お腹の脂肪は5つの方法で落とせる【有酸素運動なしでもOK】

       

30代に入ると、20代では感じなかったたるみを部分的に感じることが増え、「えっ、やばっ…」と体重計に乗ったり、ある部分に触れてたるみをみつけてしまったときにショックを受けてしまうことってないですか?

そんな体型の変化が一番わかりやすい部位の1つがお腹。お腹の脂肪がいつの間にかついてしまって、そろそろやばい。間食にチョコを食べたり、ちょっとつまみ食いが増えたからかも。

そんなついてしまったお腹の脂肪はどうすれば落とすことができるのでしょうか?今回は、そんなお腹の脂肪を落とす5つの方法を解説します。

 

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お腹に脂肪が溜まる原因

事務職やパソコン中心の仕事の場合、ほぼ1日身体をよく動かすことはしませんよね。ずっと同じ場所でキーボードをカチカチしていると、たまには休憩したくなる。

そんなときに間食をしてしまう。疲れたときのチョコってすごくおいしいですもんね。でも、結果的にはこういうちょっとの積み重ねでお腹の脂肪をつけているわけですけど、実はいろんなことが重なってお腹に脂肪がついてしまっている可能性があるんですね。

まずは、お腹の脂肪がつく原因から解説します。

食べ過ぎている

一番わかりやすいお腹に脂肪がつく原因は、

食べ過ぎ

ですよね。これは、多くを語らなくても脂肪がつく原因だとわかってもらえると思います。次は、運動不足について。

運動不足になっている

運動不足もわかりやすい原因の1つ。食べる量が増え、身体を動かす量が減る。結果、エネルギーの過剰摂取になるため、当然脂肪は増えてしまう。

運動不足とわかっていても、なかなか運動を始められないのが人間ですよね。そこを本当はちょっと意識して身体を動かすだけで、本当はOKなんですけどね。運動不足になっていませんか?次は、筋肉の硬さについて。

筋肉が硬くなっている

日頃身体を丸めるように椅子に座り、手を前に出してキーボードを打ち続ける。仕事でこんな姿勢になっていませんか?

首こり

この姿勢で長時間いることで、上半身の筋肉が常に緊張し、結果的に身体は硬くなる。筋肉って緊張し続けた結果萎縮し、細くなるんですね。

少し話が反れますが、基礎代謝を高めるときに筋肉をつけると良いと聞いたことありませんか?

筋肉を太くすると、基礎代謝は上がる

んですね。ただ、こうやって運動不足になり、筋肉が硬くなって萎縮して細くなる。そうすると、結果的に代謝が下がってしまい太りやすい身体になる可能性があるんですね。

ですので、日頃の姿勢などに問題がある+運動不足で身体を動かしていないとどんどん身体は硬くなり、代謝が下がった結果お腹に脂肪がついてしまう可能性があると考えられます。次は、むくみとの関係。

むくみが続いている

みぞおちの下辺りに乳び槽といって、リンパ液が溜まる袋のようなものがあるんですね。ここは、下半身のリンパ液がすべて入ってきて、上半身に流れていきます。

リンパ液の滞り=むくみ

になるわけですが、上半身の筋肉が硬くなるとリンパ液の流れも悪くなり、結果お腹もむくんでしまうんですね。ここから重要なことなんですけど、

むくみが長期間続いている箇所は、皮下脂肪がつきやすくなる

ということがわかっているんですね。ですので、循環が悪くなりお腹がむくみ続けてしまっていると、お腹に脂肪がつきやすくなる可能性があるというわけです。最後はストレスとの関係。

悩みが多くストレスが溜まっている

仕事をしていれば、上司や同僚との関係、仕事を通して起こるいろんなトラブルや人間関係で悩んでしまうこともありますよね。

日頃からそういったことでストレスを溜めてしまっている方は、自律神経のバランスが乱れてしまっている可能性があります。

自律神経が乱れてしまうと、低体温などになってしまい、結果的に大きく代謝を下げてしまう。そうすると、食事量がいつもと同じでも、自然と脂肪がついて太ってしまうことが考えられるんですね。

このように、さまざまなことが原因でお腹に脂肪がついてしまう可能性があるんですけど、逆に言えば、今ついている脂肪はこれらの原因を取り除くことができると、スッキリ落とすことができるというわけです。

