ジョギングのダイエット効果を上げるコツは走り方がポイント

       

ダイエットをしようと思って、ジョギングをする方もいると思うんですけど、このジョギングってやり方を少し変えるだけで楽だけどダイエット効果を高められる可能性があるんですね。

逆にしんどさをお追い求めると続かなくなってしまって、結果ダイエットができないということが起こってしまうかもしれません。

今回は、そんなジョギングのダイエット効果について解説します。

 

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ジョギングのダイエット効果

そもそもジョギングをすることで、ダイエット効果はあるのでしょうか?結論から言えばありますが、どのようなことがダイエット効果につながるかをまず解説しますね。

ダイエット成功の鍵

まず、ダイエットに成功するための大きな目安が、

消費カロリー>摂取カロリー

この関係にすること。専門的にみればカロリーだけじゃないのは重々承知ですけど、一般の方であればこの関係にすることでほぼダイエットは成功します。

つまり、食べる量よりも消費する量を増やすこと。これがダイエットの鍵になるということなんですね。

消費カロリーを増やす=ジョギング

今回のテーマで言えば、消費カロリーを増やす方法としてジョギングが当てはまります。

例えば、体重50gの人が楽に走れるぐらいのペースで30分間ジョギングをすると、約150キロカロリーぐらいの消費量が見込めるんですね。

つまり、これを毎日続けると、

1ヶ月間で約4,500キロカロリーの消費

ができることになり、体重を1kg減らすのに約7,200キロカロリーの不足が必要なので、0.6kg前後は減るはずなんですね。

そこに少し食事を減らせば、簡単に1kgのダイエットは成功できるということになります。

基礎代謝を上げる方法

一般的には、上記のような効果が言われていますが、僕としては基礎代謝を上げる方法としても活用できると考えているんですね。

どういうことかというと、現代人はストレスを溜めている方が非常に多く、

いずる
ストレスが溜まる原因になっている人をイメージしてみてください。

と言えば、割を早く顔が浮かんでくるかもしれませんね。

人は、ストレスを溜めると自律神経が乱れてしまい、自律神経が乱れることで低体温になります。そして、低体温になることで代謝が約12%下がる可能性があるとも言われているんですね。

つまり、

ストレス→自律神経が乱れる→低体温→代謝が下がる

というような状態になっているのが、現状だと考えることができます。人は、一定のリズムを感じることで自律神経が整うと言われており、ジョギングを気持ち良いペースで、リズムを感じながら行う。

その結果、自律神経が整い、体温が上がり、代謝が上がる。このような側面もあると考えられます。

ですので、ジョギングは消費カロリーを増やす&代謝を上げる2つの効果が期待できると考えることができるんですね。

9ヶ月で16kgのダイエットに成功

この考え方をクライアントさんに実施して、食事を減らしたことも合わせて9ヶ月間で―16kgのダイエットに成功しました。

その内容は、「ダイエット成功例:9ヶ月間で-16kgできた食事方法」でまとめていますが、この経験からも特別なことをするのではなく、誰でもできるようなジョギング&食事を減らすことで、十分ダイエットに成功できるということですね。

 

ジョギングのダイエット効果を上げるコツ

ここまでの流れで、ジョギングとダイエットの関係はある程度理解してもらえたと思うんですけど、ここからジョギングのポイントを詳しく解説します。

ジョギング=しんどいというイメージがある方は、特に必見ですね。

スロージョギングはウォーキングの2倍の消費量がある

ダイエットのために、ウォーキングをしている方もいると思うんですけど、あなたが日頃何気なく歩くペースってありますよね?

そのペースはおそらく息が上がるペースではなく、心地良い状態だと思います。ある研究でわかっていることがあって、

歩くペースと同じ速度でジョギングをすると、ウォーキングの2倍の消費量がある

ということがわかっているんですね。

しかもおもしろいのが、ウォーキングと同じペースでジョギングをしても、疲労感はウォーキングと変わらないということ。

つまり、スロージョギングをするとダイエットによりプラスになるけど、疲労感はそこまでなく気持ち良く続けられるということなんですね。

ですので、疲れるほどのペースでジョギングをするのではなく、スローペースでジョギングすれば続けやすく、消費カロリーも増やせ、ダイエット効率が非常に高まるんですね。

一定のリズムを感じるだけで自律神経が整う

そして、スロージョギングをするときも同じで、一定のリズムを感じてジョギングをする。

そうすると、その一定のリズムを感じることで、脳からセロトニンという快楽ホルモンが分泌され、副交感神経が刺激される。その結果自律神経が整い、下がっていた代謝が上がるということが起こります。

