肩の盛り上がりの原因と5つの改善方法【緩めることが重要】

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肩の盛り上がりがあると、どうしても男性らしさというかゴツさが出てしまって、女性であれば肩周りを見られないように隠しちゃいませんか?

この盛り上がりを改善しようと思ってストレッチをしてみたり、マッサージに行ってみたりしてもそのときはいいにしても、結局また盛り上がってきてしまう。

いろいろお金を使っても改善できないならどこに相談したらいいか悩んじゃいますよね。この肩の盛り上がりって肩周りの筋肉を緩めると改善が出来るんですね。

今回は、この肩の盛り上がりの原因を改善方法についてご紹介します。

 

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肩の盛り上がりの原因

そもそも肩の盛り上がりって、この女性の赤い丸で囲われている辺りに出ていませんか?

肩の盛り上がり

この辺りの盛り上がりは、こうやって服から出ていると気になってしまいますよね。なぜこのように盛り上がってしまうのでしょうか?

肩の盛り上がり=筋肉の緊張

この肩の盛り上がりの原因は、首や肩周りの筋肉の緊張なんですね。ですので、筋肉を緩めて循環を良くすれば改善できます。

その場で手のグーパーを繰り返すと前腕の筋肉がパンパンに張って膨らみますよね。肩の場合、肩の筋肉の緊張+老廃物が蓄積することによって、より盛り上がっているように見えてしまいます。

  • 筋肉の緊張
  • 老廃物が溜まる

この2つのことを改善すれば肩周りはスッキリしますが、そのために必要なことは気持ち良く肩周りを動かすこと。そうすると、筋肉も緩み循環が改善されます。

姿勢が崩れている

では、なぜ肩周りの筋肉が緊張するのでしょうか?それは日頃の何気ない姿勢などが主な原因です。

例えば、仕事でよくパソコンを触ったりする場合、このような姿勢になっていることが多いと思うんですね。

姿勢

こういう丸まった姿勢だと、自然な位置から頭部が前にずれてしまうため、その頭部の重さを支えるために首や肩周りの筋肉が緊張する。

そうすると、座ってパソコンをしている時間=首や肩のトレーニングの時間ということになり、筋肉がパンパンに張り結果盛り上がるということが起こります。

おそらく悩んでいる方のほとんどは、座り方のまずさがあるはずですね。

枕が合っていない

さらに、レッスンをしていてよくあるのが寝ている時の枕が合っていないということです。

寝ている時の自然な状態とは、仰向けの状態の身体に対して首の角度が5~15度になるぐらいが自然だと言われているんですね。大体こんな感じ。

枕の高さ調節

でもこの枕が高すぎると、首などの筋肉が引っ張られてしまう。

枕が高い

そうすると、寝ているだけで首や肩周りの筋肉が緊張して、盛り上がってくる可能性があるんですね。

もし首こりで悩まれている方は、「首こりは筋力不足ではなく枕や寝方が原因で起こる【おすすめ4選ご紹介】」も参考にしてみてください。

枕も肩の盛り上がりと関係していますが、さらに目の疲れも関係があるんですね。

目の筋肉が緊張し疲れている

眼球にも筋肉がいくつもあって、目の筋肉は後頭下筋といって首の下にある筋肉とつながっているんですね。

ですので、目が疲れると同じように首周りも緊張します。首の筋肉が筋肉が緊張するということは、当然肩の盛り上がりにも関係します。

一見関係のない目の疲れも、肩の盛り上がりの1つの原因になる可能性があるんですね。

精神的なストレス

最後の1つは精神的なことで、例えば人ごみを歩いた後や会社の幹部が参加する会議・プレゼンに参加したあと、やたらと首や肩が凝った経験ってないですか?

