脚やせにジョギングはおすすめできない【ダイエット目的ならOK】

       

脚やせにはジョギングが効果的!そんなことを言われることがありますが、この言葉は鵜呑みにしない方がいいかなと。というのは、今脚が太くなってしまっている原因によって改善方法が変わるからです。

もし、筋肉が緊張して太くなっているならジョギングをすれば、さらに太くなる可能性もあるんですね。

今回は、脚やせしたい人にジョギングはおすすめできない理由について解説します。

 

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脚やせした人にジョギングをおすすめしない理由

脚やせしたい方は、

何をすれば脚やせできるのか?

から、

そもそもなぜ脚が太くなったのか?

という思考に変えることができると、あなたに合った適切な方法がみつかると思いますよ。

脚が太くなった原因が重要

例えば、あなたの脚はなぜ太くなってしまったのでしょうか?ひとつの例として、こういった原因が考えられるんですね。

  • 太ももの前側:筋肉の張り(緊張)
  • 太ももの外側:股関節の捻れ+脂肪
  • ふくらはぎの外側:膝と足首の捻れ
  • ふくらはぎの内側:筋肉の張り

もしこういった原因で脚が太くなっているのであれば、改善方法は以下のようになるはずです。

  • 太ももの前側:筋肉を緩める
  • 太ももの外側:脚の捻れを改善する+ダイエット
  • ふくらはぎの外側:膝と足首の捻れを改善する
  • ふくらはぎの内側:筋肉を緩める

もちろん脂肪が脚全体についているのであれば、ダイエットをすれば脂肪が落ち脚やせできる可能性がありますが、部位別に見てもこれだけの改善方法が出てくるわけなんですね。

ですので、まずお伝えしたいことは、

ジョギング=脚やせする

ということではないということなんですね。

走り方によっては脚が太くなることがある

少し話が変わりますが、筋肉は速筋と遅筋といって主に2種類のタイプの筋肉があり、特長は以下の通り。

速筋 大きな力が発揮でき、刺激を受けると太くなりやすい
遅筋 持久性に優れ、刺激を受けると細くなりやすい

例えばジョギングをするときに、何気なく走っているとつま先から着地をしてしまうとしますよね。

着地

そうすると、太ももの前側やふくらはぎの筋肉がブレーキをかけるように刺激を受けます。

このときに、太ももの前側やふくらはぎの筋肉の速筋に刺激が加わってしまって、そういう走り方を続けていると、筋肉が太くなる可能性があるんですね。

つまり、

ジョギング時の走り方によっては、脚が太くなる

ということがここからも理解してもらえると思うんですね。ただ、ジョギングが悪いかというとそうでもありません。

脂肪が多い人にはジョギングがおすすめ

先日、「ジョギングのダイエット効果を上げるコツは走り方がポイント」でもお伝えしましたが、スロージョギングをすると、ウォーキング時の約2倍の消費量になることがわかっているそうなんですね。

しかも、スロージョギングはウォーキングとしんどさが変わらない。つまり、楽にダイエットのプラスになる可能性があるということです。

もし、脂肪で脚が太い方の場合、スロージョギングをして消費カロリーを増やす。その積み重ねで脂肪が減り、結果脚やせするという考え方はできるので、必ずしも、

ジョギングは脚やせに全く効果がない

ということでもありません。

ジョギング=脚やせではない

一番大事なことって、結局、

脚が太くなった原因をみつけること

なんですよね。この原因さえ分かれば、改善方法がわかり確実に脚やせすることができるはずです。この原因ってパーソナルジムの無料体験を受けるとアドバイスしてくれるところもあります。

もし原因を知りたい方は、こういうのをうまく使うといいと思いますね。「無料体験あり:脚やせにおすすめのパーソナルトレーニングジム3選」でおすすめのところを紹介しているので、興味ある方は参考にしてみてください。

ここまではジョギングを少し否定的にお伝えしましたが、適切なフォームでジョギングができると脚やせできるので、次は走り方について解説しますね。

 

ジョギングで脚やせするときの3つのポイント

着地や走り方が良ければ、筋肉が引き締まり脚やせにつながることも考えられるため、次は具体的なフォームなどをご紹介します。

①フラット着地をインプットする

一番大事なことは、まず着地をフラットにすることです。フラットというのは、足裏全体で着地をするという意味であり、足裏全体で着地をすると地面から受ける衝撃を脚や体幹全体に分散することができるんですね。

