2014年 6月 の投稿一覧

今の自分が嫌だ!1歩踏み出せずにいるときの解決法

仕事をしていると、重要なプレゼンを任されたり、他社との取引を任されたり、ノルマに追われる日々が続いたりして、胃の痛い日々が続くこともあります。

このブログを読まれている方も、もしかすると電車の中にいるかもしれません。サザエさん症候群で日曜日の夜は憂鬱になることもしばしば・・・なんて方もいるかもしれません。

仕事をしていると、仕事のできる先輩や同僚がうらやましく見えて、自分の仕事の遅さにはがっかり。

でも、頑張って改善を試みて、それでも自分の成長のなさに嫌気がさす。うまくいかないこともありますよね。

年齢を重ねることに挑戦することに億劫になる、なんて言葉を20代前半のときに聞かされ、その実感はありませんでしたが、仕事である程度の成果を出すとその成果を出したことに満足してしまい、次のレベルに上がろうとしないパターンや、その成果を捨てることが怖くなってしまいいつまでも過去の栄光にしがみつき、次の1歩を踏み出せなくなることがあります。

次々にステップアップをしていく人と、次の1歩が重くなってしまう人との違いは一体何でしょうか?

今日は自分が実践してきて感じた、次の1歩を踏み出せずにいるときの解決法について書いていきたいと思います。

 

自分の目標を明確にする

自分自身がよく陥っていたことは、やる気はあったけど目標が不明確で、具体性に欠けていました。

例えば自分でカフェを出したいとします。当時の自分は、『俺はカフェをオープンさせるんだ!』と意気込んではいたものの、いつまでに、どこで、開業資金はどれぐらいいるのか、席数は、店内の内装は・・・具体的なことが抜けており、今○○をしているのは○○のためだ、と今していることは何のためにしているのかを具体化することができていませんでした。

ただやみくもに作業をしていただけでした。

具体性がなく、ただやみくもに何かをすることはときに時間の無駄になります。できるだけそういう無駄な時間は避けていきたい。目標が明確になると、今何をすべきかが見えやすくなり、その見えたことは行動に移すことでその目標に近づいていることが実感できます。

大切なことは、やるべきことを視覚化し、明確にすることで行動しやすくなると思います。

 

出した成果は、すぐに忘れる

自分で考えて仕事をし、それが成果につながり周囲から褒められたりチヤホヤされると舞い上がりそうになります。その成果が大きければ大きいほど、余韻は大きく残ってきます。

『俺は以前○○を作ったんだ!』

『俺は若いころ誰も成し得なかった売上○○○万円を達成したんだ!』

過去の成果に執着し、現在はそれほどの力がないのにも関わらず、過去の自分のままイケていると勘違いしてしまい、自慢ばかりする先輩だなと後輩に思われてしまうことも・・・。

先ほどの目標ともつながりますが、大きな目標があり、その前提で小さな成果を出しているのに、あたかもそこがゴールのように思ってしまうと次に進むことが難しくなります。目標を明確にすることでこのようなことは防げると思いますが、出した成果はあまり引きずらず、すぐ次の視点に切り替えることが大切だと思います。

 

経験者に相談し、アドバイスをもらう

目標を具体的にし、成果を出す環境にまだないとき、具体的に何をしていけばいいのかがわからなくて次の1歩が出ないということもあります。自分も独立当初は何をしていけばいいのかがわからず、立ち止まる自分がいてイライラしていた記憶があります。

そんなときは先輩に聞くなり、このような経験をクリアした人に相談してみると解決のヒントを得られることが多くあります。案外すぐにクリアできることがほとんどかもしれません。

ここでは変なプライドは持たず、素直に意見を仰いだほうが得だと思います。

 

アドバイスをもらったらすぐに実行する

アドバイスをもらい具体的にすることがわかったらあとは行動するのみです。それで成果が出るのかどうかはやってみないとわからない。ただ、成果がでるまでやり続けることも大切ですので粘り強さも必要だと思います。

自分を振り返った時に結果的に、アドバイスをもらったことを実行したことはほとんど成果が上がっています。ただ、すべてのアドバイスをすぐに実行できていたかと言えば、後回しにしてしまい、遅れながらにしたときにそのときに結果が見えてきました。

