お客様の感想

池ノ上茜様のインタビュー

池ノ上さんは、ご自分でアロマセラピストとして自宅で開業されており、パーソナルトレーニングを受ける際も、クライアント目線だけではなく、提供する側のことを考えながら取り組まれていました。

池ノ上さんは、モニターでスーパーサーキットトレーニングも行いましたが、2ヶ月半で約5kgのダイエットに成功したり、その後は、パーソナルトレーニングでシェイプアップを目的にトレーニングを継続されました。

では、池ノ上さんのインタビューをご覧ください。

 

――今日はよろしくお願いします!

池ノ上さん:こちらこそよろしくお願いします。

 

――まず最初の質問ですが、パーソナルトレーニングを受けようと思ったきっかけなどはありますか?

池ノ上さん:一言でいえば、恋愛がうまくいかず、以前お付き合いしていた彼を見返したいという思いからダイエットを決意しました。ちょうどそのとき、出さんのブログをみつけてご連絡をして、パーソナルトレーニングをすることになりました。

それまでは何度もダイエットに挑戦していましたが、痩せてはリバウンドの繰り返しでした。そんな時にいつも言われたのは「お前は変われない」という彼からの冷たい言葉と、周囲の視線でした。

出さんはそんな自分に過去の経験を親身になって聞いてくれ、リバウンドを繰り返している自分の習慣を見直してくれました。

 

――具体的にどのような目的、目標がありましたか?

池ノ上さん:一番の目的はダイエットでしたが、ただ体重を落とすだけではなく、今の自分に何が必要なのかを提案してほしいという思いがあり、出さんにもそのことをお伝えしていました。

私自身もアロマセラピストとしてクライアントさんと向き合っていますが、出さんは私からの注文に対してすぐに答えてくれ、トレーニングだけでなく食事のアドバイスや日頃の過ごし方、また勝手に学んでいましたが接客の様子や、メニューのことなどたくさんのことを吸収することができました。

以前は、極端に食事制限をしてしまって結局我慢ができずに食べてしまってリバウンドしたんですが、今回はまず食事制限をせずに、運動だけから始まりました。この意図は説明してくれましたが、最初は体重が落ちるのか半信半疑でしたが1ヶ月たったときに測定をしてみると体重が2kg減っていて、食事制限をしていないのに驚きました。

トレーニングだけでも変わるんだと思ったのと、普段から私の体調に合わせて行ってくれていて、メニューも定期的に変更してくれ飽きずにすることができました。

2ヶ月もたつと周りから痩せたとか、背中がすっきりしたとか言われるようになって、嬉しくなってさらに頑張れて、そうすると次第に体重も、体型も変わってきました。

今思うとトレーニングの前後に行ってくれる身体調整の効果もあったんだと思います。

元が大きかったのもありますが、トレーニングを半年継続したときにはウエストは10cm以上も減って、太ももが12cmも減ったことには本当に嬉しかったです。

これがきっかけで自分にも少し自信が持てるようになってきました。

 

――具体的にどのようなことをトレーニングしていきましたか?

池ノ上さん:具体的には、トレーニングを始める前に体操をして、身体調整をして身体の歪みをとってからトレーニングに入りました。

このトレーニングの目的は筋肉をつけるようなトレーニングで、スクワットやデッドリフトといった全身を使うようなエクササイズが中心で、トレーニング自体はきつかったです。でも1回1回おトレーニング後は身体が締まっているように見えて、それが毎回楽しみで頑張ることができました。

時々、脚が痛くなったり、仕事柄腰痛になりやすかったんですが、そんなときも痛みが出た経緯を詳しく聞いてくれ、身体調整をしてもらって痛みがかなり楽になりました。

ただ、出さんの場合これだけでは終わらずに根本的な改善が必要ということをいつも言っていて、立ち方や座り方、歩き方を指導してくれ、それを教えてもらってからはあまり痛みを感じることもなくなりました。

あと、食事について炭水化物は食べられないと覚悟していましたが、そういうこともなく逆に食べるように勧められ、怖さもありましたがダイエットもできて食事について今までの考えから変わり、最終的には食べないといけないということがわかりました。いつでも真剣に取り組んでもらえることがすごく安心できました。

 

――お褒めの言葉などもあり、うれしい時間でした。今日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

池ノ上さん:こんなんで大丈夫ですかね?こちらこそありがとうございました。

江成瞳さんのインタビュー

――今日はよろしくお願いします!

