太ももの内側のたるみは鍛える?知っておきたい原因と改善について

太ももの内側のたるみは鍛える?知っておきたい原因と改善について
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太ももの内側のお肉がむにっとなって、短パン履くとそこがやたらと目立ってしまう。

また、内ももがたるみすぎていて、こすれて股ズレがかなりひどいし、黒ずんでしまっている。でも誰にも言えない・・・。

クライアントさんからも、いろんな相談を受けますが、今回は30代の女性の改善例をご紹介したいと思います。

この女性の悩みは、こんな悩みでした。

クライアントさん
私は、学生の頃から太っていて、脚が太いのが気になってスカートも履いたことがありません。これまでずっと歩くだけで内ももがこすれ、痛いし黒ずんでいます。この内ももを引き締めることはできるでしょうか?

150cm60kg程、一般的に見れば太っていると言われる体型をされていました。

結論から言えば、この方は半年間で-12cm太ももが細くなりました。この方の内ももを引き締めるために行ったことは、

  • 内ももが太くなった原因をみつける
  • 全身の筋肉を緩め、循環を改善する
  • リンパセルライトスパッツでヒップアップと内ももの擦れ合うことを防ぐ
  • 日頃の姿勢や動作を改善
  • ダイエットをする

この流れをすべてして、約半年間で太ももは大きく変わりましたし、ウエストも―10cmだったので、みんなから「ホントに変わったね!」と言われるようになったそうです。

>>クライアントさんのご感想

ただ、ご本人はまだ理想ではないので、今もレッスンを頑張られていますが、今回はこの方の例を参考に太ももの内側の引き締めについてお伝えしていきます。

 

太ももの内側がたるんでしまう具体的な原因について

太ももの内側がたるむ原因

太ももの内側のたるみをスッキリさせようと思うと、結論から言えば、

脚の捻じれを改善して、循環を良くすること

です。まず、捻れや循環を良くすることで太ももの内側を引き締めることができるんですね。

そこまで太っていない方の場合は、これで改善が見られます。ただ、このクライアントさんの場合、脂肪量が多かったので、そこの改善は必ず必要になりました。

ただ、それ以外でもかなり筋肉が硬く循環が悪くなっていたので、脂肪+むくみ+筋肉の張りで太もも全体が太くなっていました。

さらに脚も捻じれてしまっており、いろんな要因が重なって太ももの内側にかなりたるみが出ていました。

関連記事:ふくらはぎの外側の張りをスッキリ引き締める3つのステップ

太ももが捻れることで内ももがたるむ理由

読者の方は、体型がそれぞれ違うと思いますが、どんな方でも脚が捻じれてしまうと内ももにはたるみができます。

そのため、脚が捻じれることで内ももにたるみができる理由について理解していただきたいと思います。まず現状の内ももの太さ、たるみを触って感じてみてください。

そこから脚を内側に捻じるように、動かします。

股関節の内旋

股関節の内旋

そうすると画像では少し見にくいですけど、全体のたるみが太ももの内側に移動したことを感じられますか?

ここでお伝えしたいことは、太ももは自然な状態であれば縦に膨らみますが、股関節が捻じれてしまうと横に広がります。

これ、膝上のお肉も一緒の原理です。脚が捻じれると、この部分にたるみが出てきます。

膝の内側に肉が溜まる

内側に股関節が捻じれてしまうと、本来あるべきところから内側方向にたるみが移動し、そこで、太ももの内側がたるみ、太く感じてしまいます。

いずる
だから捻じれを改善することが大事なんですね!

この原因は、太ももの外側の膨らみも同じなので、太ももの外側の張りで悩む方は、股関節の捻じれを改善すれば引き締めることができます。
>>太ももの外側がポコッと出る脚の膨らみの原因と改善方法について

関連記事:スカートが履けない方必見!膝上の肉を解消するためには歪みを直すこと

捻じれとむくみの関係

もう1つ考えないといけないことは、股関節が捻じれるということは、股関節周辺の脂肪や筋肉など身体の組織も捻じれられるということです。

ホース捻じったら水って通りにくくなりますよね。あれが身体でも起こるということです。

つまり、リンパ管なども捻じられてしまうため、むくみが発生している可能性があります。

脂肪でたるんでいると思っていても、実はそれはむくみであり、循環を改善することで細くなる可能性があるんですね!