早めにすることで成果が出るにせよ、出ないにせよ次の1歩を踏み出すためには早めの行動が大切だと思います。

 

覚悟を決める

最後はここになると思います。何をやるにしても、変わっていくことは勇気のいることであり、プレッシャーも伴います。そこで中途半端な気持ちで取り組めばそれなりの成果しか出ませんし、それが独立となると結果は見えています。

本当に次の1歩を踏み出すためにも覚悟を決め、決めた目標を絶対に達成するんだという強い気持ちを持ってその仕事に向き合えば、成果は出てくると思います。ただ、それまでの道は険しい。そこを乗り越える覚悟を持つことが一番大切だと思います。

自分はこれら5つのことを繰り返し行うことで、1歩を踏み出すことができました。独立は完全勢いでしたが。今日はこのブログを書いた理由があります。6月はトレーナーの方や、異業種の方からブログを通じて多くの相談があり、実際にお会いした方も10人近くいらっしゃいます。

また、クライアントさんの中にも、仕事でつまづいていたり、今の自分が止まっているように感じてしまい、悩んでいるという方もいました。

人として相談されることはうれしいですし、少しでも力になれることがあればうれしいなと思います。

身体を変えることもそうですが、変えようと思ってジムに通ったり、どこかに習いに行ったりすることは、エネルギーのいることです。それを継続させようとなるとさらにエネルギーのいることです。

そんな方の身体を変えるためのサポートであったり、続ける楽しさを知っていただくことも自分の仕事だと思います。自分が目指す姿、目標を実現できるようにサポートし続けていきたいと思います。

そろそろ次の1歩を踏み出してみませんか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

父の日間近!親父から学べた独立してから役に立つ5つの習慣

6月15日は父の日ですね。僕もする側からされる側になって、違和感を感じずにはいられませんが、「何か食べたいものある?」と妻に聞かれたので、「たこ焼き!」と答えると、そんなんでいいの?的な顔でポカンと見られちゃいました。

たこ焼きってみんなでやると結構楽しいですよね!なので、父の日はたこ焼きパーティを家族でしたいと思います。と、僕の話はおいといて、今年は親父をしようかと考えていましたが、いつも通り家族でご飯に行けたらいいかなって思っています。

もうみんなそれぞれ年齢も年齢で、集まりにくくなってきているのでこういう時間が楽しみだったりもします。さて、そんな僕の親父ですが、ブログでは何回か紹介していますが、なかなか厳しい親父でした。

僕が小学生のときに独立をし、それから苦労している姿を見る中で、親父の仕事への考え方が自然と子供の僕らの教育にも活かされてたのかなっと、今更ながらに思います。

今ではすごく感謝していますし、独立している今だからありがたみを感じます。

今日はそんな親父から自然に学べた、今役に立っている5つの習慣を紹介したいと思います。

 

気になることはすぐにメモをとる

小さい頃は、友達の多くが塾に行っていて、遅れをとってしまうような気持ちがあり、塾に行きたくて仕方がありませんでした。でも、行かせてもらえず、代わりに毎日親父から宿題が出ていました。

夕方6時、いつもこのぐらいの時間になれば家族そろってご飯を食べますが、ここから親父の宿題チェックや、親父塾が開催されます。

今学校で何を勉強しているのか、各教科聞かれ、答えられないと教科書を持ってこいと言われ、そこから内容がわかるまでご飯そっちのけで勉強をさせられます。

特に厳しかったのは、国語の本読み。特に本読みが苦手だった僕は、どうしても詰まってしまいうまく読めません。何度も何度も読み返し、気づけば夜の9時。ご飯はかぴかぴに乾燥し、冷え切ってしまう。

そんなとき何でこんなことになっているのか、よく自分で考えろと言われ、まとまったら報告をしろと言われ、考えさせられました。考えがまとまると親父のところに行き、報告をすると、そこで優しく・・・

「わかったか?やることやったらこんなことにはならないぞ。ご飯お母さんに温めてもらって食べな。

その前に今日気づいたこと、考えたことをメモしておけ!忘れるから。」と言われよくメモをとらされたのを覚えています。

今ではこれが、何かアイデアが浮かんだりするとすぐにメモする習慣がついています。もしかすると、このときの経験がこういう習慣に変わったのかなと思います。

ちなみにこのときおかんは家出をしていませんでした!!(笑)