 

お腹の脂肪を落とす5つの方法

では、具体的にお腹の脂肪を落とすためにはどうすればいいのでしょうか?ここから詳しく解説していきますね。

基本は消費>摂取の関係にすること

基本的にやることを1つの考えにまとめると、

消費カロリー>摂取カロリーという関係にする

ということ。つまり、食べる量よりも消費する量が上回っているような生活をしましょうという、ごく当たり前のことです。ただ、先ほどお伝えしたように、お腹の脂肪を落とすためにはさまざまな角度からアプローチが可能なんですね。

そのアプローチの仕方が違っても、ベースは1日の中で消費カロリーを上回るように過ごすことがポイントなんで、ここは最初におさえといてください。では、具体的な方法を解説します。

①筋肉を緩める

人の筋肉は硬くなると細くなるんですけど、緩めるとふわっと膨らみます。筋肉のサイズが太くなれば基礎代謝も上がるので、まず簡単に代謝を上げるために筋肉を緩める方法から紹介しますね。

手順

  1. 立った状態で、小さめに身体をいろんな方向に揺らす
  2. 腕をぶらぶらしたり、身体を揺すったりする
  3. これを合計で5~10分間行う

身体を気持ち良く揺らすと緩む性質があるので、ここではまず身体を揺らしていきます。これは簡単に効果を実感できるので、ぜひ試してみてくださいね。

また、さらに筋肉を緩めたい方は、「ストレッチで筋肉を緩める方法【2分以上伸ばせば身体が柔らかくなる】」をご覧ください。

いずる
ちなみに、こうやって筋肉を揺らすだけでも次にお伝えする循環の改善にもつながるので、お腹の脂肪を落としやすくなりますよ。

②循環を改善する

次の循環を改善する方法は、できるだけ簡単にできる方法を紹介します。それが、腹式呼吸です。

手順

  1. 仰向けになり、脚を肩幅ぐらいに開く
  2. 両手はお腹の上に乗せておく
  3. 鼻から軽く息を吸い、お腹を少し膨らませる
  4. 口から細く長く息を吐き、お腹を軽く凹ませていく
  5. 腹式呼吸を5分間繰り返す

先ほど、むくみ=リンパ液の滞りとお伝えしましたけど、むくみって仰向けで腹式呼吸をするだけで改善することが研究でわかっているんですね。

ちなみにその研究結果は、以下の本の中で紹介されていますよ。

腹式呼吸がポンプの役割となって、下半身やお腹のむくみを改善する。たったこれだけなんですけど、これを寝る前にすることで循環を改善することができるんですね。

さらに、この一定のリズムで行う呼吸法は、自律神経を整える効果もあるため、ストレスで悩んでいる方にもおすすめ。

これらの方法で筋肉を緩め、循環を改善することでお腹の脂肪を落としていきます。ただ、どうしても身体がだるい、しんどいという方はホットヨガをやると身体もスッキリし、循環も改善できるはず。

  • LAVA
    →全国に約400店舗あり、通いやすい。初心者でもわかりやすく丁寧に教えてくれ、身体もスッキリできる
  • カルド
    →全国に約65店舗あり、月会費も安く、ジムや岩盤浴も併設。ジムは無料で使えるため安くで通いたい方におすすめ
  • ロイブ
    →女性専門のホットヨガスタジオ。楽しく気持ち良くリフレッシュしたい方におすすめ

こういったところでホットヨガをして、身体を柔らかくしつつ老廃物を排出してデトックス。そうすると、身体の中から美しくなれますし、ホットヨガはダイエット効果も期待できますよ。

もし、だるい身体やむくみに悩む方はぜひ行ってみてくださいね。

③自律神経を整える

ホットヨガに通って呼吸法を繰り返すと自律神経も整えられますが、人は一定のリズムをとることで快の刺激を受けると言われているんですね。

簡単に言えば、通勤時に一定のリズムで歩きますよね。それをただ脳で感じるだけ。たったこれだけで自律神経が整うんですね。

本来は食事との兼ね合いなども関係していて、ここでお伝えすると長くなるので、詳しいことは「自律神経を整える方法【リズム運動をすることがポイント】」を参考にしてみてください。

