疲れない座り方を6ステップで解説【骨で座ることがポイント】

座っていて疲れる方は疲れる座り方をしており、疲れない座り方をすれば今よりも疲れずに過ごせるはずです。

疲れない座り方の最大のポイントは、坐骨で座ること。

この記事では、

  • 疲れない座り方とは?
  • 疲れない座り方を習得する5つのステップ

などを解説します。

 

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疲れない座り方=骨のみで座る

疲れない座り方の考え方はシンプルで、以下のように骨だけで椅子に座ることです。

骨で座る

画像だけじゃ伝わりづらいですが、この骸骨は何の支えもなく椅子に座れているんですね。つまり、

人の身体の構造上、骨だけでも椅子に座れる

ということです。

そして、この骸骨と同じ姿勢で座れると、筋肉は最小限の緊張しかせず、筋肉にほぼストレスがかからないため、疲れずに座れます。

また、骨だけで椅子に座れると、お尻の下側にある坐骨という骨で座れるようになるんですね。

坐骨の位置

この坐骨で座ることができると、疲れない座り方になるので、この座り方ができるように改善方法をお伝えします。

 

疲れない座り方を6ステップで解説

疲れない座り方は、以下の6ステップでできます。

  1. 椅子に座ってお尻の下に骨を感じる
  2. 骨盤を後傾(後方に倒す)する
  3. 骨盤を前傾(前方に立てる)する
  4. 骨盤を前後に軽く動かす
  5. 坐骨を感じて座る
  6. 肩の位置を修正する

それぞれの局面を解説していくので、ぜひ実践を通して身体の変化を実感してみてください。

①椅子に座ってお尻の下に骨を感じる

まず、少し硬めの椅子に座ります。もし椅子が柔らかい方は、木の板やまな板などを敷き、その上に座ります。

骨盤を前傾させる

そして、お尻の下の骨を感じるようにします。

②骨盤を後傾させる

お尻の下の骨を感じたら、骨盤を後方に倒します。

骨盤の後傾

お腹にしわを寄せるようなイメージと同じ動きですね。

③骨盤を前傾させる

次は、へそを前に軽く突き出すように骨盤を立てていきます。

骨盤を前傾させる

④骨盤を前後に動かす

この骨盤の後傾-前傾を20回程度リラックスして行います。

骨盤を前傾させる

骨盤の後傾

そして、この骨盤の前傾-後傾を繰り返しているときに、腹筋と背筋の両面が楽に感じる位置を探しておきます。

骨盤を前傾させる

⑤坐骨を感じて座る

腹筋と背筋が一番楽に感じる位置がみつかると、お尻の下側に骨を感じつつ止まります。

このとき感じているお尻の下の骨が坐骨であり、この感覚が坐骨で座るということです。

⑥肩の位置を修正する

最後は、肩の位置を修正していきます。まず、軽く斜め上方に肩をすくめます。

ここから脱力するイメージで、肩を真下に落とす。

そうすると、肩も自然な位置に変わり、上半身全体がリラックスできます。

あとは、膝が内側に倒れないように、膝とつま先を同じ方向に向けて、足裏も地面に着けて座れば疲れない座り方の完成です。

この座り方を仕事中などに実践してもらうと全然疲れ方が変わりますからね。ぜひ変化を実感してみてくださいね。

 

疲れない座り方を実践して快適に過ごそう

今回は、疲れない座り方の考え方と実践方法を解説しました。

今回の記事のまとめ

  • 疲れない座り方=坐骨で座ること
  • 椅子に座ったときに坐骨で座る感覚を掴む
  • そこから肩の位置を修正する
  • こういった座り方ができると疲れない

このような内容をお伝えしました。

今回の内容を実践してもらうと、普段の座り方がいかに疲れる座り方になっているかに気づけるはずです。

今回の内容が、より快適な毎日を過ごせるきっかけになればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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