股関節の捻じれとむくみの改善をすることで太ももの内側は引き締まる

ということなんです。

では、なぜこのように股関節が捻れてしまうのでしょうか?多くの原因は、日常生活の何気ない姿勢・動作に隠されています。

関連記事:お風呂でマッサージしてもむくみが改善しない理由

関連記事:足のむくみの原因はストレス・座り方・締め付けの強い衣服にある

 

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太ももの内側にたるみができる5つの原因とは?

太ももの内側にたるみができる5つの原因

クライアントさんの場合、主に立ち方と歩き方に問題がありましたが、脚が捻じれる原因はいろんなところに隠れています。

脚が捻じれる原因1-1 座り方

座り方

まず考えられるのが、このような座り方です。女性の場合、スカートを履いて仕事をすることがあると思いますが、このように膝を内側に閉じるようにすることで股関節が捻れてしまう可能性があります。

下着が見えないようにするために、致し方ないところもあるかもしれませんが、こういう座り方を続けていると、股関節が捻じれる原因になります。

脚が捻じれる原因1-2 地面での座り方

地面での座り方も脚の捻じれの原因となる可能性があります。

地面に座るときに、お姉さん座りをする方がいると思いますが、この座り方は、股関節が捻じれてしまい、太ももの内側のたるみに関係する可能性があります。

両脚を外側に出すような座り方もそうですし、以下のような片側に脚を出すお姉さん座りは問題があります。

地面での座り方

このような座り方を日頃からしている方は、股関節が捻じれてしまい、太ももの内側のたるみの原因になっている可能性があります。

関連記事:座り方について|坐骨を感じて肩の位置を修正すれば楽に座れる

脚が捻じれる原因3 自転車に乗るときの姿勢

自転車のこぎ方

これは座り方から派生した原因として考えられることですが、スカートで自転車に乗るとどうしても下着が見えてしまいそうになることがあります。

特に前から男性が歩いてきたりすると、下着を隠そうと膝を内側に倒すようにペダルをこいでしまいます。

これがくせになると座り方と同じで、脚は内側に捻じれ、それが原因で太ももの内側にたるみが出てきてしまう可能性があります。

関連記事:自転車に乗ると脚が太くなる可能性がある理由とヒップアップさせるコツとは?

脚が捻じれる原因4・5 立ち方・歩き方

最近よくみかけますが、立っているときに脚を内側に捻じって立っている女性がいます。

脚を内側に捻じった立ち方

内股にするように立ったり、この状態で歩いたりしていますが、これでは自ら股関節の捻じれを作っているのと同じです。

このように立ったり、歩いたりすることで股関節は内旋といって、内側に捻じれるようになります。

歩き方

歩き方

そうすると太ももの内側にたるみができてしまったり、太ももの外側もポコッと出っ張ってしまいます。

太ももの外側は膨らんで、内ももはぶにぶにたるむというのは、このような股関節の捻れが原因となり、脚を細くするため、または美しくするためには、何度もお伝えしますが股関節の捻れを直すことです。

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あくまでここでお伝えしている原因はひとつの例として挙げていますが、みなさんが太ももの内側のたるみで悩まれている場合、仕事や日常生活の中で捻れができる姿勢や動作があり、それを改善する必要があります。

ここでお伝えした日常の姿勢や動作が根本原因となるため、クライアントさんにはこの部分を徹底してお伝えしていきました。

クライアントさんに、脚の捻れの原因を理解していただいたところで、次は脚の捻じれを改善していきました。

 

太ももの内側を引き締める方法について

太ももの内側を引き締める方法

実際、ここからお伝えすることは僕がクライアントさんにした方法とほぼ同じですが、プロの僕がやる方が当然脚の捻れの変化は出ると思います。

ただ、ここからお伝えすることをしていただくと、ご自身でもある程度変化を感じていただけるので、ぜひ試してみてください。

股関節の捻じれを改善する方法

まず、脚の捻じれを改善していきます。

  1. 仰向けになり、足を肩幅に開く
  2. 外くるぶしを軽く地面にこするように膝を曲げていく
  3. 股関節が緊張しない位置まで引き上げる
  4. そこから同じように外くるぶしを地面にこするように膝を伸ばす
  5. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを内側に捻る
  6. 元の状態に戻り、再度繰り返す
  7. これを2分、できる方は5分ぐらい行ったり、2分×数セット行ってみてください
※地面が滑りの悪い場所だと抵抗が増し、股関節周辺が緊張して捻じれが改善しづらくなります。できれば布団の上や靴下を履いてフローリングなどで行ってみてください。よりリラックスして行え、筋肉は緩みます。