いずる
ちなみに自律神経を整えると、ストレスが多い方はかなり基礎代謝が上がるので、ぜひ記事を参考に実践方法をやってみてくださいね。

④トレーニングをする

次はトレーニングについてですが、このトレーニングという言葉にはいろんな意味があるんですね。

  • 筋肉をつけて代謝を上げる
  • 気持ちよく身体を動かし、筋肉を膨らませる
  • 自律神経を整える

これらの目的に合うトレーニング方法がありますけど、今まで身体を動かしていない方は、身体を動かしましょうという意味で捉えてもらってOKです。

ですので、仕事が終わった後にウィンドウショッピングに行くとか、家の掃除をするとかでも結果身体を動かしますよね。そうすると、消費カロリーが増え、結果的に食べ過ぎなければ脂肪は減るはず。

もし、

クライアント
自分で筋肉をつけるようなトレーニングをして本気で身体を変えるんだ!

という方は、「筋トレの始め方【知っておきべき最低限の知識・準備物を紹介】」で必要な知識・方法をすべて解説しているので、参考にしてみてください。

もしどこかに通ってトレーニングしたいという方は、エクササイズコーチというフィットネス業界で初めてAIを搭載したマシンを使ってトレーニングをするパーソナルジムがおすすめ。

エクササイズコーチ:無料体験あり

このジムは1回20分とかなり短時間のトレーニングですけど、かなり効率よく筋肉をつけられます。ダイエット指導も受けられ、会員さんで-20kg以上ダイエットに成功した方も多数いるんですね。

何よりもマンツーマン指導なのに、月会費が1万円台とかなり安い。仕事の合間にも行けるようなジムですし、今は無料体験を積極的にしているので、効率的にトレーニングしたい方はぜひ行ってみてくださいね。

いずる
実際に僕も体験を受けましたけど、1回20分間で体型が変わる理由がトレーニングを受けるとよくわかりますよ。

以下の記事で体験の感想をまとめています。

⑤ダイエットをする

お腹の脂肪を落とすためには、やっぱり必要になるのがダイエットですよね。これは必須といっていいと思います。

ただ、ポイントは今の食生活をちょっとずつ変えること。これが大きなポイントになりますね。自分でダイエットする方法は、「ダイエットの始め方を初心者向けに解説」で詳しく解説しています。

もし、本気でダイエットを成功させたい、短期で結果を出したい方は、ダイエットでおすすめできるジムを「無料体験あり:ダイエットしたい方におすすめのパーソナルトレーニングジム7選」にまとめているので、参考にしてみてくださいね。

お腹の脂肪を落とす5つの方法

  1. 筋肉を緩める
  2. 循環を改善する
  3. 自律神経を整える
  4. トレーニングをする
  5. ダイエットをする

これからお腹の脂肪を落としたい方は、取り組みやすいところからはじめてももらったら結果も出ますし、本気で変わりたい方はこれらすべてにアプローチすれば、確実にお腹の脂肪は落とせるはずですね。

この他にもウエストを細くする方法をまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

また、下腹部の脂肪が気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

ここまでは、具体的な実践方法を解説しましたが、次はお腹の脂肪を落としたい方からよく受ける質問を紹介します。

 

お腹の脂肪を落としたい人からよく受ける質問

ここからは、よく受ける質問を紹介しますね。

Q、有酸素運動はした方がいい?

一般的には、お腹の脂肪を落とす、ダイエット=有酸素運動などのイメージがあるかもですけど、個人的にはやった方がいいけど、どっちでもいいかなと思いますね。

というのは、より脂肪を落としたいなら食事を変化させた方がある意味楽で結果も出るし、消費カロリーを増やすなら形式ばったことよりも、楽しみながら身体を動かせることでいいと思いますね。

例えば、

  • ウィンドウショッピング
  • ハイキングや山登り
  • ゴルフやバッティングセンターに行く
  • 家で掃除をする

など、身体を動かすことであれば何でもOK。そうすれば消費カロリーを増やせますよね。こういうことをちょっとしつつ、食事を減らす。これでお腹の脂肪も十分減るし、こういうの積み重ねが大事だとだし、続けやすいはず。

必ずしも有酸素運動をする必要はないと思いますね。

Q、食事を減らさず運動はしない。何かいい方法はないですか?

