太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい引き締める7つの方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

太ももの外側の張りや膨らみで悩む女性は多いと思いますが、この悩みの原因は主に股関節の捻れなんですね。

詳しくは、「太ももの外側がポコッと張り出す原因と4つの改善方法」で解説していますが、今回は改善方法をより深堀して解説していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

太ももの外側が太い原因とは?

そもそも、なぜ太ももの外側が太くなってしまうのか?この原因は、股関節の捻じれが大きく影響しています。

いずる
最初に簡単に解説しますね。

股関節が捻じれるとお尻が引っぱられる

お尻の筋肉のことを殿筋と呼びますが、お尻の筋肉は骨盤の真ん中辺りからの太ももの骨の外側についているんですね。

殿筋

街でよく見かけますが、母趾球に体重を乗せて立っていたり、脚を内側に捻るように立ったり、歩いたりする方がいます。

こういう方の脚の筋肉は内側が緊張し、脚がX脚気味になっている場合が多い。このような場合、股関節も内旋と言って、脚を内側に捻るような状態になってしまっています。

股関節の内旋

このように股関節が内側に捻じれた状態になり、その場で立っていると母趾球に体重が乗り、自然とへそを突き出すような立ち方になってきます。

骨盤の傾き

へそを突き出すように立つことで骨盤が後傾といって、後ろに倒れるようになってしまう。

こちらの画像で見比べていただくとわかると思いますが、前者の画像が骨盤が前傾、後者が後傾している状態です。

骨盤の傾き

骨盤の傾き

スマホでご覧の方は、お尻の辺りを拡大してじっくり見ていただきたいのですが、後者の画像の方が、お尻の下側にしわが寄っていることがわかるでしょうか?

お尻のシワ

骨盤の傾きが変わるだけでこれだけ身体の見え方も変わってしまいますが、へそを突き出すように立つことで本来あるべきところから筋肉や脂肪組織が下がってきます。

画像は横からですのでご覧いただけませんが、正面から見ると、この下がってきた脂肪組織などがお尻の外側から太ももの外側にかけて溜まるように集まり、太ももの外側の膨らみとなります。

太ももの外側の膨らみ

太ももの外側が太いと感じる方は、股関節が捻じれてしまい、骨盤が不自然な状態になっているはずです。ですので、まず自然体に直すことで太ももの外側を引き締めることができると考えています。

太ももの外側は股関節の捻れを直すことで引き締まりをより感じることができるため、今回は股関節の捻れを改善する方法をより詳しくご紹介していきますね。

 

太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい7つの方法

では、どのように自然体に直せばいいのでしょうか。それは全身の筋肉を緩めることです。全身の筋肉を緩めることで、部分である股関節も整うはずです。

今回は、股関節に絞って7つの方法をお伝えし股関節を整えていきます。1度やっていただくと、太ももやお尻の外側が引き締まることがわかると思うのでぜひ実践してみてくださいね。

いずる
まず最初に太ももの外側やお尻の外側の左右の膨らみを確認しておいてくださいね。その方が変化がわかりやすいはずです!

では早速実践に移っていきたいと思います。基本的には各動きを1分ずつ行ってください。

股関節を整える方法① 膝を内側に軽く動かす

手順

  1. 仰向けになり膝を90度に立てる
  2. そこから、膝を軽く内側に動かす
    このとき、股関節の内側辺りの筋肉がクッと、緊張しないように軽く動かしてください。
  3. 元に戻し、この小さな動きを繰り返す

股関節を整える方法② 膝を外側に倒す

手順

  1. 仰向けになり膝を90度に立てる
  2. そこから、膝を脱力するように外側に倒す
    倒すときには、脱力し戻すときはグッと勢いよく戻すというよりも、ふわ~っと戻すイメージで行います。
  3. 倒した膝を元に戻し、これを繰り返す

股関節を整える方法③ 脚を内側から伸ばす

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、緊張しない位置まで膝を内側に倒す
  3. そこから足を滑らせるように脚を伸ばしていき、元の状態に戻る
    脚を伸ばすという感覚よりも、リラックスして勝手に伸ばされていく感覚の方が適切な表現かもしれません。
  4. これを繰り返していく

股関節を整える方法④ 脚を外側から伸ばす

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、外側に倒す
  3. 外踝(そとくるぶし)を地面に軽くこするように脚を伸ばす
  4. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを軽く内側に捻り、最初の状態に戻す
  5. これを繰り返していく

股関節を整える方法⑤ 脚を内側から曲げていき外側から伸ばす

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 先ほど脚を内側から伸ばしたときの巻き戻しのように、膝を内側に倒しながら90度に曲げる
  3. そこから膝を外側に倒す
  4. 外踝を軽く地面にこするように膝を伸ばす
  5. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを軽く内側に捻り、最初の状態に戻す
  6. これを繰り返していく

股関節を整える方法⑥ 脚を外側から曲げていき内側から伸ばす

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 外踝を地面に軽くこするように膝を曲げていき、緊張する手前の位置で止め、膝を立て軽く内側まで動かす
  3. そこから踵を滑らせるように脚を伸ばす
  4. これを繰り返していく

股関節を整える方法⑦ 脚を左右に軽く捻るように動かす

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 脚を左右に軽く転がすようにリラックスして動かす
  3. これを繰り返す

これができると、太ももの外側に触れて確認してみてください。先ほどよりも引き締まっていることが確認できると思います。

太ももの外側を引き締めるためには、原因にもよりますが、基本的には股関節の捻じれを改善し、自然体の直すこと。

これを毎日続けてもらうと、徐々に太ももの外側の膨らみは引き締まっていきますが、さらに引き締めるために日常生活の中で着圧のスパッツを履いておくとさらに引き締めることができます。

着圧のスパッツを履く

先ほど股関節の捻れや骨盤が傾くことで太ももの外側が膨れることを解説しましたが、このとき脂肪が本来の位置から移動してしまっています。

この脂肪を着圧のスパッツでお尻の形を整えるように、移動させた状態で過ごすんですね。個人によって変化までの期間は異なりますが、だいたい1ヶ月ぐらいすると脂肪の位置が変わりヒップアップしてきます。

ですので、動画でお伝えしたようなことを自宅でしていただき、日常生活では着圧のスパッツを履いて過ごすだけでより太ももの外側はスッキリし、さらにヒップアップできます。

ちなみに胸も同じ原理でバストアップできるため、日頃から理想の形に維持することはかなり重要だと思います。ちなみにおすすめのスパッツなどは、

こういったものがおすすめですね。使い方などは、「ヒップアップスパッツの効果とおすすめ5選」で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

太ももの外側の膨らみに悩む女性は、本来楽しむことができるおしゃれが楽しめなかったり、どこか自信がなくなってしまうことがあるかもしれません。

そういった方でも、実は鍛えることではなく筋肉を緩めることでその悩みを解決できる可能性があるんですね。

あとは実践するのみです。ぜひ今回の内容を参考に実践してみてください。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

着圧のスパッツなどの効果は、クライアントさんで効果が確認できていますし、最も簡単なヒップアップ方法の1つですので、ぜひ試してくださいね。

おすすめのスパッツなど

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る