2014年 9月 の投稿一覧

2014年NESTAサマーセッションに参加してきました。

昨日、全米オープン男子シングルスの決勝が行われましたね。日本人初の決勝進出を果たした錦織圭選手でしたが、決勝はおしくも敗れてしまいました。結果は残念でしたが、本当に素晴らしい戦いを見せてくれ、感動した方も多かったのではないでしょうか。

錦織圭選手は数年前の顔と、今の顔では全く違い、エアーケイを呼ばれるテニスの技術と精神力の強さ、今年からコーチにマイケル・チャン氏を迎え入れ、さまざまな能力が成長したと言われています。

優勝を逃したことは非常に残念ですが、素晴らしい戦いを見せてくれました。今後も活躍を期待したいですね。

さて、そんな盛り上がっているスポーツ界ですが、先日2014年 NESTAサマーセッションに参加し、栄養について自分の頭を整理してきました。

メディア向けのダイエットが流行る傾向にありますが、根本は健康が第一であり、それを踏まえた上での指導をすることが僕らトレーナーには求められます。今日はこの栄養やダイエットについて、書いていきたいと思います。

 

昨日食べたもの思い出せますか?

セミナーの冒頭に質問された内容ですが、みなさんは昨日食べたものは思い出せますか?

日頃のセッションの中でクライアントさんに質問したりしますが、なかなか答えられない方が多いですね。

実はそれだけ無意識のうちに食べているということで、まずは思い出すことから始めるといろんな気づきがあったり、意外に食べ過ぎ、食べなさすぎなどがわかってきます。

そもそも人間が食べるというのは、どんな目的を持っているのでしょうか?そんなのわかるよ・・・と言われそうですが、例えば、もし明日死ぬとすれば何を食べますか?これも冒頭で質問されたことでしたが、みなさんは何を食べますか?

僕は、トレーナーという立場を捨てきれずに和食と書いてしまいましたが・・・(笑)正直に言えばお寿司です。

そのほかには、パフェとかチーズ系の食べ物が食べたいですね。これがどんな質問かといえば、みなさんが思った答えもそうだったんじゃないかと思いますが、食には2つの考え方があります。

●栄養を考慮した食事

●食文化を考慮した食事

前者はわかると思いますが、後者はどういうことかというと、「○○を食べたい!」と思うものが後者にあたり、アメリカなどではそれが、ハンバーガーやジャンクフードにあたると思います。

言い方を変えれば・・・

●身体のことを考えた食事

●好きなものを食べる食事

という2つに分けることができるということでした。

 

ウエイトマネジメントの基本

ウエイトマネジメントの基本は、大きく言うと取り組むことはカロリー収支をマイナスにシフトしていくことです。

摂取するカロリーよりも消費するカロリーを増やす、これがウエイトをマネジメントするときには必要ですが、簡単に言えば簡単そうに見えますが、実は実際になると意外と正確にするのは難しいとのことでした。

これは現場でも疑問に思っていましたが、消費カロリーや摂取カロリーを計算するのは本当に大変で、実際に正確に把握するのは難しいと思います。

というのは、消費カロリーを把握するために、1日の活動を把握することが必要で、その活動レベルをどのように評価するかによって出される消費カロリーが変わります。

このような消費カロリーを計算するための表がありますが、あくまでも目安と考え、この表通りに計算をし、数値を出したからといってウエイトマネジメントが必ず成功するかといえば、微妙です。

では、一般の方がウエイトマネジメントするにはどのようなことが必要なのでしょうか?

上記のようなことを言っていますが、詳細をつかむのは難しいにしても、日頃どのような活動をされているか、ある程度パターンを掴んでいきます。これも食事同様、書きだすことで意外に動いていない、などの気づきが得られ、行動の改善につながります。

そして、現在の体重を知らないとマネジメントもできないので、体重を把握することが必要です。

ウエイトマネジメントをするために入り口としてまず3つのことを明確にします。

●毎日何を食べているのか=食事の把握

●毎日どれだけ動いているか=活動量の把握

●今の体重はどのくらいか=体重の把握

この3つが入り口になるということです。

 

食べるべきもの→食べたいもの

ここからはセミナーの中で自分が最も大切に感じたことですが、ブログの冒頭でみなさんにも質問させていただいたんですが、“みなさんはもし明日死ぬとすれば何を食べますか?”という質問ですが、人間にとって必要なものは栄養です。

ざっくりとした言い方をすればバランスのいい食事が理想であり、さまざまな栄養素を必要量摂ることで健康を維持することができます。そのために栄養素を意識して、お米=炭水化物、納豆=タンパク質と、栄養素でものを見てしまうのはどうかと思いますが、健康のための食事は栄養をバランスよく摂ることという見方もできると思います。

ここで感じた方もいると思います、そういうことはわかっている!と・・・。栄養を気にして摂ることが大切なことは。でもそれがなぜできないのでしょうか?

