脂肪
  • 筋肉を緩めることで、股関節の捻れは改善できる
  • 特に動的ストレッチは、股関節の捻れを改善しやすい
  • 太ももの外側を引き締めるためには、動的ストレッチ+ダイエットをすること

こういった内容をお伝えしていきました。

太ももの外側が太いと悩むと思いますけど、股関節の捻れが改善できると、うまく引き締められますからね。ぜひ毎日実践してみてください。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ちなみに、太ももの外側を引き締めたくてダイエットをしている方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

人気記事太もも痩せに役立つグッズ・スパッツ8選【トレーナーが解説】
人気記事太もも痩せはエステに通っても可能【効果なども解説】