トレーナーが伝えるスポーツ業界へ転職する5つの方法

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僕はパーソナルトレーナー歴10年ですが、元板前でフィットネス業界に転職してきました。

板前をしているときは、これだけスポーツ業界に仕事があるとは知らなかったですし、今ではスポーツ業界の仕事はかなり増えてきているんですね。

今やっている仕事が自分がしたかった仕事ではない、スポーツ関連の仕事がしたい。そんな想いを持って悶々としている方もいるかもしれませんね。

今回は、そんな方に向けてスポーツ業界への5つの転職方法を詳しく解説していきたいと思います。

 

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スポーツ業界への5つの転職方法

今回お伝えする以外にも方法はあると思いますが、転職できる方法は主に5つだと思います。

転職できる5つの方法

  1. 転職サイトを活用する
  2. バイトの求人サイトを活用する
  3. 直接企業の面接を受けに行く
  4. 学校などに通って転職する
  5. 知り合いに紹介してもらう

詳しく解説しますね。

①転職サイトを活用する

一番確実にスポーツ業界へ転職する方法は、転職サイトを使ってエージェントについてもらうことだと思いますね。

今はスポーツ業界への転職に特化したサイトもいくつかありますが、その中でもスポナビは求人数も多く、スポーツ業界のいろんな求人を扱っています。

スポナビ 公式

実際に求人をみてみましたが、

  • スポーツ店
  • フィットネスジム
  • 大手のパーソナルジム
  • プロ野球球団での仕事
  • 栄養士 など

こういった求人が多数あって、スポーツ業界といってもかなり種類があるんだなと改めて感じましたね。

スポナビは無料で登録できて、エージェントにも相談できるので、まずはこういった無料で登録+エージェントに相談できるという転職サイトを活用するのが一番効率が良く、確実に転職ができると思います。

転職サイトで無料で使えて、スポーツ業界の求人が多いところをまとめておきますね。

②バイトの求人サイトを活用する

スポーツ業界へ転職するとき、バイト求人サイトをうまく活用すると、フィットネスジムや大手のパーソナルジムへの中途採用の求人を結構みつけることができます。

  • ライザップ:パーソナルジム
  • ドクターストレッチ:ストレッチ専門店
  • ティップネス:フィットネスジム
  • コナミ:フィットネスジム
  • 整骨院

こういった求人は割とバイト求人サイトの中でよく見つけましたね。ですので、もし、転職サイトでいい求人がみつからない場合はバイト求人サイトを活用すると、自分に合った求人情報がみつかるかもしれませんね。

求人サイト別に特徴をまとめると、

  • マッハバイト
    →ライザップ、ドクターストレッチ、大手フィットネスジムの求人多数
  • タウンワーク
    →大手フィットネスジムの求人多数

こんな感じだと思います。

③直接企業に問い合わせる

スポーツ業界は求人が少ないイメージがありましたが、実際スポーツ業界にいるといろんな企業さんが人材を探しているというのが現状だと思うんですね。

僕は、転職後初めて働いたのが沖縄で、たまたま神戸から沖縄に旅行に行っている時にジムでトレーニングしていて、そのときジムの所長さんと話が弾んで結果、そのジムに入社することになっています。

そこでは、僕が求人があるかどうかを聞いて、実際に求人があったのがきっかけで転職できているんですね。ですので、実際に働いてみたいと思う企業があれば、直接求人がないかどうか問い合わせてみるのも1つの方法だと思います。

特に、

  • スポーツ店
  • フィットネスジム
  • 整骨院 など

個人経営のところは、求人を出すことにもお金がかかるので求人サイトには掲載していないけど、人材はほしいというところも多いので、そういう意味では直接連絡して、うまくいくと転職できるということもあると思います。

④学校などに通って転職する

例えば、鍼灸師や柔道整復師などになりたい方の場合、必ず学校に通わないと資格が取得できないんですね。

多くの学校ではいろんな企業などから求人がきていますが、学校に通う→求人をみつける→転職するみたいな流れもよくあります。

また、僕のようなパーソナルトレーナーを目指す場合は、パーソナルトレーナー専門の学校やスクールがあります。その1つにトレーナーエージェンシーというのがあって、ここではいろんな学校が紹介されています。

日本最大級のトレーナー支援メディア

学校などから仕事をみつけるメリットは、学校にしかない求人があり、さらに資格を活かした働き方ができるので、転職できる確率は非常に高くなりますよね。

トレーナーエージェンシーでは、パーソナルトレーナーの求人もまとめられているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

≫関連記事:パーソナルトレーナーになる方法を4種類解説します【初心者向け】

⑤知り合いに紹介してもらう

最後は、スポーツ業界で仕事をしている人に紹介してもらうことですね。

トレーナー業界で言えば、求人サイトから求人を募集しても求めている人材からお問い合わせが来ないケースが多く、だから求人サイトに掲載しないということもあります。

ですが、人として素晴らしい方であれば現場では求められると思いますし、企業側としてもほしいはずです。そういう方は、知り合いが直接会社側に紹介し、転職に至るケースもありますね。

実際に僕は、数名企業に人材を紹介し入社したケースもあるので、知り合いに紹介してもらって転職するということも考えられると思います。

続いては、もし僕が今スポーツ業界へ転職するのであれば、どのような手順で転職活動を行うのか、その例をご紹介します。

 