実は、ここが大切なところで食べるべきものと食べたいものの相違があるということです。

どういうことかというと、食べたいと思うものがすべて健康のために必要なものかと言われればそうではありません。

逆に不健康のものばかりでもありませんが、食べなくてもいいものも多くあるはずです。

ウエイトマネジメントをする方は食事の内容を変更することが必要になると思いますが、そのときにただ量を減らすのではなく、食べて健康に痩せることが重要です。

食べたいと思うものが食べるべきものにシフトできたとき、みなさんはより健康的にダイエットができるのではないでしょうか。この感覚の変化というか、感情の変化をサポートするのがトレーナーの役割であり、クライアントさんには理解していただきたい部分になります。

僕自身現場ででいていないこともありますので、非常に参考になる内容でした。

 

もう流行りのダイエットはやめにしませんか?

健康のためにはどんな栄養素が必要でしょうか?言わなくてもみなさんはご存知だと思いますが、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル・・・すべて必要であり、これらが体内に入ることで身体の機能が正常に働き、健康を保つひとつの条件にもなります。

これらが極端に不足すること、どれかひとつを多量に摂取すること、どちらにしても人間の身体には負担がかかってしまいます。そこで考えていただきたいのが、単品ダイエットなどの流行りのダイエット。

実際に体重は落ちますし、見た目としてOKなのかもしれませんが、健康になるわけではあります。

元々ダイエットは食事療法として生み出され、糖尿病の改善のためのものです。それが少し違った形で広がり、今では主流が痩せるための、という趣旨が変わってしまいました。

今回のセミナーで改めて、基本を考え直し、どのようにウエイトマネジメントをしていくのか、ダイエットの考え方についても整理ができました。

ダイエットをされている方は、果たして今やっているダイエットは効果があるのかどうか、それを冷静に考えていただくきっかけになる今日のブログになればうれしいですね。

 

まとめ

NESTAのセミナーでは時間の都合で1コマしか受けることができませんでしたが、ダイエットについては頭の中が整理できたように思います。最後に今日の内容をまとめていきたいと思います。

  • 日頃食べているものは意外に思い出せない
  • 食事には、食べるべきものと食べたいものの2つがある
  • 食べたいものが食べるべきものにシフトすることが好ましい
  • ウエイトマネジメントで大切なことは、食事の把握・行動量の把握・体重の把握の3つである
  • ウエイトマネジメントの基本は大きく言えばカロリー収支である
  • ダイエットは痩せるためのものではなく、健康になることが本来の目的である

いかがでしたでしょうか?セミナーを受けてこのような解釈をし、現場で活かしていきたいと考えています。

栄養についてもまだまだ本質が見えないところもあり、今後の大きな課題になっています。

ですが、ひとつひとつクリアになっていく今の時間がすごく楽しいですね。

今日の記事を読んで日頃行っているダイエットを少し見直す内容になっていればうれしいですね。

セミナーの内容についてはまだまだありましたが、まとめると今日のような内容になります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こんなことあるの?美容室で実際に体験した2つの珍事件

美容室・・・そう、それは僕の天敵の場所。。。何を隠そう、いつも僕の前では不思議な出来事が起こる。

みなさんも一度は体験したことがあるだろうか。絶対に言ってはいけない一言を言われたり、まさかまさかのバリカンが頭に当たってはげるということを。

パーソナルトレーナー伊藤 出が選ぶ美容室ではいつも事件が起きる。そんな奇妙な物語を今日は紹介したいと思います・・・。

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初対面で言われたびっくりする一言

先日気づきましたが、僕は美容室が苦手です。何がって営業トークをされることが本当に苦手で、本音で話をしたいしできれば本を読みたいタイプ。楽しく話をするのもいいけど、少しの間休んでもいたい。

そんな葛藤を毎回背負いながらある美容室に通っていたわけですが、ある日こんなことがありました。

店員:いらっしゃいませ!お待ちしておりました伊藤様。お荷物をお預かり致します。

僕:ありがとうございます。お願いします。

店員:ではこちらへ。

僕は店の奥に案内され、席に座って担当のスタイリストを待つことに。

僕:(あれ?ここに通って1年近くなるけど初めて見る人がいる。誰だろう?マネージャーか。)

店長:お待たせです!前回の髪型どうでした?

