下腹の脂肪はダイエットだけでは落ちない【姿勢の改善もしよう】

       

年齢と共に体型が変わってしまっていつの間にか下腹辺りがポコッと出てしまう。このポコッと出てしまう下腹だと、パンツを履くとつっかえるし、苦しい。

そんな下腹の脂肪はどうやって落とせばいいのでしょうか?ダイエットのイメージが強いかもしれませんが、下腹の脂肪はそれだけでは落ちない可能性があるんですね。

姿勢が崩れてしまった結果下腹だけポコッとたるむ。日頃の姿勢の崩れの影響で、下腹に脂肪が溜まるということも考えられます。

今回は、そんな下腹に脂肪がたまる原因と改善方法について解説します。

 

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下腹に脂肪がつく原因

結論から言えば、下腹の脂肪を落として引き締めるためには、ダイエット+姿勢の改善が必須だと考えているんですね。この理由は、原因を知っていただくとイメージしやすいので、まずは原因から解説します。

食べ過ぎ+運動不足

まずお腹全体に脂肪がつく原因は、「お腹の脂肪は5つの方法で落とせる【有酸素運動なしでもOK】」でもお伝えしたんですけど、主に食べ過ぎ+運動不足で脂肪が増えてしまっている可能性があります。

これは、想像しやすいと思うですけど、もし脂肪が少ない方が下腹の脂肪に悩んでいる場合は、ここからのことが関係している可能性があります。

姿勢が崩れるとか下腹に脂肪が溜まる

日頃、座っているときにこんな姿勢になっていませんか?

首こり

本来自然な状態で座れると、だいたいこんな座り方になるはず。

今その場でやってもらってもわかると思うんですけど、人って丸くなるように座ることでお腹に脂肪が移動するように、一気にポコッと出てしまいます。

立っている時も同じで、重心が下がり、縦につぶれるように立っているとお腹に脂肪が溜まる。

本来だったらこういう状態ですよね。

つまり、姿勢が崩れて本来あるべき位置から脂肪が移動してしまう。そうすると、結果下腹だけポコッと出るということが起こってしまうんですね。

脂肪が多い方はお腹全体が、脂肪が少ない方は下腹辺りだけに脂肪がたまるようになってしまう可能性があります。お腹がポコッと出てしまう原因も同じ原因ですね。

脂肪は移動した位置に定着する

上記でお伝えしたことだけ見ると、

読者
本当に姿勢が崩れるだけで、下腹に脂肪が移動するの?

と感じる方もいると思うんですけど、実際に現場で試してわかったことがあるんですね。姿勢が崩れるとお尻の下側に脂肪が移動し、たるみができるんですけど、この脂肪をスパッツで持ち上げて過ごすということを試したんですね。

やり方は簡単で、日常生活の中でスパッツを履いてヒップアップされたようにお尻の形を整え、脂肪を持ち上げておく。たったこれだけ。

結果が出るまでの期間に個人差はありましたけど、大体1ヶ月ぐらいでヒップがキュッとなってきたんですね。つまり、

脂肪は一定の期間移動させ、そこに維持させ続けると定着する

ということが分かったんですね。ということは、日頃から姿勢が崩れ、本来あるべき位置から脂肪が移動し下腹に溜まる。そういう状態で過ごしていると、下腹部に脂肪が移動し、たるむということが考えられる。

だから、脂肪が少なくても姿勢が崩れている人は下腹がたるむし、脂肪が多い方は尚更たるみができる可能性があるんですね。こういう方は、着圧の下着やスパッツをうまく使えば簡単にスッキリできる。

実際に使ってよかったのは、ウエスト用であればベストボディインナーで、ヒップ用はイージースリムですね。

ベストボディインナー
イージースリム

これは、誰でも簡単に毎日着用していればウエストダウンやヒップアップが期待できるので、ぜひ使ってみてくださいね。こういったことで、下腹に脂肪がたまってしまう可能性があります。

低すぎる椅子は要注意

ここまでの内容で、脂肪が移動することで下腹に脂肪がたまるということをなんとなくイメージしてもらえたと思いますけど、もう1つ試してわかったことがあるんですね。

それは、日頃から低すぎる椅子に座り続けていると下腹がたるむということ。原理は脂肪が移動するということですが、股関節よりも膝の方が高くなる状態になると骨盤が後ろに倒れてしまう。

この状態で座り続けてみると、やっぱり下腹だけよくたるみ脂肪が溜まったようになったんですね。

ですので、仕事をするときに股関節の位置よりも膝の位置が下になっているか、適切な高さの椅子に座れているかをチャックしておくことも大事だと思います。

こういった理由から、最初に下腹の脂肪を落とすには、ダイエット+姿勢の改善が必要だとお伝えしたんですね。では、具体的にどのように改善すればいいのか?ここからは改善方法をお伝えします。

 

下腹の脂肪を落とす方法

下腹の脂肪を落とすためには、そこまで特別な方法は必要ではないので、ぜひ参考に実践してみてくださいね。

ダイエットをして脂肪を減らす

脂肪が少ないと自信を持って言える方はダイエットは必要ないと思いますけど、食べ過ぎと感じている方は、ダイエットは必須かなと思いますね。

やっぱり脂肪がつく多くの原因は、シンプルに食べ過ぎなので、それを少し減らすことをしないとなかなか脂肪を減らすことは難しい。

一般の方
おいしいものはたくさん食べたい!