 

寝食忘れるぐらい没頭してみる

独立してからの親父というのは、本当に忙しかったイメージしかありません。ありがたいと思う半面、親父とキャッチボールをしたのは1度か2度ぐらいしかなく、少し寂しさもありました。

そんな親父の仕事は、納期があり常に時間との勝負でした。ですので、その納期間近になると時間を忘れ、夜通しで仕事をしていました。

小さい頃は、それが普通でしたので何も感じませんでしたが、今こうやってブログを書きながら当時を思い出すと、親父も僕ら家族のために頑張ってくれてたんだなって思います。

トレーナーとして、健康ということをテーマにしている業種ですので、これはあまり大きく言うべきことではありませんが、何かをしたい、目標を達成したいとなればこれぐらいの意気込みがないと厳しいものがあると思います。

若いうちは自分の身体にムチ売ってでも、苦労を買ってでもした方がいいと思っています。時間を気にするよりも、目標にいかに近づけたか、どれだけ自分が成長しているか、そういうところを気にすることで、より成長できると思っています。

 

まずはやってみるの精神、でも振り返れ

矛盾するところもありますが、塾や習い事をあまりさせてもらえない代わりに、家でパソコンを使って勉強ができる環境を整えてくれたり、時間があるときには一緒に何かを作ったりしました。

そんなときに親父が言っていたことは、「買って手に入れることは簡単だけど、こうやってまずは自分で作ってみるのもいいよな!」とボソッと言っていました。

パソコンで勉強をしていて、採点をしているときによく見に来てくれるんですが、そのときにあまりいい点じゃないときにこんな言葉をよく言われました。

「間違うのも勉強だけど、何で間違えたかを振り返らないと成長しないぞ。」

やらないよりもやって間違うほうがいい。でも何で間違えたかと振り返って、同じ失敗をしないようにすることを親父とのやり取りの中で学んでいたんだと思います。

今は必ず、日曜日に1週間を振り返り、次の週への反省と課題を挙げて、その改善ができるようにしています。それは親父のこんな言葉から習慣づいたと思います。

 

悩むな、直感を信じろ

少年野球をしていた僕は、5年生のときに6年生チームに交じって練習をしていました。

ただ、あまり先輩と馴染めずにいて、野球を辞めようと思い、練習に行かなくなってしまいました。

そんなとき5年生チームに合流し、再出発することになり、また野球に行き始めたのですが、このときにも親父にアドバイスを受けていました。

「やるのかやらないのかは直感で決めたらいい。」

結果的に野球を続けたことで、高校生まで野球を続け今でも仕事として野球に関しています。

考えて取り組むことも大切ですが、直感で決めることも大切だと感じれるのはこのときがあるからかもしれませんね。

 

人と同じことをするな、でも人から学べ

親父も経営者だったので、この考えがあったんだと思いますが、常に言われていたように思います。

「人と同じことをしていても同じレベルにしかならない。でも人がやっていることから学ぶことはたくさんある。」

この言葉は、仕事をする上では大切なことだと思います。

同じことをすると、安心があったり、失敗しづらい側面がある一方で、成長の度合いも小さくなります。

誰もやっていないところを攻めることで、新しい発見があったり、人のまねをするだけではなく、それを取り入れて、自分なりにアレンジすることで自分のものになります。

仕事に対してはこれは特に大切なことだと思います。

 

まとめ

こうやって独立してみると、親父の考え方を自然と学んでいることが多いんだなと思います。

この習慣があるからこそ、仕事でも役に立っていると思いますし、いろんなアイデアが生まれてきたりするんだと思います。

習慣は何気なく見過ごされがちですが、こうやって振り返ると改めて大切さに気付かされますね。

一定の範囲内で繰り返す忍耐力と、新しいことを始めるフットワークの軽さを持ち合わせることで、また違う世界が広がっていくと思います。

父の日は感謝の気持ちを込めて、何かプレゼントしたいと思います。

にしても・・・たこ焼きパーティが楽しみですね~!!(笑)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。