そうすると、脚が太くなることもないですし、ヒップアップしてくるので、まずは着地の仕方を改善していきます。

着地をする場所としては、足裏全体なんですけど、踝の真下辺りで着地をすることで、フラット着地になるので、この位置を掴んでいきます。

体重を乗せる位置

手順

  1. 脚を肩幅に開き、つま先も少し開く
  2. 踝の真下辺りに体重を乗せておく
  3. その場で、小さく連続ジャンプを繰り返し赤い丸の位置で着地を繰り返す
  4. このときにうまく着地ができていると、お尻の付け根で衝撃を受ける

両足でフラット着地ができるようになれば、次はその場で駆け足をするように、フラット着地を繰り返していきます。

ここまでの流れで、確実にフラット着地がインプットできたら次のステップに移行します。

②重心を前に運ぶ

ジョギングをするときのイメージは、脚を前に出すという方もいるかもしれませんが、重心を前に運べばリラックスして楽に走ることができます。

さらにフラットに着地ができるので、ジョギングをすることで脚やせ+ヒップアップができます。先ほどの流れから、胸辺りを前にスーッと運ぶように、重心を前に進めていくだけですね。

進む速さは、気持ち良くジョギングできるペースでOKで、特に速く走らないと意味がないということでもないので、焦らずに走るようにしてくださいね。

③腕をリズムをとる

ジョギングしているときのペースは、腕のリズムでとると走りやすくなります。

腕をリズムとりとして使って気持ち良くジョギングできれば、脚やせも期待できるはずですね。逆に言えば、ジョギングで脚やせを目指すのであれば、これぐらいのことは考えておかないとなかなか難しいとも言えるかもしれません。

 

ジョギング以外で脚やせする方法

ここまではジョギングと脚やせについて解説しましたが、脚やせするためには他にもいろいろ方法があるので紹介しておきますね。

筋肉を緩める

特に、

  • 太ももの前側の張り
  • ふくらはぎ全体の張り

などは、筋肉を緩めることで改善ができ、筋肉を緩めるだけで細くすることができるんですね。また、筋肉を緩めることでむくみも改善できるため、それによっても脚は細くなっていきます。

太ももの前側の張りで悩む方は、「太ももの前側がパンパンに張る原因・細く引き締める5ステップを解説」も合わせてどうぞ。

脚の捻れを改善する

脚の捻れを改善ことも筋肉を緩めることと同じなんですけど、特に、

  • 太ももの外側の膨らみ
  • ふくらはぎの外側の張り

などは、股関節や膝、足首の関節の捻れを改善することで引き締めることができるんですね。

これらの部位で悩む方は、「太ももの外側がポコッと張り出す原因と4つの改善方法」や「ふくらはぎの外側が張り出す原因と4つの改善方法」を参考にしてみてくださいね。

ダイエットをする

脚全体が脂肪で太い場合、ダイエットをすることで脂肪を減らし、脚全体を細くすることができます。

ダイエットにもいろんな方法がありますが、自分でダイエットしたい方は、「ダイエットの始め方、成功例やおすすめの方法も合わせて解説」で詳しく解説しています。

トレーニングをする

もう1つの方法は、筋肉を細く強くするという方法ですね。これは、一般的にも知られてと思いますが、具体的なやり方や内容が重要です。

脚やせしたい方のトレーニング内容の例は、「ジムで脚やせ効果を最大にするトレーニング方法5選&ケア方法」にまとめています。

脚やせする方法は、これら以外にもあり、結局は原因ありきで方法を選択することになるということですね。

 

まとめ:ジョギング=脚やせする、ではない

今回は、脚やせしたい方にジョギングはおすすめできない理由について解説しました。

今回の記事の内容

  • 走り方によって、脚が太くなることもある
  • 脂肪が多い場合、スロージョギングをすると脚やせすることがある
  • 走り方を適切にすれば、脚やせも可能
  • ポイントは、フラット着地と重心移動
  • 脚やせする方法もさまざま
  • ジョギング=脚やせする、ではない

こういった内容をお伝えしていきました。

少しでも脚やせしたい方にとってはジョギングは取り入れやすい方法ですけど、それが最善策かと言われるとそうじゃない。だからこそ、慎重にジョギングするかを選択してほしいなと思いますね。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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