江成さん:こちらこそよろしくお願いします。

 

――では早速ですが、パーソナルトレーニングを受けようと決めたきっかけは?

江成さん:今まで何度もダイエットに挑戦をしてきました。しかし上手くいかず完全に諦めていました。

仕事も不規則で自分にはダイエットなんて無理なんだと…何かあれば仕事のせいにしていました。 しかし、とある出来事がありこのままではいけない!自分自身変わりたい!と言う気持ちでジムも行き始めた頃でした。

ただ、実際にはジムでどのような運動やトレーニングをしたらいいのか知識がないので分かりませんでした。

どのマシーンを使ってどの位のペースでやるのかさえ曖昧なままでした。しかし、本気で変わりたい❗と言う気持ちは強くなるばかりでした。そこで出さんのブログを拝見しパーソナルトレーニングと言う存在を初めて知りました。

出さんのブログを拝見し、思い切ってメールをさせていただきました。

何度かメールをやりとりする中で自分の目標や思いを伝えたのですが話を真剣に聞いて下さり、そして真剣に向き合ってくれました。

その中で「一緒に頑張りましょう!」と言ってくれた言葉がとても嬉しかったのですが、神奈川と神戸で離れているのにどの様にやっていくのかなという疑問や不安がありましたが、こう言った質問にも丁寧に答えて頂き改めて今回パーソナルをお願いしました。

 

――瞳さんとは、神戸と神奈川ということで距離がある中でメールでのやりとりと月1回のセッションでしたが、不安はありませんでしたか?

江成さん:出さんと初めてお会いしたのは一昨年の8月。そこから月に一度の東京でのレッスン、毎日の食事や運動をほぼ 毎日報告してきました。誰もが同じ内容ではなく、今までの生活習慣のお話をした上で個人個人に合ったトレーニング指導や食事の摂り方を指導して頂きました。

ジムでももちろんそう言った話はするのでしょうが、私は他の方達の目が気になりトレーニングや食事の摂り方についてそう言った話はジムでは一切出来ませんでした。なのでパーソナルと言う形でのマンツーマンの指導は私にとってとてもやり易い環境でした。

不規則な勤務の為本当に続けられるか自分自身不安でしたが、出さんのお心遣いと自分の為に頑張って頂いている姿を目の当たりにしそれが何よりの励みになりました。

ダイエットするのであれば普通なら〇〇は良いけどは××はダメと言う印象があったのですが、今回ダイエットする上で食事に関しては殆ど制限がなかったので、食事に対するストレスは殆ど感じられませんでした。

月に一度のレッスンでは生活リズムを考えたメニューを作成して下さり一時間のレッスンの中でトレーニングのご指導をして頂きました。ジムでのトレーニング方法、自宅でのトレーニング方法も分かりやすく丁寧に理解出来るまで説明しながらレッスンしてくれるので私にとってこの一時間はとても貴重な時間でしたしまた楽しくレッスンを受ける事が出来ました。

 

――ありがとうございます。パーソナルトレーニングを受けてよかったなと思う瞬間はどのような時でしたか?

江成さん:パーソナルをやって良かったなって思えることは、その場ですぐにフォームの修正をして頂ける事や以前腰痛が出てしまいトレーニングが出来なかった時も姿勢の改善をして頂き沢山のクライアント様を抱える中でもきちんと一人一人向き合ってくれているんだなぁって。

時間に追われ過ぎてトレーニングするのもしんどいって思った時でも気持ちの面でのサポートもしてくれてかなり助けられました。

神戸と神奈川で遠く離れていても毎日報告することで人(トレーナー)と人(クライアント)との信頼関係が築いていけることもパーソナルトレーニングをする中で教えて貰ったような気がします。