僕:結構人気でした!また同じ感じでお願いします。

店長:了解しました。ではシャンプーお願いします。

ここでシャンプー台に移動し、シャンプーをしてもらうことに。

僕:(初めて見た人、すごい喋る人やな~。わっ!目が合った。)

そう、ここで事件は起こる。マネージャーらしき人からこんなことを言われた。

マネ:あら~お久しぶり~!!元気でした?最近見ないからどうしたのかと思ってました。また今日はかっこよくなっちゃうんですか?やだ!もう~!!

僕:(出た・・・初対面なのに、なんて答えよう・・・いいや、言ってしまえ。)すみません、初対面ですよ?

マネ:・・・。あら?そうだった・・・かしら・・・。どこかでお会いしたことない?え??

僕:いや、ないです。

そう、ここでの事件は初対面なのにも関わらずまさかの「久しぶり~!!」というテンション高めの接客。

みなさんならどうしますか?そのまま流しますか?それとも「初対面です」と言い切れますか?

僕には無理でした。クライアントさんに話をしたところみんな笑っていました・・・。(笑)

こんな営業を受けたらみなさんはどんな反応をしますか?

帰り際のこと。

店員:今日もありがとうございました。またお待ちしています。

マネ:いずるさん、またお待ちしていますね~!!

次から美容院を変えたことは言うまでもありません・・・。(笑)

 

24時間営業の美容室でまさかの・・・

Izuru Styleは、月曜日が休みのため美容院も月曜日に行きたいと思っていますが、なかなか空いているところがなく、偶然神戸に24時間営業をしている美容院があると知ったため、早速行ってみることにしました。

できれば5~6時のスタジオに行く前にできるとありがたいため、早速6時に予約をしました。

元町大丸の近くにあり、早速美容院があるビルについたのでインターホンを押して扉を開けてもらおうとしたら・・・ここで事件です。。。

予約をしたはずなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰も出ない!おい!!!!!!!!(笑)

このパターンは絶対寝坊やん!!!!!そう確信した僕は電話をしてみることに。。。

僕:(プルルルル・・・、プルルルル・・・)

店員:ん、はい、もしもし・・・あああ!!!すみません。10分待っていただけますか?すぐ行きます・・・。

僕:あ・・・はい。待ってます。

10分後・・・

店員:本当に申し訳ないです。伊藤さん・・・ですよね?普段はこんなことはないんですが、今日だけなんです!

僕:そんな日もありますよね・・・。(いやいや今日だけでもダメやん?wそこ強く言うたらあかんとこ!w)

カットをしてもらい、いろいろ話をしながら全体的には満足して、いざ終わりのシャンプーへ。またそのときに事件は起きます。事件というか、なんでしょうね・・・。

店員:では、シャンプーしますね。

僕:はい、お願いします!えっ?これいらないですよ?

店員:いや、うちの決まりですから、これ持ってください。

そこで差し出されたのはリラックマの結構大きめの人形。

僕:あっ・・・はい。(これ持たせる自体NGやけど、結構これ汚れてる時点でもっとNGやん!w)

これはきっと癒し効果狙ってやっているんだよ、とクライアントさんに話をするとおっしゃっていましたが、その割にシャンプーしてる時の手さばきがかなり激しくて目が覚めること覚めること。(笑)

こんな儀式聞いたことありますか?僕は初体験です。(笑)

 

何かと起こる美容室

この2つの珍事件、いかがでしたでしょうか?もしよかったらご紹介しますので、ぜひ行ってみてください。(笑)

その他にも、バリカンで剃ってもらっている途中で、バリカンが滑り落ちて頭に当たり剥げてしまったことが沖縄に住んでいたときにありました。しかも当日に、入社面接が待っていてかなり焦りました。

でも無事に合格でき、入社することができました。

そんなこんなでどこに行ってもいろんなことが起こる美容室ですが、月1回のペースで通わないと長くなってしまうので、そんな毎月も事件があれば溜まったもんじゃないですよね。(笑)

今日はトレーナーとしては全く関係ない話でした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

飽きずに学び続けよう!僕が学び続けるためにやっている4つの習慣

高校時代、自慢ではありませんが120人いる中で成績は120位になったことがあるぐらい勉強に興味がありませんでした。野球部のキャプテンでありながら赤点を3教科とってしまい顧問の先生に激怒され、干されてしまったこともあります。