スポーツ業界へ転職する手順

今の僕であれば、5つの手順になるかなと思いますね。

①自分がやりたいことを知る

おそらく転職しようと思うきっかけって、

  • 今やっている仕事のやりがいを感じれない
  • もっと毎日を充実させたい
  • 自分の得意なことを仕事にしたい など

いろんな想いがあって転職するはずですので、まずは、

本当に自分がやりたいことを知る

ということから始めますね。自分がやりがいを感じる瞬間はどういうときなのか、自分が充実してると感じるときはどんなときなのか。

そういった自分の感情の棚卸みたいな作業をして、ある程度整理しつつ、情報収集をすると思います。

②転職サイトで情報を見る

自分のやりたいことを整理しつつ、自分が求める条件に合う求人や企業をみつけるのが2つ目の手順になると思いますね。

ここでは、とにかく幅広い情報を仕入れて、自分が後から知って後悔しないように興味がなさそうな求人でもとにかく情報を仕入れていきます。

そうやってある程度情報を見る中で、自分がやりたいこと、働きたいところがまとまってくると思うので、その上で転職エージェントに相談しに行きます。

③転職エージェントに相談する

全くスポーツ業界のことが分からない方は、最初に転職エージェントに相談することもありだと思います。

現在スポーツ業界にいる自分でも業界の知らないことはたくさんありますし、知らない情報を転職エージェントが持っていたりするので、そこで具体的な情報やアドバイスをもらいます。

何よりも今の自分を客観的に見てくれ、自分に合った転職先を提案してくれるので、そういう意見は非常に貴重だと思いますね。

転職エージェントに相談し、条件にあった求人がみつかれば面接を受けにいくことになります。

④面接を受ける

面接では、書面だけでは分からなかった企業の雰囲気や仕事内容がある程度見えてくると思うんですね。そういったものを感じつつ面接を受け、自己アピールを行います。

⑤合否を待つ

あとは合否を待ち、採用であれば転職完了であり、もし不採用の場合であれば再度求人を探すという流れになると思います。

スポーツ業界未経験の方であればいろんな不安がつきものですし、職場の人間関係、給与、有給が消化できるのかなど、いろんなことが気になりますよね。

そういうある意味裏の情報をエージェントは知っているので、入社してから後悔しないようにスポーツ業界への転職を考えている方は、まずは転職エージェントに相談してしまうのが無難なのかもしれませんね。

 

スポーツ業界へ転職するときにおすすめしたいこと

よりやりがいのある仕事をし、充実した毎日を過ごすためにできるだけ転職を失敗させたくないと思います。そんな中で、以下のようなことをするとプラスになると思うんですね。

バイトでいくつかの職種を経験する

例えば日雇いバイトでスポーツ店の品出しが経験できたり、スポーツイベントのスタッフの募集があったりしますが、そういうバイトで一度仕事の中側を知ることもありですよね。

ただ、職種としては限られるので経験できない職業もありますが、少しはスポーツ業界で働くということがイメージしやすくなると思います。

スポーツ現場に行ってみる

僕が実際そうだったんですが、トレーナーを目指そうと思ったきっかけは、プロ野球のキャンプでトレーナーという存在をはじめて知ったからです。

シンプルにプロ野球で仕事をしている人はかっこよく見えましたし、憧れの対象でもありますよね。

スポーツの観戦って、メインは選手をみると思いますが、裏方さんの動きをみているとある程度仕事内容が見えてきます。もし、チャンスがあれば仕事の邪魔にならないように質問するのも大切なことだと思います。

スポーツを見る対象を少し変えるだけでも、多くの情報が得られるはずですね。

見学を申し込んでみる

主にスポーツ現場になりますが、僕は気になるトレーナーさんとかがいればSNSなどからメッセージを送り、直接見学させてもらえないかと聞くこともあります。

みなさん親切な方が多くて、OKをもらえることがほとんどで、どうしても現場が無理なら話だけでもと別の機会を作ってくれるからもいます。

もちろん、僕もレッスンの見学はNGですが、話だけならいつでもさせてもらいますし、自分で話せることがあればいつでもお伝えさせていただきますからね。

こういう現場のリアルな声は、転職を模索する方にとっては貴重な意見になると思うので、こういったことも転職時には大事なんかじゃないかなと思います。

 

まとめ:スポーツ業界に転職して本当にしたいことをしよう

今回は、スポーツ業界への転職方法などについてお伝えしていきました。

個人的に思うことは、年々スポーツ業界の求人は増えているように思いますし、2020年の東京オリンピックまでは増え続けると思います。

プロ野球界で言えば、DeNAや楽天などIT関連企業が参入していますが、新しい形でのスポーツとの関わりはまだまだ増えていくでしょうし、人材が求められるはずです。

ですので、ある意味今がスポーツ業界へ転職するチャンスでもあると思いますし、何よりスポーツ関連の仕事はやりがいがかなりあります。スポーツが大好きですしね。

毎日気持ち良く充実した時間を送るためにも、今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

転職はタイミングが大事ですし、動かないと現状は変わらないですよね。ですので、その準備をするためにもまずは無料でできるエージェントへの相談をしてみてくださいね。

求人サイトまとめ

  • スポナビ:スポーツ業界に特化している。無料でエージェントに相談可能
  • マイナビエージェント:大手のフィットネス、スポーツ店の求人が多い。無料でエージェントに相談可能
  • doda:大手のジム、スポーツ関連企業の求人が多い
  • マッハバイト:ライザップ、ドクターストレッチ、大手フィットネスジムの求人多数
  • タウンワーク:大手フィットネスジムの求人多数
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