8月からパーソナルトレーニングをお願いし出さんの指導とサポートで8ヶ月後、約マイナス17kgの減量が出来ました。

投げ出す事もなくここまでこれたのは出さんの支えがあったからこその結果であって一人だったらここまで続けられなかったと思います。

出さんは本気で向き合ってくれるトレーナーだと私は思っています。なので、これから頑張ってみよう、本気で変わりたいって思っている方がいたらぜひ諦めずにチャレンジして欲しいと思います。

 

――今日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

こちらこそありがとうございました。

松田拓也様のインタビュー

――今日は宜しくお願いします。

松田さん:なんか変な感じですね。よろしくお願いします。

 

――まず、実際にこれまで指導を受けてみてどうでしたか?

松田さん:正直最初は半信半疑な部分が多かったですけど、やっていくうちにそれがだんだん確信って言う表現はおかしいかもしれないですけど、そういうものに変わってきたっていうのが率直な意見です。

っていうのも肘を手術して、それは投げ方の問題ってことは自分でも十分分かってたんですけど手術する前に何度も痛くなっていてそのリハビリで病院に通って投げ方を改善しても痛みは消えなかったんで投げ方を変えても無理なんやと高校の時は思ってました。

でも、伊藤さんに指導して頂いて、最初のうちは痛みも若干はありましたけど、回数を重ねていくごとに痛みもとれて今までにないスムーズさってのが生まれてきて、驚いた反面痛くならん投げ方ってこれなんやって発見させられました。

リハビリを行って下さった病院の先生は経歴はありましたけど、なんか理屈っぽくて頭で理解が全くできずに、ただ流してるだけの状態になってしまってました。

 

――指導内容としてはいかがでしたか?

松田さん:伊藤さんの指導の仕方はほんとにシンプルで「立つ→前に→投げる」、リラックス最初からこれだけで、とても理解しやすく、基本感覚でやってる僕にしてはめっちゃやりやすくて理解しやすかったです。

後はアップ、ダウンの大事さというのを物凄く実感させていただきました!

アップのやり方ひとつで球の伸び、速さがあんなにも変わるとは正直思ってもなくてちょっとしんどいくらいのアップの方が体もかなり動いて自分が思ってる通りに体が動いていました。

ダウンはいかに次の日に疲れを残さないかというのを実感しました。 たまに疲れきって怠ってしまった時の次の日朝は起きるのがかなりしんどくて、体も重くてやる気が起きないと身を持って知ってからはダウンはしんどくてもやるようになりました。

 

――投げ方以外にもコンディショニングについても指導しましたが、そのあたりはどのように感じていますか?

松田さん:ウエイトに関しては、高校時代は本間にウエイトが嫌いやった僕がウエイトを積極的にやらなと感じてきたのは、基礎をきっちり作らないとあかんってことを伊藤さんを通じてひしひしと伝わってきたからです。

ウエイトの指導もとてもシンプルで正直あまり考えることなく没頭して出来ました。最近は出来てなくて前やってたときは体も少しですけど大きくなってその分かわからないですけどピッチングの時にかなり立ちやすくて腕もスムーズに出てきてました。

だからもっとウエイトをやっていかないとあかんなと思ってます。

まとめると、伊藤さんの指導はシンプルでわかりやすいし人柄がいいので質問もしやすい、これにつきると思います!

理解しやすい指導が僕ら選手にとっては大切やと思いますし、何より疑問をためたままやと、次のステップに進めないと思います!なのでこのスタイルを僕は貫いて頂けたらと思います!

 

――最後に嬉しい言葉をいただけてうれしいですね。いつも本当にありがとうございます。

松田さん:こちらこそ本当にいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

南部 麻衣様のインタビュー

――今日はよろしくお願いします。

南部さん:緊張するね・・・。よろしくお願いします。

――まず、どうやってIzuru Styleを知りましたか?

南部さん:インターネットのブログで検索して偶然みつけました。

――その時はどこか運動のできる施設を探していたんですか?