人の身体は脳が支配していますが、脳が緊張することで身体も緊張し、特に首辺りは脳に最も近い位置なので影響を受けやすい。

ですので、精神的なストレスを多く受けることも結果として、肩の盛り上がりの原因になってしまう可能性があるんですね。

これらがすべてではありませんが、大まかな原因はなんとなくイメージしてもらえたかなと思うので、次は改善方法を解説します。

 

肩の盛り上がりを改善する5つの方法

先ほども改善のポイントをお伝えしましたが、まず、

  • 筋肉を緩める
  • 循環を改善する

ということが大きなポイントになります。そのためには、気持ち良く身体を動かしたり、擦ったりすることです。

なぜそういったことで筋肉が緩むのかは、「筋肉を緩める方法はストレッチ意外にもたくさんある【6種類ご紹介】」をご覧くださいね。では早速肩周りを緩めていきましょう。

触れて呼吸+動かして緩める

手順

  1. 手で首を覆い、軽く触れておく
  2. その状態で呼吸を5回繰り返す
  3. 呼吸が終わると、首を前後に軽く動かす
  4. これを2分間行う

肩をすくめてから落とす

手順

  1. 肩を軽く斜め前にすくめる
  2. このとき、鼻から息を吸いながら3秒間ですくめる
  3. 口から息を吐くと同時に肩を落とす
  4. これを20回繰り返す

いずる
肩をすくめるとき、グッ!っとすくめるよりも、すーっとすくめるぐらいでOKですからね。

肘回し

手順

  1. 両手を肩に置く
  2. 身体の前側に肘で小さな円を描くように動かす
  3. 内回しが1分できると、外回しも1分行う
  4. 動かしている最終は、肩がゴリゴリならないように小さく回す

肘を落とす

手順

  1. 肘を曲げ、脇を開くように軽く肘を持ちあげる
  2. このとき、鼻から息を吸って4秒間であげる
  3. 口から息を吐くと同時に肘を落とす
  4. これを20回気持ち良く繰り返す

ここまでの4つを行っていただくと、肩周りはかなり緩めることができ、毎日続けることで盛り上がりもスッキリしていきます。

ただ、人ってどうしてもいいとわかっていてもしんどかったり、疲れているとすぐ寝ちゃいますよね。そんな方は、こういう方法もありだと思います。

アイテムやサプリを使う

筋肉って血行が良くなると緩む性質がありますが、「ファイテンのチタンネックレス」は血行を改善、硬くなった部位のこりを改善するので、肩の盛り上がりで悩む方はこういうのを日頃からつけておくのもありだと思いますね。

また、別では目の機能性表示食品「えんきん」というサプリを飲むことで、首や肩周りの筋肉が4週間で改善したという臨床試験結果も出ているんですね。

どうしても忙しくて上記のことができない方は、こういったアイテムやサプリを使うこともありだと思います。

いずる
ここまでの流れを実践できると、肩の盛り上がりも改善できますけど、さらに大事なことをお伝えしていきますね。

 

肩の盛り上がりを根本改善する

ここまでの流れで改善は可能ですが、そもそも肩の盛り上がりが出ていた原因は、姿勢や枕が合っていないなどが原因でしたよね。

ですので、根本的に肩の盛り上がりを改善するためには、根本原因を取り除く必要があります。ここからは、主に座り方について解説します。

坐骨で椅子に座る

まずこちらの流れで座り方を改善していきますね。

手順

  1. 硬めの椅子に座り、お尻の下にある骨を感じる
  2. そこから骨盤を後方に倒し、少し身体を丸める
  3. 次にへそを前に突き出し、骨盤を立てていく
  4. 骨盤の前後の動きを繰り返し、腹筋と背筋が一番楽な位置を探す
  5. その位置がみつかれば、お尻の下に骨を感じるはず
  6. そこが坐骨であり、坐骨で座ることができればOK

骨盤を前傾させる

骨盤の後傾

あとポイントになるのが、肩の位置なんですね。良い姿勢ってイメージ的に、

胸を張る、肩甲骨を寄せる

ってイメージないですか?実は、こういう姿勢も肩の盛り上がりの原因になる可能性があるんですね。つまりこういう意識は身体の構造上不自然であり、緊張する姿勢です。

ですので、肩の位置も合わせて改善しておくことがポイントです。肩の位置の改善方法は、

手順

  1. 椅子に座った状態で、肩を斜め上方に軽くすくめる
  2. そのまま真下に落とし、リラックスする

この位置が自然で、肩周りが一番緩むポジションになります。よくやりがちな間違いは、真上に肩をすくめてしまうことですね。

こっち方向に肩をすくめてしまうとうまく緊張が抜けないので、必ず、

斜め上方(前方)

