ふくらはぎの疲れは筋肉を緩める+踵重心で改善できる【つま先重心NG】

       

いつも通りの時間に目が覚めて、せわしなく会社に行く用意をしていざ家を出発。ヒールを履いてスマホを触りながら駅まで向かう。

電車を待って、満員電車に揺られて出勤。パソコン作業や営業で夕方になれば身体も疲れてきて、脚のむくみを感じつつふくらはぎはパンパン。

仕事も終わり帰りの電車に揺られて家に帰宅。ご飯も食べてお風呂も入って、布団に入ったとき感じるふくらはぎの疲れ。だるくて、重くて、眠れない。そんなふくらはぎの疲れは、筋肉を緩めることで改善ができるんですね。

何気ない日常生活の中の姿勢や動作が原因でふくらはぎは疲れますが、今回はそんなふくらはぎの疲れの原因と改善方法を解説します。

 

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ふくらはぎに疲れを感じる原因

毎日家と会社の往復で特別何かをしているわけでもないのに、ふくらはぎが疲れてしまう。これは日常の姿勢や動作が問題で、ふくらはぎが疲れてしまっているんですね。

筋肉の緊張+むくみ

ふくらはぎが疲れている、だるいと感じる原因って、

ふくらはぎの筋肉の緊張+むくみ(循環不良)

なんですね。働く女性が毎日感じている“だる重”という感覚は、この緊張+むくみです。では、なぜ特別何もしていない毎日の中でふくらはぎの筋肉が緊張し、むくみが出てしまうのでしょうか?

つま先重心で立っている

少し確認してほしいんですけど、足の裏のつま先付近に皮膚が硬くなってしまっている部分ってないですか?それがある人は、日頃その硬くなっている部分に体重が主にかかっているんですね。

電車待ちをしているとき、満員電車に揺られながら立っているとき、体重がどこに乗っているか確認するとすぐにわかりますが、おそらくつま先に体重が乗っているはず。

つま先に体重が乗ることで、ふくらはぎの筋肉が緊張し、硬くなります。そうすると、筋肉が張り循環が悪くなってしまう。だから、ふくらはぎは疲れてしまうんですね。

ヒールを履いて歩くとつま先から着地する

ヒールをよく履く人の中で、ちょっと細めのピンヒールを履いた時に、転ばないように足元を気にして歩いたことがある方ってどれぐらいいます?おそらく結構多いと思うんですね。

周りに人がいる中で、着地と同時に足首グニッって恥ずかしいですもんね。このとき、足元に意識を向けることで足首が緊張し、着地がつま先からになってしまいます。極端に言えば、こんな感じ。

着地

このつま先から着地をすることで、ふくらはぎの筋肉にストレスがかかって、こういう歩き方を繰り返している方は、この歩き方もふくらはぎの疲れの原因になっている可能性があるんですね。

長時間座りっぱなし

事務職の方って、1日机の前に座ってパソコンを触ったり、何か書き物や作業をしたりする。そうすると、もうお昼すぎぐらいから足ってむくみ出しません?

これって、椅子に座っていることで太ももが圧迫されてリンパ液の流れが悪くなるんですね。そうすると時間が経つにつれて徐々に膝下辺りにリンパ液が溜まり出す。

さらに、お昼ご飯を食べて水分を摂って、また椅子に座って太ももを圧迫するとふくらはぎがむくみ出す。結果、仕事終わりに足はパンパン、朝よりもパンツやブーツが履きづらいなんてことが起こる。

ここまでのことだけで、

ふくらはぎの筋肉が緊張する+循環が悪くなってむくみが出る

ということが起こってしまう。

家で何もケアをしていない

もし家でケアをしていると、おそらく次の日にはふくらはぎはスッキリした状態なんですけど、ほとんどの方はケアもしてないと思いますし、そもそもやり方も分からないですよね。

そうすると、週末に近づけば近づくほどふくらはぎの疲れはよりひどくなり、どんどん重だるくなっていく。これが、今あなたが感じてるふくらはぎの疲れの原因なんですね。

つまり、ふくらはぎの疲れを改善するためには、

  • まず硬くなったふくらはぎを緩めること
  • 循環を良くしてむくみを改善すること
  • そして、日頃の姿勢や動作を改善すること

この3つの流れが必要になるということなんですね。ここからは、この3つの流れを具体的な方法も合わせて解説します。

 