そんな勉強に関してはさぼりだった僕が、トレーナーを始めてからは本当に勉強が好きになりました。

好きなことだとできる!ということも言われますが、まさにその状態です。知らないことが嫌ですし、知らないことを知るとそれを学びたくなります。学んだからといってどうにかなるわけでもありませんが、とにかく学ぶということが今は大好きです。

毎日の電車の中や空いている時間は常に教科書を開くようにしてますが、この習慣が途切れてしまうと勉強が少し面倒になってしまいます。学び続けるために続けている習慣があります。

これができるようになってからは、学ぶことがやめられなくなりました。今日はそんな学び続けるために日頃から実践している習慣を書いていきたいと思います。

 

どんなことにも疑問を持つようにする

これは最も大切にしていることですが、“自分が知らないことを知る”ということを自分で理解しないと、何を知っていて、何を知らないのか、それがわかりません。そうなれば、何を学べばいいのかがわかりません。

そうならないように、まずいろんなことに疑問を持ってみます。

そのときに疑問に持つことは普段わかっていると思い込んでいることほど疑ってみます。僕の場合だと、『腰痛の人は、腹背筋を鍛えると改善する』などということを耳にすると、どんな意図をもって言っているのだろう?と疑問をもってみます。

『今流行っている体幹トレーニングって、そもそもどこからどこまでが体幹?どうやってやるんだろう?本質は?』など、とにかく子供が何事も好奇心を持つように考えてみると意外とわからないことだらけなんですね。

そういうひとつひとつを理解していくことがトレーナーにとっては大切で、そうやって日頃から疑問を持つことでそのことについて学び、その中でさらにわからないことが出てくるのでまたそこも学びます。こうやっていると学ぶことは終わらないですよね。

まず大切なことは疑問を持つことだと思います。

 

専門分野だけではなく、いろんなことに興味を持つ

以前自分を知るために150個ぐらいの質問に答えて、自分がどんな特性を持った人間なのか?というような本を紹介してもらって実践したところ、一番欲が強いのは“学習欲”でした。

今本を読んでいる時が楽しいなって思いますが、今年に入って100冊はアマゾンで購入して読んでいます。

その本は、トレーナー関係のものからネットについて、子供の教育や育児、脳のことや言葉のこと、分野にこだわらずに気になったものを読むようにしていますが、どれもトレーナーとして仕事をする上で学びになることが多く、役に立っています。

分野を限って読んでしまうと偏ったものになってしまいそうで、できるだけいろんな本を読むように心がけています。

いろんなことに興味を持つことでそのことを知りたくなり、学びたくなります。これも学ぶための習慣ですね。

 

現場で実践していることを常に確認し、学び直す

こんな経験はないですか?小学校のグランドに数年ぶりにいくと『こんなに小さかった?』と驚いた経験はありませんか?

よくCMで流れている『タウリン1000mg配合、リポ○○ンDを飲むと元気が出る!』と思い込んでいたのに、実際タウリンは疲労回復とは関係がないことが実証されています。驚きませんでしたか?

何が言いたいかというと、人間の脳はそれほど曖昧ということですし、記憶は年月がたつごとに自分色に染まってしまうということです。事実とは異なる形で記憶されることで、勘違いが起こります。

自分の記憶ばかりに頼っていると、思い違い、勘違いがあり、それを確認しないままいるとトレーナーの現場では、効果が出なかったり、やっているつもりになってしまいます。

そういうことを防ぐためにも、常に客観的に見直す習慣が必要です。見直そうとすると、そこでまた学ぶことができ、もし勘違いをしていたことがわかればまた新しい学びが得られたことになります。

わかっていると思っていることほど常に確認する習慣も大切だと思います。

 

結果が出た、出なかったに関わらずその理由を探る

現場で仕事をしていると、クライアントさんの身体が変わっていくことを目の当たりにします。結果が出るとうれしいですし、出ないときは悩みます。結果が出ないときは、わからないので調べたり学んだりしますが、大切なのは、結果が出た時もなぜ出たのかを把握するために見返すことが大切だと思います。

なぜそのような結果になったのかを知ることはトレーナーをする上では重要です。そういったことを積み重ねるとひとつひとつが経験値として積み重なっていき、将来の財産になると思います。