に肩をすくめるようにしてくださいね。こうやって座り方を改善すると、仕事中の肩の緊張も軽減できます。こういった、

筋肉を緩める+根本原因を取り除く

ということをセットにすると、肩の盛り上がりを根本的に改善できます。

仕事中のケア方法

さらに、仕事中の1時間か30分に1回ぐらいのペースで肩周りを動かす習慣をつけてもらうとより改善できるんですね。

先ほどお伝えしたこの動作、ありますよね。

これを定期的に行うだけでも全然違ってくるので、こういう習慣を仕事中にもぜひつけて改善に取り組んでみてくださいね。

 

肩の盛り上がりの改善にあまりおすすめできない方法

次は、僕自身が肩の盛り上がりの改善にあまりおすすめできない方法について解説しますね。

筋トレをする

ここまでじっくり読み進めた方はおわかりだと思いますが、そもそも肩の盛り上がりができる原因が、筋肉の緊張だと考えているんですね。

そこに筋トレをしてしまうとさらにストレスをかけ、緊張させてしまう。やり方によってはもっと盛り上がる可能性があるので、個人的には筋トレはおすすめできません。

注射を打つ

病院などではいろんな種類の注射もあるそうで、肩こりなど筋肉の緊張を緩和する注射もあるそうなんですね。

僕自身が注射について詳しくないので何とも言えませんが、ただ注射を打つだけでは一時的な効果に留まる可能性は高い。なぜなら、肩の盛り上がりの根本原因は日頃の姿勢が大きいからです。

先ほどもお伝えしましたが、

肩周りの筋肉を緩める+根本原因を取り除く

ということがセットでできてはじめて、改善が出来るんですね。ですので、注射も選択肢の1つではあるでしょうが、それだけでは改善には至らない可能性は高いと思います。

ストレッチをする

ストレッチ

ストレッチに関してはおすすめしません。というのは、一般的なストレッチの解釈として、

ストレッチ=痛い・きつく感じるほど効果的

と思っていることってないですか?実は、これって筋肉を緩める上では逆効果になる可能性があるんですね。なぜなら、筋肉を緩めるためには気持ち良く、快適に感じる程度のストレッチが必要だからです。

痛みを感じるぐらい強いストレッチを行うと、さらに筋肉の緊張が強まり、肩の盛り上がりが増す可能性もあるんですね。

つまり、ストレッチそのものの方法は適切ですが、やり方をおさえていることが重要ということです。ですが、ストレッチは非常に難しいテクニックなので、あまり一般の方にはおすすめできないかなと思いますね。

≫関連記事:ストレッチをする=逆効果⁈知っておきたい筋肉が緊張する理由

ヨガをする

先日、「LAVA」や「カルド」などのホットヨガの体験を受けてきて、ヨガそのものの効果を実感したところですが、細かいところを言えば先ほどのストレッチに似ていると思いますね。

温かい空間でヨガをすると確かに身体は緩みやすくなりますし、適切にできると筋肉はかなり緩みます。ただ、頑張りすぎると逆にパンパンに筋肉が張ったり、緩まなかったりします。

個人的には、

気持ち良く、快適にヨガをする

ということを意識しておけば、方法としてはありだと思いますし、特に運動不足の女性は循環の改善もできて肩周りもスッキリするので、良いと思いますね。

もし興味がある方は、この辺りの記事を参考に実際にホットヨガの体験に行ってみるのもいいと思いますよ。

≫関連記事:ホットヨガを体験して感じた4つの効果をパーソナルトレーナーが徹底解説
≫関連記事:ホットヨガスタジオのカルドとLAVAの比較と体験で感じた違い

 

まとめ:筋肉を緩めて肩の盛り上がりをスッキリさせよう

今回は、肩の盛り上がりの原因と改善方法について解説していきました。

今回の内容のまとめ

  • 肩の盛り上がりの原因は、筋肉の緊張と循環不良
  • 肩周りが緊張する原因は、主に座り方などの姿勢
  • 改善のためには、まず筋肉を緩めて循環を改善すること
  • そのためには、身体を気持ち良く動かす方法がおすすめ
  • そして、座り方を直し、根本原因を取り除くこと

この一連の流れができると、肩の盛り上がりは徐々に改善することができるはずです。

今回の内容が少しでも肩の盛り上がりで悩む方の参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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