あとは食事を少し減らせばOK

スロージョギング+一定のリズムを感じることができると、あとは毎日の食事を少し減らせばダイエットは成功するはずですね。

ここでいう食事は、あまり内容にこだわらなくてもシンプルに量を減らすだけでOK。そうすると、まずダイエットはできる。その食事に慣れてきたら、質を高める。

こういうステップアップを踏めば、よりダイエットが続けやすくなるし、リバウンドの心配もなくなる。しかも、それが定着すれば、ダイエットできた細い状態が当たり前になるはずなんですね。

こういうシンプルなことでも、十分ダイエットはできるので、まずはジョギングの仕方を変えてほしいなと思いますね。

 

ジョギングとダイエットの関係で見えてきたこと

こうやってジョギングの効果を知ることや、実際に現場でダイエットのアドバイスをする中で見えてきたこともあるので、次はそこをお伝えしますね。

しんどさと効果は必ずしも一致しない

これは、セッションを受けに来られるクライアントさんが全員思っていると言ってもいいぐらいのことですが、

クライアント
しんどいことをしないと身体は変わらない。

と思っているんですね。これは、間違いと言えると思います。

スロージョギングをすれば、ウォーキングの2倍の消費量があるにも関わらず、ウォーキングと同じ疲労感であり、全然しんどくない。

このことかもしんどさ=効果ではないということが理解できますよね。食事に関しても、しんどさを尺度にしてしまうと、うまくダイエットが進まない可能性があります。

途中で休憩を挟んでも問題なし

ジョギングやランニングでよく言われることは、

20分間以上継続しないと、脂肪は減らない

ということですが、これも適切ではありません。10分×2セットでも同じ効果が出ると言われていますし、脂肪もきちんと減ることがわかっています。

ですので、ジョギングなどは20分以上走り続けなくても、5分間×4セットぐらい行って、休み休み続けられると全く問題ないので続けやすいペースで行ってもらえればOKですね。

ジョギング“だけ”では効率が悪い

今回は、ジョギングとダイエットをテーマにして解説しているので、ジョギングがメインの感じがしますが、ダイエットの場合メインは食事ですね。

運動で消費量を増やすよりも、食べる量を減らした方が早いし、しんどさも食事を減らした方が楽です。ですので、ジョギングをすることだけでダイエットをしようとせず、食事も一緒に減らすとさらにダイエットが成功しやすくなります。

もし食べることが好き!という方であれば、運動量をしっかり確保してくださいね。

ジョギングでダイエットしても必ず脚やせするわけでもない

あと、ジョギングでダイエットに成功したとしますよね。このとき、脚やせできているかというと、おそらくできていない可能性が高いです。

なぜなら、脚やせはダイエットをするだけでは難しいですし、そもそも脚を細くするためには別のことも必要です。ジョギングやランニングで脚やせを目指す方もいますが、自己流では難しいと思いますね。

もし、脚やせしたい方は、「美脚になる方法完全マップ【トレーニング・姿勢・ケアなどを徹底解説】」で改善方法などをまとめているので、こちらをご覧ください。

 

まとめ:ジョギングのダイエット効果は大いに期待できる

今回は、ジョギングのダイエット効果について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • ジョギングはダイエット効果大いに期待できる
  • ダイエット成功ポイントは、消費量↑+基礎代謝↑
  • ジョギングはこの2つを同時に向上できる
  • スロージョギングは、ウォーキングの2倍の消費量がある
  • だけど、しんどさは変わらない
  • ジョギングと食事を少し減らせばダイエットは成功する

こういった内容をお伝えしていきました。

ぜひ、ダイエットに成功したい方は、毎日の習慣の中にジョギングを加えてみてくださいね。そして、食事などを含めたダイエットしたい方は、「ダイエットの始め方、成功例やおすすめの方法も合わせて解説」も参考にしてみてくださいね。

今回内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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