ですので、現場経験が浅い今は、とにかく実践する数を求めて、数をこなす中でいろんな経験をすることが大切に思います。なぜ結果が出たのか、出なかったのか、魚住先生から教わった言葉をお借りすると“結果に嘘はない”ということであり、すべてに理由があります。

トレーナーの仕事は、目的に合わせたメニューを提供する必要があります。そのためには、正確な情報や知識の蓄積が必要です。なぜ○○をすると△△になるのかを説明できないといけません。

きちんとした形でクライアントさんに説明するためにも、なぜそういう結果になったのか、それを知っていく必要があるため、どんなことでも理由を探る習慣をつけようと思っています。

これはまだ実践できていないところもあり、今後の課題です。

 

まとめ

以上の4つが、僕が学び続けるために行っている習慣です。正直言えばまだ習慣になっていないこともありますが、学び続けないとトレーナーとして本物にはなれないと痛感しています。

そのために、現場では少しでも知らないことを知り、少しでもわかっているつもりをなくし、少しでも多くの正確な情報や知識を蓄積したいと思っています。

そのためには、今日書いたこの習慣は続けていかないといけないなと感じます。

最後に今日書いた内容をまとめていきたいと思います。

  • どんなことにも疑問を持つことがきっかけで学びが始まる
  • 専門分野だけに限らず、いろんな分野を学ぶことで本業に活きる
  • 記憶は曖昧なので自分を信用しすぎず、常に確認する意識を持つ
  • 変わる、変わらないなど変化する理由を明確にすること
  • 学ぶことは嫌々ではなく、楽しんで行う

いかがでしたでしょうか?今日は少し期待に添えない内容かもしれませんが、学ぶことは本当に楽しいことだと思いますし、トレーナーとして生きていくと決めた以上、学ばないならトレーナーをやめた方がいいぐらいのことだと思います。

一番自分が楽しんでいるので、それでクライアントさんのお役に立てるならさらにうれしいですね。

これからも学び続けて、より期待に応えられるトレーナーを目指したいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

独立して3年が経ちました。会社から離れて気づいた5つのこと

今日で独立をして丸3年が経ちました。いや~早いものですね。まずみなさんにお伝えしたいことは・・・

本当にありがとうございます!という感謝の気持ちです。クライアントさんはもちろんのこと、ブログを毎日のように見ていただいている方もいらっしゃって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

独立をしたのが当時23歳で、右も左もよくわかりませんでした。でもなんとか自分のスタジオを持つことができたり、塾や勉強会などを主催してみたりと、事業としても経験ができた部分も多かったと思います。

この3年間、一般的には中学や高校に入学して卒業までの時間と同じですが、体感としてはあっという間でしたが・・・5年ぐらいの長さに感じていて、まだ3年?という感覚もあります。まぁ、そんな3年でしたが、内容の濃い3年間を過ごせたと思います。

今日はこの3年間で、会社から離れて自分で事業を始めたからこそ気づいたことをまとめてみたいと思います。

 

会社のブランドから自分がブランドになった

当たり前のことですが、会社にいれば会社のブランドがある中で自分がいます。実際に僕がトレーナーとして会社で働いていた時は少し勘違いしていました。それは、お客さんが自分についてくれるのは自分の実力だという勘違いです。

あくまでも会社にいるからお客さんは自分についてくれるのであって、自分が主体ではないことが退職をしてから痛感しました。『独立しても何人かはついてきてくれるだろう』そんな甘い気持ちがありましたが、案の定0人からのスタート。

そこで気づきました。あくまで会社ありきの自分だったと。だから燃えましたよね、そこからは。というよりかなり焦りました・・・。w 何せ食べていくことができない状況になったので、とにかく働くしかないと。

会社にいるとわかりづらかった自分の価値ですが、独立をすると一目瞭然になり、わかりやすくなります。

会社にいる間は、あくまでも会社ありきの自分なんだということを痛感しました。

 

仕事ができるありがたさ

独立して3ヶ月は夜中はコンビニ、日中は営業というような毎日を過ごしていき少しずつクライアントさんもつくようになってきて、この3ヶ月間はあまりレッスン数もできていませんでした。

坊主の日もあるぐらいで、そんなときに本当に思ったのはレッスンができるありがたさや楽しさですね。

レッスンができる日は本当に楽しかったし、時間を延長してもいいからとにかくレッスンをしていたかった。

会社にいるときは、仕事があって当たり前で本当に失礼な言い方ですが、安い賃金で我慢して働いているという感覚になったことも一時期ありました。これは本当に今考えるとバカな考え方ですし、仕事をいただけることがどれだけ幸せか、毎日働けることが本当に幸せに感じます。