南部さん:そのときはジムに通っていて、一人ではどうしてもわからなくて本気で探しているというよりも、ネットサーフィンをしていて、いずるさんのブログをみつけて興味が湧いて連絡をしました。
南部

――どんなところに興味を持たれましたか?

南部さん:ただ、トレーニングをするだけではなくて、歪みを改善したり身体調整をしてくれると書いていたので、歪みも気になっていたし自分に合っているかなと思いました。

――実際に連絡をいただいて、そこからお会いして第一印象はいかがでしたか?

南部さん:ブログの文面とは少しギャップがあって、逆によかったです。文面読むと結構硬い感じの人かなと思っていたけど、実際は柔らかくて明るい人でした。(笑)でも、それが安心できたし、そこは大きかったですね。

――ありがとうございます。文面にすると硬いですよね。自分では結構柔らかいつもりなんですけどね・・・。おかしいですね。みんなに結構硬いって言われて、結構悩んでいます。(笑)

南部さん:それもギャップを作っているのでいいんじゃないかな?

――何の話をしていたんですっけ?(笑)話を戻して、南部さんが実際にセッションを受けていかがでしたか?

南部さん:一番はジムでは続かなかったのがやっぱり続く。もうすぐで2年ですよね!?あっという間でしたし、いつもセッションは自分の体調に合わせてくれてよく見てくれている感があります。一番好きなのは、身体調整で受けた後は、なんていうんですか・・・?開放感っていうか、すごく楽になります。

それがすごく好きですし、接客をしていつもストレスが溜まるので、癒されます。

――南部さんがこれからのIzuru Styleに求めることなどはありますか?

南部さん:そうですね・・・。とにかく恥ずかしいのでインタビュー終わりにしません?(笑)

――もう少しです、お願いします!

南部さん:ん~そのままでいてほしいなと思います。いずるさんは大きくしようと考えていたりするかもしれませんが、いずるさんとのマンツーマンだから身体のことだけではなくて、安心感があるので任せていきたいと思います。

身体調整は本当に気持ちがいいので好きで、もっとやってほしいです。(笑)

――ありがとうございます。これでインタビューは終わりです。ご協力ありがとうございました。これからも南部さんのご期待に添えるように頑張りますね。

野原 直人様のインタビュー

――よろしくお願いします!

野原様:緊張しますね。よろしくお願いします。

――まず、トレーナーをつけようと思ったきっかけは何でしょうか?

野原様:プロ野球を目指そうと思い、高校の先輩である伊藤さんに「一緒にプロを目指そう」と言われて、それでトレーナーをつけようと思いました。

――出会いはいつだったか覚えてる?

野原様:そうですね・・・多分高校2年生のときに伊藤さんが来てくれるようになって、そこからですね。

――もう5年ぐらいになるんかな?

野原様:そうですね。早いですよね。

――卒業をして、野球を続けることが決まってから専属でつかせてもらうようになりました。実際約3年になって、実際に指導を受けてみてどうですか?

野原様:1年目とかは今までやってきた野球が全部否定されたような、〇からのスタートで自分がこんなに野球が下手くそだったんだと気づいて、そこから伊藤さんの先生である魚住先生のところへ行くことがあって、そこで指導を受けて野球の奥深さを学んだように思います。

そこから2年目で基礎ができあがってきたかなというのを感じて、自分の野球が変わってきて野球をするのがすごく楽しくなってきました。

――メニューを通して、今までの自分と今の自分は何が変わりましたか?

野原様:今までは部分的な力に頼ってしまっていて、打つなら腕で、走るならつま先で、というように部分に力を入れていたけど、いろいろ教わる中で身体全体使って動作をすることを覚えて、一番大きかったのはリラックスする大切さを感じれて何事もリラックスすることが大事だと感じました。

でも、一番難しいんですけどリラックスしてスムーズに動くことができると明らかに動きが変わることを感じれるので、今でもここを課題にしています。

そういうリラックスするということができ始めるとバッティングもスローイングもランニングも今までとは違う自分になれたような気がするぐらい動きが変わります。

――もう少し具体的に感じたことはありますか?