そんな気持ちもわかりますよ。幸せ感じるし、それが生きがいに感じている方もいますもんね。でも、やっぱり下腹の脂肪を減らすには、そこは譲れないですよね…。

ちょっと食事への意識を変えることで、脂肪は少し減っていきますよ。ですので、まずはダイエットをして脂肪を減らすこと。

ダイエット方法は、「ダイエットの始め方、成功例やおすすめの方法も合わせて解説」を参考にしてみてくださいね。

運動・トレーニングをする

ダイエットと並行して行ってほしいことは、運動やトレーニングをして身体を動かすこと。これは、本当に簡単なことからでいいと思うんですね。

例えば、

  • 通勤時、1駅前から歩く
  • エレベーターを階段に変える
  • 車だったのと歩いてみる

こんな程度でOK。でも人って不思議なんですけど、一見こんな簡単なことでも2ヶ月間続けると1kg減ったりするわけです。

それを1年続けると、6kgのダイエットに成功。だから、必ずジムでハードにトレーニングする必要もないし、無理のない程度にちょっとしたことを毎日プラスする。

そうやって、今のあなたの習慣にちょっとだけをプラスすることで、下腹はより引き締まっていきますよ。もし、すぐに結果を求める方は、短期のパーソナルトレーニングとかもありですけどね。

もし短期のパーソナルトレーニングに興味がある方は、「短期でダイエットできるおすすめパーソナルトレーニングジム3選【無料体験あり】」で結果の出るジムをまとめているので、参考にしてみてください。

座り方を改善する

ダイエットと運動をして、脂肪を根本的に減らす。さらに行うことは、日頃の姿勢を改善して、脂肪を本来の位置で維持すること。

座り方を改善すると、脚のむくみや1日の疲労感も変わってくるので、ぜひ試してみてくださいね。

手順

  1. 硬めの椅子に座り、お尻の下に骨を感じる
  2. 背中を丸めるように、骨盤を後方に倒す
  3. へそを前に突き出すように、骨盤を立てる
  4. 骨盤を前後に動かし、これを20回ほど繰り返す
  5. 腹筋と背筋が一番楽に感じる位置で止める
  6. このときお尻の下の骨をより感じれる

骨盤を前傾させる

骨盤を動かす

座り方のポイントは、坐骨で座るということですね。もしこの流れが難しかったり、座りづらい方はスタイルという座り方をサポートしてくれるクッションを使うのもありかも。

これはかなり楽に座れますし、上記でお伝えしたことをただ座るだけでできるので、簡単に楽な座り方ができるので、座り方に悩む方はぜひ使ってみてくださいね。次は立ち方について。

立ち方も改善する

立ち方は、この座り方の延長にあるので、続けて行ってみてくださいね。

手順

  1. 椅子に座った状態から、顔を前に送るようにお辞儀する
  2. 椅子からお尻を浮かし、両足の踵に体重を乗せる
  3. 踵を感じたらまっすぐ立ち上がるだけ

骨盤を前傾させる

踵の体重を乗せる

体重が踵に抜ける

このとき、踵とお伝えしていますが、体重はこの赤い丸の位置に乗せるイメージでいてください。

体重を乗せる位置

そうすると、より楽に立てますし、自然な状態で立てるので下腹にたるみができづらくなります。

そして立ちあがった後は、肩をすくめるように重心を引き上げ、重心を高く保ったまま肩をリラックスさせる。

重心を高く引き上げておくだけでも、お腹は細く引き締まっていきますからね。このことについては「お腹を引っ込める5つの方法【-3cmは意外と簡単にできる】」で解説しています。

 

下腹は意外と簡単に細くなる

ここからは、上記でお伝えしきれなかった下腹やお腹を引き締める方法などについてお伝えしますね。

擦るだけでもお腹は細くなる

お腹って循環が悪くなってもポコッと膨れて太くなる部位なんですけど、そんなお腹を擦っていると循環が改善し、それだけで細くなるんですね。

イメージ的にエステでお腹を外側からへその方へ擦るようにお腹を軽く擦る。これを2分間ぐらい続けていると、お腹ってその擦った部分が引き締まるんですね。

ですので、もし簡単にお腹を引き締めたい方は、お腹をのの字に擦るだけでも効果はありますよ。

身体を縦に伸ばすだけも引き締まる

先ほども少しお伝えしましたけど、お腹って空洞があるんですね。その空洞をできるだけ狭くすることでお腹を引き締めることができます。

ですので、腹筋のようなトレーニングをするのではなく、身体を縦に引き伸ばすようなトレーニングをした方が、ある意味即効性があり、続けやすいと思うんですね。

詳しい方法は、「腹筋をしてもくびれはできない【姿勢改善は必須】」でも解説しています。

 

まとめ:下腹の脂肪を落とすなら姿勢も改善しよう

今回は、下腹の脂肪がつく原因と落とす方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • 下腹に脂肪がつく原因は、食べ過ぎや運動不足
  • さらに、姿勢が崩れてしまっていることで下腹がたるむ
  • 脂肪を落とすためには、ダイエット+トレーニングなどが必要
  • そして、姿勢をすることで引き締めることができる
  • 日常生活の中でお腹を締め付けておくと、よりお腹は細くなる

こういった内容をお伝えしていきました。

下腹の脂肪やたるみってきになりますよね。でも、本当に毎日のちょっとしたことの積み重ねで引き締めることが可能です。

いきなりすべてをやるのは難しいと思うので、お伝えしたことの中で何かできそうなこと1つでもいいので、ぜひやってみてくださいね。

今回の記事の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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