しかも好きなことを仕事にできて、これ以上幸せなことはないと思います。

この思いはいつまでも変えないでいたいと思います。仕事があることが当たり前ではないと。

 

仕事がこんなにも楽しいものかと気づいた

独立当初、クライアントさんにこんなことを言われたことがあります。

『いつになったら身体変わるん?もうええわ、またいつか来るわ。』と帰ってしまったことがあります。これを言われた日は、ご飯がのどを通らないし凹みました。

でも、これは実力がその程度だってよく言うといい経験ができました。でも申し訳ないことをしてしまいましたね。

できないことを知り、知らないことを知って、それを勉強して、学んで、実践する、当たり前のことですが、そうすることで結果も変わりました。“結果に嘘はない”という言葉がありますが、そうなんだなと実感すると、クソっという反骨心が出てきて、そこから学ぶことが楽しくなり、仕事も楽しいと思えるようになりました。

笑うという楽しさではなく、できる楽しさというか、できるまではしんどいですけど、できたら楽しい。

達成感っていうんですかね。それが本当に好きになりました。

できるまでは本当にしんどいですけど、できたらうれしいしその瞬間があるから頑張れるかもしれないですね。

 

利益よりも結果を出したい

これは事業としている者としては、いけないことかもしれないですけど、利益よりもまずは結果だと、これは強く思います。フィットネス業界全体を見ればさまざまな事業があり、商品があります。

企業の存続はいかに利益を出すか、必要なことですが、まずはクライアントさんと向き合うことだと思います。

きれいごとですが、でもこれがなくては悪循環になるだけです。

トレーナーの世界はこの数年で感じることは、本当に20年、30年やらないと見えてこないんだろうなと感じますし、逆に小手先でやろうと思えば見かけとしてはできてしまうものだと思います。ただ、本当に成果をあげるためには膨大な知識や経験が必要になりますし、時間がかかります。

難しいことはおいといて、ただトレーナーっていう職業が好きですし、まず学ぶことが楽しいですね。

先輩方や先生などには到底追いつける位置ではありませんが、少しでも近づけるように学び続けたいですし『ああ、あいつは本物だな』って思ってもらえる存在になりたいですね。

中途半端なことだけはしたくないので、そこはプライドもってやり切りたいですよね。

 

人柄がよくないとどこかで転ぶ

会社にいれば少し手を抜こうが仕事に繁栄されないこともあるかもしれませんが、独立するとそうはいきません。

全部返ってきます。さぼったらさぼった分だけ、やったらやった分だけ・・・。

何かを継続的に成長させていくためには、やっぱり人だと思います。といってまだ何かをやったわけではないので偉そうには言えませんが、これが一番大切だと僕は思っています。

じゃないとこのマンツーマンの仕事は成り立つことは難しいんじゃないかと思います。

一度クライアントさんにこんなことを言われました。『最近のいずるあんまり好きじゃないな。』理由は、さぼるではないですけど、どこかいつもと違って抜いている感じが伝わったそうで、指摘をいただきました。

こうやって言っていただけるだけ幸せですが、最後は人だと思いますね。きれいごと抜きにしても。

どこかで内面は漏れるし、相手に伝わると思います。人柄は磨き続けないといけないと思います。

 

最後に・・・

以上のことが独立して、会社から離れて感じたことです。もちろんまだまだ気づきはありますが、大きく言えばこの5つに集約されていると思います。

最後になりましたが、改めて3周年を迎えた感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

今こうやってやっていけているのも、5年前に『教科書的なスクワットやな~』と指導していただき、初めてパーソナルトレーニングを受けた、今でもトレーナーの大先輩でもあり尊敬する高津さんや、トレーナーのイロハを惜しみなく教えていただいている魚住先生、支えてくれるクライアントさん、関係者の方、そして何より家族の存在がどんなにしんどいときでも自分の支えになっています。

かわいい子供2人と、年を重ねてもまだまだ仲良しの嫁さんには、心から感謝したいと思います。

本当にありがとうございました!!4年目はこれまで作ってきたものを基盤として、また新たな取り組みをスタートさせるために今計画をしています。これまでIzuru Styleとは関係のない方でも楽しめる事業になると思いますので、それができあがったときはまた報告したいと思います。

改めて3周年を迎えることができ、みなさん本当にありがとうございます。

4年目からもどうぞよろしくお願いします!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。