野原様:バッティングについては、高校時代は金属で何も考えなくても、腕の力だけでも打てたんですけど、リラックスすることを知って、木のバットで打っても打てるようになってこの変化はすごく感じます。

スローイングについては、元々肩には自信があったんですけど、〇からのスタートのような感覚になって、いろいろ指導してもらう中で、最初はうまくいかなったんですが、今では肩肘を痛くすることもありませんし、スムーズに動くことを感じれるようになってからはさらに動きが変わったと思います。

ランニングもめちゃくちゃ感じるんですけど、今まではつま先で地面をけるというイメージだったんですけど、今は弾むというかポンポンっといいリズムできれいに走れていると感じています。

――なるほど。伝えたい意図が伝わっていてうれしいですね。先輩と後輩という立場だからこそ、他の方には見せない部分が僕にはあると思いますが、伊藤 出はどのような人ですか?

野原様:めっちゃ優しいですけど、生活がかかっているからこそなるのかもしれないですけど、超ストイックでたまに怒るとやばいぐらい怖いです。(笑)

野原

――・・・それいる?(笑)

野原様:でも、すんごい優しいと思います。考え方がすごいなと思うのは、誰かが失敗すると誰かのミスというのではなくて、全部自分のミスとして受け止めていて、自分がどうしたらよかったのかとか、考えていて、先輩ですけど人として模範にしたい人ですね。

――ありがとう。今後の自分自身についてどういう自分になっていきたいですか?

野原様:どんどん自分の状態が掴めるようになってきて、疲れ方とかがわかってきてて、それをうまく調整しながら、プロを目指していきたいですし、自分の身体を扱っていく仕事になるので自分の身体をうまくコントロールできる選手でいたいなと思います。


――あと、今後のIzuru Styleはどんな風になっていってほしいですか?

野原様:人としてはそのままでいてほしいなと思いますね。急に人間性変わったらびっくりしますよね(笑)でも、トレーナーとしてはどんどん成長していかれると思いますし、トレーナーとしては成長していってほしいなと思いますね。

――ありがとうございます。人間性が急変したらびっくりするよね。(笑)今日はインタビューに答えていただいてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。一緒にプロ目指そうな。

堀川 恵様のインタビュー

――よろしくお願いします。

堀川さん:よろしくお願いします。

――まず、パーソナルトレーニングを受けようと思ったきっかけは何ですか?

堀川さん:そうですね、ブログを見て興味が湧いたからです。

――はじめご連絡をいただいて、実際にお会いした時はどのような印象でしたか?

堀川さん:最初カフェでしたよね。男前なお兄さんが来たなと・・・(笑)えっと、すごく一生懸命で、股関節の痛みがあった私の脚をどうにかしたいという気持ちがすごく伝わってきて、すごく信頼できました。

――ありがとうございます。そこから実際にパーソナルトレーニングを受けてみていかがでしたか?

堀川さん:もう2年もたつんですね。実際に受けてみて、身体調整が終わってすごく身体が軽くなって、日頃歩いたり、立ち仕事が続くと股関節が痛むときもありますが、すごく楽になります。

少しずつでもよくなっていってるのがわかるので、それもうれしいですね。

堀川

――病院で診断を受けて、それからセッションを受けられて気持ちの変化などはありましたか?

堀川さん:そうですね、身体調整をしてもらった後は身体が軽くなるので、すごく安心できますし、病院ではここまで丁寧にしてもらっていなかったので、信頼できますね。

――ありがとうございます。これからもご期待に添えるように学び続けていきます。今日はどうもありがとうございました。

板野睦子様のインタビュー

板野さん:はい、よろしくお願いします!

――早速ですが、板野さんがIzuru Styleに行こうと思ったきっかけは何ですか?

板野さん:痩せたいというのが目的だけど、それだけではなくて、自分自身を変えたい、自信を持たせたいという気持ちがあって、それには痩せないとっていう思いがあって、自分一人ではどうしても怠けてから誰か一緒に頑張ってくれる人を探していて、ジムではちょっと限界があるから、もっと親身になって、自分と一緒になってやってくれる人がいないかと探して、いずる氏(僕のニックネームです)に会って・・・なんか、なんだろう、しゃべってたらこの人やったらええ格好ばっかり言う人じゃなかったから信頼できると思って入会しました。

――その会うまでのきっかけはブログですか?