意外とこの質問は結構あるんですけど、基本的にはないです。身体を適度に動かしつつ、食事を少し減らす。これが基本ですね。

できればしんどいことはしたくない。本音ですよね。(笑)だけど、やっぱり人の身体は都合よくできてないので、できる範囲からでいいので、少し身体を動かしたり、食事を減らすことをしてほしいですね。

Q、ストレッチをすればお腹は痩せますか?

ストレッチだけではお腹を痩せることは難しいと思います。ただ、ストレッチなどで身体を柔らかくすることで、消費カロリーが増えることがわかっているんですね。

ですので、身体が硬いよりも柔らかい方がいいとは言えます。もし、お腹などを柔らかくしたい方は、「お腹や腹筋が硬いなら腹式呼吸をすれば柔らかくなる【ストレッチも紹介】」を参考にしてみてくださいね。

基本的には上記でお伝えしたようなことをしつつ、日頃はストレッチなどで身体を柔らかくしておく。この両立が一番お腹の脂肪を落とせると思いますよ。こちらの記事も参考にしてみてください。

Q、今流行りのEMSって効果ありますか?

EMSといって、筋肉に痛くない電気刺激を与えて引き締める方法があるんですけど、これはアメリカの学会で効果が発表されているんですね。(効果の内容はこちら

2ヶ月で-5cmしたという結果が出ているので、EMSはやってみる価値はあると思いますね。お腹に使いやすいのは以下の通り。

  • ボニックPro
    →自宅で簡単美脚ケアができ、エステの3大メニューであるEMS・キャビテーション・ラジオ波を搭載。
  • クワトロビート
    →ウエスト専用EMS。履くだけで簡単体幹トレ。適切な食事・運動と合わせれば30日間で―12.3cm。
  • 美ルル
    →1秒間に600万回の振動で、硬いデコボコお肉をスッキリボディメイク。

ある意味楽して痩せたいと思っている方や運動嫌いの方は、こういうEMSから始めるのもありかもですね。簡単にお腹を引き締めたい方は、ぜひ使ってみてくださいね。

Q、腹筋をしたら脂肪って減りますか?

腹筋よりもスクワットなど、全身運動の方が脂肪を減らせます。例えば、あなたの身体と同じ形をした水袋をイメージしますよね。

その水袋のお腹に穴を開けるのと、全身に穴を開けるのでは、どちらの方が早く水袋がしぼみますか?後者ですよね。脂肪を減らすイメージはこれと似ています。

ですので、部分的なトレーニングをするよりも、1種目で全身の筋肉を刺激できるトレーニングの方がある意味効率はいいと思いますね。腹筋をやること自体はそれでOKなんですけどね。

スクワットの効果については、「女性におすすめしたいスクワットの効果【目的別に実践方法も解説】」を参考にしてみてくださいね。

くびれをつくりたい人も、ただ腹筋をするだけではくびれはできません。以下の記事で解説しています。

 

まとめ:お腹の脂肪を落とすために特別なことは必要ない

今回は、お腹の脂肪がつく原因と落とす5つの方法を解説しました。

今回の記事のまとめ

  • お腹の脂肪は食べ過ぎ、運動不足などでつく
  • その他には、ストレス、筋肉が硬くなることでもつきやすくなる
  • 脂肪を落とすためには、まず身体を柔らかくし、適度に動くこと
  • そして、少しでいいので食事を減らすこと
  • 必ずしも有酸素運動をする必要はない

こういった内容でお伝えしていきました。

お腹の脂肪がついてしまうと、服の上からもわかってしまうし、見た目として微妙になってしまいますよね。そんなお腹は、当たり前のことを当たり前にするだけで落とせます。

人間なんでそれが難しかったりしますよね。そんな方は、まず自分ができることからでいいので、今日から何かを変えてほしいんですね。そうすればその先は変われると思うんです。

でも、今のままの生活じゃ変わらない。今回の記事を通して、少しでも何かやってみようというきっかけになる内容であればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この他にも、お腹を引き締めるために解説した記事もあるので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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