これと同じテクニックを「太ももの外側がポコッと出る脚の膨らみの原因と改善方法について」でもお伝えしてますが、太ももが細くなるので、これはぜひ毎日行ってみてください。

調整後は1度立って確認してみる

両脚の調整が終われば、1度その場で立ってみてください。すると自然と体重が踵(かかと)に乗っていることが実感できると思います。

踵で立てる

筋肉を緩めて自然な状態に近づけたことで、体重が踵に乗るようになります。

つまりこれで、母趾球に体重が乗ることが不自然ということが理解できるでしょうか。母趾球に体重を乗せると脚が捻じれてしまいます。

自然な状態に直すと、踵で立つことがいかに自然かがわかっていただけると思いますし、太ももを引き締めるためにはこの踵で立つことが重要になります。

太もものむくみを改善する方法

皮膚を軽く擦ると筋肉が緩み、むくみを改善することができます。

このテクニックは赤ちゃんの背中を優しく擦るぐらいの感覚で行ってください。

  1. 座った状態で片脚の伸ばす
  2. 太もも全体を軽く擦る
  3. これを2分行う

筋肉を緩め循環が改善した後に着圧ソックスを履く

ふくらはぎのむくみで悩まれている方も、基本的には筋肉を緩めた後に着圧ソックスを履くと、より脚は細く維持できます。

内もももむくみが出るため、筋肉を緩めた後は再度むくみが出にくくするために、リンパセルライトスパッツという内ももにも着圧がかかるようなものを履くようにお伝えしました。

むくみの改善も意図にありましたが、一番は内ももの黒ずみがこれ以上ひどくならないようにする目的もあり、こういったスパッツ型のソックスをおすすめしました。

 

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太ももの内側にたるみができる根本原因を取り除く

根本原因を取り除く

ここまでの流れで、鏡で太ももを見て「ホントですね。太もも変わってる。」と言われて、まずは筋肉を緩めることの大切さを理解していただけました。

脚の捻れが改善できて、さらにむくみも改善できたとなれば、次は、根本原因である日頃の姿勢や動作を改善していきます。

この部分に関しては、別の記事で詳しくお伝えしていますので、こちらを参考にしてみてください。

 

太ももの内側を引き締めるためにダイエットをする

ダイエット

ここまで太ももの内側は捻じれを改善すれば引き締まるとお伝えしていきましたが、場合によっては引き締まるけどもまだ引き締めたいという方もいると思います。

クライアントさんの場合は、ここがメインになるところでしたので、ダイエットを行い脂肪を減らしていきました。

今回の記事では、具体的な内容は割愛しますが、他のクライアントさんのダイエット例をご紹介していますので、ダイエットをしたい方は、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

また、脚のトレーニングについては、「ジムで脚やせを目指す方に伝えたいトレーニングや調整方法について」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。

関連記事:【ダイエット】基礎知識からダイエット成功するためまでの全方法

 

まとめ

こういった流れで実際にクライアントさんに指導し、ひとまず半年間で太ももは―12cm細くなり、周りからも驚かれています。

何よりもご本人の努力が素晴らしかったですし、とにかく素直にお伝えしたことはやっていただきました。

やはり身体を変えられる方というのは、本当に素直にお伝えしたことをやっていただけ、とにかく行動していただけます。

これはサポートしている側としては本当に嬉しいですし、これだけ結果を出されたので、本当によく頑張られました。

これからもまだまだ身体を変えていきますが、今回の内容は読者の方に参考にしていただいて、できることをぜひ実践していただきたいと思います。

今回お伝えした一連の流れができると、太もも全体が引き締まり、本当に理想に近づけると思います。ですので、ご自身でできそうなことがあればぜひやっていただきたいなと思います。

今回の内容が、少しでも読者の方の変わるきっかけになれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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