板野さん:うん、ブログです。ブログを見て。いろいろパーソナルトレーナーとか、大阪でも見ていて、探していたらいろいろいたけど、会おうと思ってみたのはいずる氏だけだったかな。

――会ってみて実際どうでしたか?

板野さん:最初ドキドキしていて、どんな人やろ~って想像していて、ぱっと言ったら絶対あの人やろ?って思う人がいて、わかりやすいところにいて・・・(笑)最初会ったときは、服装がトレーニングウエアじゃなくてカフェで話すって言ってたから私服やって若いな~っていうのが印象にあって、大丈夫かな?と思っていたけど、会った時の印象はギラギラ感もないし、派手さもないから安心はしました。

板野

――そこから話してみてどうでした?

板野さん:結構遠慮せずに素の自分で喋れたから、すごく楽だなって思ってて、結構上から言ってくる人もいるし、俺はトレーナーだ!みたいな人もいるけど、それがもし太っているのにそういうような言い方をされたら、もう自分の言いたいことも言えなかっただろうし、「また連絡します!」って言って連絡しなかったと思います。

なんでも普通に話せたし、いずる氏もなんでも答えてくれたし、しゃべりやすかった。

話す中でこの人はお金儲けにやっているんじゃなくて、本当に勉強したくて、ただ真面目なんだっていうのがすごく感じて、それが自分の中では一番安心したし、そこが決めてだったと思う。

パーソナルトレーニングっていったらお金持ちの人がやっているというイメージがあって、余裕がないとできないイメージだったし、それがいろんな話をして、いずる氏も学んでいきたいんだというのがすごく伝わったし、こっちのこともすごく考えてくれてるんだというのがわかったし、ちょっとそこで信頼できたという感じがします。

それが決めてだったと思う。

――決め手はそこにあったんですね。

仕事だから淡々としていくこともあるだろうけど、それはいいんだろうけど・・・なんかそれじゃちょっと寂しいというか、変な感じじゃなくて、なんだろう・・・客と店員みたいに割り切った関係じゃなくて、実際はそうなんだろうけど、でもそうじゃなくて、親身になってくれてるのが伝わって、そこでフッと入っていけたような気がする。

私喋るのへたくそやけど、こんなんで大丈夫?(笑)

――実際にパーソナルトレーニングを受けてみてどうでしたか?

正直最初は、やったらすぐ身体が変わると思っていたし、来たら身体は変わると思っていた。真面目にトレーニングなんてしたことがなかったから。でも、ま、自分でもやることはやらないといけないと感じたかな。

今は・・・しんどいこともあるけど、辞めたくないっていうのが一番強い気持ちです。なんか・・・継続は力なりじゃないけど、せっかくやってきたし、やったときとやらなかった1回のトレーニングの身体の変化?パンツが少しゆるくなっていたり、ウエストが細くなっていたり、それが実感できるし、何かしらの変化を感じるからやっている意味っていうのが実感できる。

いずる氏は上からじゃないし、なんていうかな、来るのが億劫になるときもあるけど、これでいずる氏が上から言う人やったり、お金目当ての人だったら一瞬でやめてると思う(笑)

最初は6ヶ月間で終わるつもりだったけど・・・やっていくにつれて、続けれる限り続けようと思える空間です。

――これからIzuru Styleに求めること、期待することは何かありますか?

いずる氏はこれからもっともっと大きくなって、羽ばたいてもらいたい。

いろいろしたいことがあると思うから、いろんな分野で活躍して、自分がしたいと思っていることをしてもらってパーソナルトレーナーといえば伊藤 出という風になってほしいけど、今のままでもおってほしいかな(笑)

なんかお母さんみたいな(笑)故郷を捨てるなよ、みたいな(笑)そんな感じです。

――板野さん、ご協力ありがとうございました。