お尻の下側は循環を改善すれば引き締まる【骨盤の傾きも重要】

       

お尻の下側がむにっとたるむ。お尻なのか、太ももの裏側なのか、その境目も曖昧なぐらいに脂肪がついてしまっている。

そんなお尻の下側のたるみは、循環を改善して、骨盤の位置を直すことで引き締めることができるんですね。一般的にはダイエットをすれば…などと言われますけど、それだけでは足りません。

今回は、お尻の下側がたるむ原因を改善方法について解説します。

 

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お尻の下側がたるむ原因

太ももの外側の膨らみ

個人によって原因は変わりますが、おそらく以下のことが原因でお尻の下側にたるみができている可能性が高いですね。

姿勢が崩れる

仕事でパソコンを触っているときや家でソファや椅子に座ってテレビを見ている時など、座り方が身体を丸めるように座ってしまっていることってないですか?

首こり

本来、人の骨盤って軽く前傾している状態が自然なんですけど、こうやって丸くなっている姿勢を日頃から良くする方は、骨盤が後方に倒れて本来の状態から崩れてしまうんですね。

立ち方を見てもらうと、その変化はよりわかってくると思います。多くの方が立っているときに、つま先重心になり、少しへそを突き出すような立ち方になっているんですね。本来は、こんな感じ。

骨盤の傾き

へそを突き出すような立ち方はこんな感じ。

骨盤の傾き

比べてみると、こんな違いがあります。

骨盤の傾きの比較

座っている時に身体が丸くなっている方は、立ち方に影響して骨盤が倒れてしまって、へそを突き出すような立ち方になるんですね。

そこで、一番のポイントは、

骨盤が後ろに倒れることでお尻の下側にたるみができる

ということです。2枚の画像を比べると、明らかに後者の方がお尻の下側にたるみができています。脂肪って、このように姿勢が崩れることで簡単に移動してしまって、部分的なたるみを作ってしまうことがあるんですね。

さらに、その移動した位置に長期間脂肪が維持されてしまうと、その位置に定着する。つまり、

骨盤の位置が倒れる=お尻のたるみの原因

ということなんですね。

循環が悪いとさらにたるむ

さらに、日頃運動不足であったり、姿勢が崩れることで筋肉が緊張し、循環が悪くなります。そうすると、リンパ液や老廃物がお尻の下側にも溜まり、たるみが増してしまうんですね。

あなた
股関節硬いな…

などを感じたことってないですか?もし感じている方は循環が悪いことでも、お尻の下側にたるみができているはずです。

脂肪が多い

骨盤の位置が後方に傾く、さらに循環が悪くてお尻の下側にたるみができる。そして、運動不足+食べ過ぎによって脂肪がつくことで、お尻の下側のたるみはほぼほぼ完成、という感じですかね。

あとは、個人的に日頃どういう姿勢になっているのか、どんな食生活をしているのか、そういう細かいことを精査すればお尻の下側がたるむ原因は見えてくると思います。

では、どうすればお尻の下側のたるみを引き締めることができるのでしょうか?この原因に対応すれば引き締めは可能なので、詳しく解説しますね。

 

お尻の下側を引き締める方法

まず最初は、股関節を動かして循環を改善していきますね。

脚の循環を改善する方法

手順

  1. 仰向けになり、脚を腰幅ぐらいに開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立て、真横に開く
  3. 外踝を地面に軽くこするように、脚を伸ばす
  4. 膝が伸び切ると同時に、太ももを軽く内側へ捻る
  5. そして、元の状態に戻し再度繰り返す
  6. これを左右20回ずつ行う

いずる
ポイントは、できるだけリラックスして気持ち良く行うことですね。

スクワットで骨盤の傾きを整える

手順

  1. 脚を肩幅に開き、つま先も少し開く
  2. 足裏全体に体重を乗せておく
  3. 真下にへしゃげるように、軽くしゃがむ
  4. このとき、少し出っ尻を意識する
  5. 再度立ち上がり、出っ尻を意識したスクワットを繰り返す
  6. これを30回×3セット行う

いずる
このスクワットでは、腰が少し張るような感覚が出るとOK。これで、骨盤の位置を認識させていきますね。

スパッツを履く

ここまでのことができると、次は下がってしまった脂肪を持ち上げていきます。これは簡単で、先ほど、

脂肪が長期間移動させた位置で維持すると、定着する性質がある

とお伝えしましたよね。これを逆の発想で活用していくんですね。着圧のスパッツを日頃から履いて、あなたが理想とするお尻の形をつくり、維持すればOK。それで、下がった脂肪を持ち上げていきます。

実際に現場でも試しましたが、個人差はありますけど大体1ヶ月間で脂肪の位置が変わり、ヒップアップしてきます。この原理はバストでも使えるんですね。

このとき使ったスパッツはイージースリムというもので、ブラはふんわりルームブラが良かったですね。

イージースリム
ふんわりルームブラ

これらを活用すると、誰でも簡単にヒップアップやバストアップが期待できるので、ぜひ使ってみてくださいね。

ここまでの3つのことができると、お尻のたるみはキュッと引き締められますね。

ダイエットをする

さらに、脂肪が多い方についてはダイエットで脂肪を落とすことで、さらに、お尻の下側のたるみが改善できます。

自分でダイエットしたい方は、「ダイエットの始め方、成功例やおすすめの方法も合わせて解説」を、プロに指導してもらいたい方は、「短期でダイエットできるおすすめパーソナルトレーニングジム3選【無料体験あり】」を参考にしてみてくださいね。

トレーニングをする

ここまでの流れでお尻の下側のたるみを引き締められていますが、理想のお尻ってキュッと上がった状態だったりしませんか?

もし、さらにヒップアップを目指したい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

姿勢や動作を改善する

最後に、最も重要なお尻の下側を根本的に引き締める方法は、姿勢や動作を改善することですね。

お尻の下側のたるみができる原因は、骨盤の傾きが問題であったり、循環も悪さでしたよね。これらを改善するためには、日頃の座り方や立ち方、歩き方などを改善しておくことも重要です。

これらについては、以下の記事で解説しているので、参考にしてみてくださいね。

ここまでの流れができると、お尻の下側のたるみはスッキリし、キュッとヒップアップしてくるはずですので、ぜひ参考に実践してみてくださいね。

 

まとめ:循環の改善をしてお尻の下側を引き締めよう

今回は、お尻の下側にたるみができる原因と引き締める方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • お尻の下側のたるみは、姿勢が崩れることで発生する
  • さらに、循環不良、脂肪が多くなることでさらにたるむ
  • 引き締めるためには、まず循環を改善すること
  • そして、骨盤の位置を整えること
  • 日頃はスパッツを履き、脂肪を持ち上げてお尻の形を整える
  • 必要があれば、ダイエットも行う
  • 姿勢や動作を改善して根本的なたるみの原因を取り除く

こういった内容をお伝えしていきました。

お尻のたるみの下側って気になるし、きつめのパンツを履けばすぐに目立ちますよね。でも、今回お伝えした内容で、改善が可能なのでぜひ参考にしてみてくださいね。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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