毎日感じるふくらはぎの疲れを改善する方法

まず最初は、疲れて重だるくなったふくらはぎをスッキリさせていくために、筋肉を緩めていきますね。

筋肉を揺らして緩める

筋肉って揺らすと簡単に緩めることができて、さらにむくみも一緒に改善できるんですね。ですので、ここでは筋肉を揺らして緩めてる方法を解説します。

手順

  1. 座った状態で片膝を立てる
  2. ふくらはぎをリラックスさせ、両手を沿える
  3. 筋肉を気持ち良く感じる程度に軽く揺らす
  4. これを2分間繰り返す

次は、足首を回してふくらはぎの筋肉を緩めていきますね。

足首を回す

手順

  1. 椅子に座った状態で、脚を組む
  2. 片手でつま先を持ち、もう一歩の手で踝の上側を抑える
  3. その状態で、足首をゴリゴリならない程度に回す
  4. 同じ方向に2分間、逆方向に2分間回す

次は、ふくらはぎの循環を良くしてむくみをより改善していきますね。

むくみを改善する

手順

  1. 座った状態で、片膝を立てる
  2. ふくらはぎをリラックスさせ、両手を足首あたりに沿える
  3. 膝裏に向かってふくらはぎ全体を軽く擦る
  4. これを2分間繰り返す

この3つを仕事終わりのケアとして家で毎日してもらうとふくらはぎの疲れも改善されて、毎日スッキリした状態で過ごすことができるんですね。

さらに循環も改善された状態なので、今よりもふくらはぎは細くなっていくはずです。あとは、これを続けるだけでOKという感じですね。

簡単にケアする方法

基本的には、先ほどお伝えした3つを毎日続ければOKなんですけど、ポイントは“毎日行うこと”なんですね。毎日クタクタになって家に帰ってきて、ご飯を食べ、お風呂に入る。

多分やった方がいいとわかっていてもできなかったり、疲れて寝ちゃったりすると思うんですね。そんな方は、アイテムを使って筋肉を揺らせしてケアすれば簡単にふくらはぎをスッキリできるんですね。

実際に現場で試してみて、個人の疲れ方にもよりますけど、1回使うだけでも効果がみられましたし、クライアントもかなりスッキリされたそうです。

ふくらはぎを簡単にケアするのであれば、アセチノメガシェイプか3Dスーパーブレードが一番ふくらはぎの重だるさがスッキリして、効果をよく実感できます。

これは誰でも簡単にふくらはぎのスッキリ効果を実感できるので、ぜひ試してみてくださいね。

着圧ソックスを履く

こういったケアをした後は、むくみが改善されてふくらはぎも軽くなっていますが、このまま寝てしまうとむくみが再度戻ってきてしまい、翌朝ちょっとだるさが残るということが起こるんですね。

それを防ぎ、よりスッキリした状態で朝を迎えるために、ケアした後に着圧ソックスを履くんですね。この着圧ソックスは、締め付けが強すぎるものはNG。なぜなら、強すぎる締め付けだと循環が悪くなり、さらにむくみます。

実際にクライアントさんに履いてもらって、翌朝よりスッキリできた着圧ソックスは、キュッとルームソックスとイージースリムの2種類。

この2種類は、今まで着圧ソックスの効果を実感できなかった人も効果を実感できると思うので、ぜひ試してみてくださいね。

ここまでお伝えした一連の流れができると、毎日気持ちいい朝を迎えられるようになります。さらにふくらはぎの疲れを改善するために、次は根本原因を取り除いていきますね。

 

ふくらはぎの疲れを根本的に改善する

ふくらはぎの疲れを感じる原因は、日頃の姿勢や歩き方が問題でしたよね。最後にこれらを改善していくと、根本的に改善ができるので、ここからは姿勢や動作について解説します。

立ち方を改善する

僕自身は、立つ=骨で立つと考えていて、以下でお伝えする手順で一度立ってみてください。そうすると、踵に体重が乗り、楽に立てることが実感できると思います。先に手順を解説します。

いずる
以下でお伝えする踵(かかと)は、この赤い丸の位置のことを指しているので、最初に確認しておいてくださいね。

体重を乗せる位置

手順

  1. 硬めの椅子に座り、お尻の下の骨を感じる
  2. 背中を丸めるように、骨盤を後に倒す
  3. へそを前に軽く突き出すように、骨盤を起こす
  4. 骨盤を前後に気持ち良く20回程度動かす
  5. 腹筋と背筋が一番楽に感じる位置で止める
  6. 顔を前に送るように、身体をお辞儀させる
  7. お尻を椅子から浮かし、両足の踵に体重を乗せる
  8. そのまままっすぐ立ちあがる

骨盤を前傾させる

骨盤を動かす

踵の体重を乗せる

体重が踵に抜ける

この手順で立ちあがると、ふくらはぎが強く緊張せず、楽に立てていると思うんですね。ヒールでの歩き方はこの延長にあるので、合わせて解説します。

ヒールでの歩き方

手順

  1. 重心の位置を胸辺りにイメージする
  2. 手脚をリラックスし、重心を前に運ぶように前に進む
  3. 後方に少し足を置いていくイメージを持つ

立ち方

ヒールの歩き方については、「ヒールを履いた歩き方の5つのポイント」で解説しているので、こちらも参考にしてみてくださいね。

ここまでの流れができると、ふくらはぎの疲れは今までと全く違う感じ方になっていると思いますし、ふくらはぎも細く引き締まっていくので、ぜひこの流れを実践してほしいなと思います。

ただ、稀にこの流れで改善ができない方がいるんですね。どんな人かというと、

ストレスが多く、精神的に不安定になっている人

ですね。今はストレスも溜まりやすい社会ですし、悩みますよね。こういう人は、自律神経が乱れている可能性があるので、ここは少し詳しく解説します。

自律神経を整える

人ってストレスが溜まると自律神経が乱れ、交感神経が優位になるんですね。簡単言えば、興奮状態になってしまう。

そうすると、血管が細くなり循環が悪くなってしまうんですね。結果、むくみやすくなり、ふくらはぎのだるさを感じやすくなってしまいます。

ですので、こういうストレスが多い方のふくらはぎのだるさは、自律神経を整えることが必要になるケースがあるんですね。では、自律神経はどうすれば整うのか?それは、

リズム運動を行うこと

です。これは簡単で、歩いているときなどに、一定のリズムを感じるだけでOK。ヒールを履いている人は、着地のときに出るコツコツコツ…という音を感じるだけでOK。

そうすると、脳からセロトニンという物質が分泌され、そのセロトニンが自律神経を整えるように働きかけてくれます。ただ、外食や惣菜をよく食べて栄養バランスが乱れている方は、これではうまく整わないんですね。

セロトニンの原料=トリプトファン

セロトニンという物質は、トリプトファンというアミノ酸からできていて、このトリプトファンやごはんやお肉、魚、味噌汁などいろんな食材に含まれています。

ですので、定食のような食事を毎食食べていれば問題なく必要量を補充できているはずです。ただ、偏った食事の場合、このトリプトファンが不足し、リズム運動をしても分泌されるセロトニンの量が少ないため、なかなか自律神経が整わないんですね。

ですので、本音を言えば、

ストレスが多い方は自炊をして、栄養バランスの整った食事をしましょう。

とお伝えして、実践してほしいところ。ただ、これは現実的ではないと思うんですね。仕事で疲れて、ケアも大変なのに、ましてや自炊となれば、それこそストレスを増やしてしまう。

そんな方には、サプリでトリプトファンを補充してほしいんですね。サプリでトリプトファンを補充すれば、翌朝もスッキリ気持ち良く目覚めれますし、本来の自分を取り戻せますから。おすすめのサプリはこちら。

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    →睡眠の質の改善がみられ、気持ちの良い朝を迎えられる

これらは、休息データなどを検証し、実感が明らかになっているので、ぜひ試してみてくださいね。

こういった自律神経との関わりも、ふくらはぎの疲れやだるさとは関係があるので、どうしてもうまく改善ができない方はこういったことも知っておいてくださいね。

 

まとめ:ふくらはぎを毎日ケアして疲れを改善しよう

今回は、ふくらはぎが疲れる原因と改善方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • ふくらはぎの疲れは、日頃の姿勢や動作が原因
  • ふくらはぎの筋肉が緊張し、循環が悪くなることで疲れてしまう
  • 改善のためには、まず筋肉を緩め、循環を改善すること
  • そして、日頃の姿勢や動作を改善すること
  • それでも改善できない方は、自律神経を整えること

こういった内容をお伝えしていきました。

基本的には筋肉を緩める+姿勢や動作を直すことでふくらはぎの疲れは改善できますが、何事も毎日のケアを続けないといつかはまた疲れてしまいます。

でも、仕事で疲れて毎日いろんな人付き合いもあって、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになってしまいますよね。だからこそ、自分には少し甘くしてあげて、簡単にケアできるアイテムを使ってしまった方が楽にふくらはぎの疲れを癒せるはずですよ。

今回お伝えしたことが少しでもふくらはぎの疲れを改善する参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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