太ももが硬いと感じている方必見!太ももが硬い本当の理由について

太ももが硬いと感じている方必見!太ももが硬い本当の理由について
シェイプアップ

太ももが硬いと感じている方は、どのくらいいるでしょうか?太ももが硬いと太くなったような気がして、人に脚を見せることなんてできないし、いっつも人の視線が気になってしまう。

もしかするとそんな悩みも抱えている方もしれませんね。この太ももが硬くなってしまう原因というのは主に2つあって、日常生活などで筋肉を使いすぎてしまっていることと、トレーニングしている方は、スクワットの動作に問題があるかもしれません。

筋肉を使いすぎると硬くなるというイメージはしやすいかもしれませんが、太ももは硬くなるようにスクワットをすると硬くなってします。こういう場合は、しゃがみ方を変えると太ももは柔かくなっていきます。

結論から言えば、

硬くなった筋肉を緩める

ことで、太ももは柔かくなり引き締まりますし、張りも改善することができます。

そして、太ももを緩めるために「アセチノ」が便利で効果的です。

>>アセチノの公式サイト

この辺りも含めて、この記事では太ももが硬くなる原因や筋肉を柔らかくする方法などについてお伝えしていきたいと思います。

 


そもそも太ももが硬いとはどういうことか?

いきなりですが、スーパーなどで売っているお肉ってありますよね?あのお肉って鶏や豚、牛といった動物の筋肉ですよね。

本来筋肉は、

弾力を持ち、柔らかいもの

です。ただ、日頃使いすぎてしまったり、筋肉が硬くなるようなトレーニングをしてしまうと、弾力を失い硬くなっていきます。

まず最初にはっきりさせておきたいことは、今硬いと悩む太ももは、病的なことが原因で筋肉が硬くなってしまうこと以外は、ほぼほぼ筋肉は柔かくなります。

僕自身トレーナーとしてここまで10年程指導をしてきていますが、誰1人として遺伝的に筋肉が張り、太ももが硬いという方はいませんでした。(もしかしたらいるのかもしれませんが。)

まず読者の方に2つお伝えしたいことは、

  1. 遺伝で太ももが硬くなっているのではない
  2. 筋肉は本来弾力を持ち、柔らかいもの

だということです!

つまり、硬くなった筋肉を緩めさえすれば柔らかくなっていくということです!

 

よく聞く太ももが硬いときの対応について

では、どうすれば硬くなった太ももを柔らかくできるのでしょうか?太ももが硬くて悩んでいる方って、誰かに相談したことがあるかもしれません。

そのとき、こんな返答が返ってきたりしていませんか?

「じゃあ、ストレッチして緩めましょう!」もしくは「トレーニングして強くしましょう!」

ここで何を感じてほしいかというと、そもそもなぜ太ももが硬くなったのか(原因)ということを無視した状態で、何かをやろうとしていることです。

まず最初にしてほしいことは、

なぜ太ももが硬くなってしまっているのか。その原因をみつけること

です!これは多くの場合、日常での立ち方や歩き方に問題があり、硬くなっていることが多いと思います。

そして、もう1つがしゃがみ方、トレーニングのやり方に問題があって、太ももが硬くなってしまっているということです。

太ももを柔らかくするためには、まず、筋肉を緩めること。もしくはしゃがみ方を改善すること。その後に根本原因を取り除くことが必要です。この手順で改善に取り組むと太ももは柔かくなりますし、おそらく1日で柔らかくすることができます。

 

スクワットで太ももが硬くなってしまう原因

では、なぜスクワットをすると太ももが硬くなってしまうのでしょうか?

その前に、ここで言う太ももというのは前側のことです。太ももの前側がスクワットをして硬くなってしまう方は、硬くなるようなしゃがみ方をしていることが主な原因です。

膝をつま先よりも出さない

スクワットの指導で多いのが、「つま先よりも膝が前に出ないようにしゃがむ」ということです。

スクワット

このとき筋肉はどのように働いているのかというと、大腿四頭筋(太ももの前側)が伸ばされながら力を発揮している状態です。

スクワット

これをエキセントリックといいますが、この筋肉の活動は、速筋と言って太くなりやすい性質の筋肉に刺激が加わります。そうすると、太ももの前側の筋肉は太くなる可能性があります。

そして、つま先よりも膝を出さないようにしゃがむとき、グーっとゆっくり下げることが多い。そうすると実際にやっていただくとわかりますが、太ももの前側などが大きな力を発揮し、非常に緊張します。

スクワット

多くの場合、スクワットをするとき自重ではなく、20kgぐらいの重りを担いでいると思います。だとすれば、なおさら筋肉は力を入れ緊張し、硬くなります。

自重でも十分太ももは硬くなりますので、重りを担いでいるのであれば、さら硬くなる可能性は高くなります。

膝をつま先よりも出さないようにしゃがむ

ということを意識してスクワットを行っている方は、太ももが硬くなってします原因は、このしゃがみ方にあると思います。

扱う負荷が高すぎる

扱う負荷が高すぎると、その重さを支えるのに精一杯になってしまい、がちがちに緊張してしまいます。歯を食いしばって、全身を緊張させて重りを持ち上げる。次の日に起こるのは筋肉痛で全身がガキガキ・・・。

扱う負荷が高すぎても太ももの筋肉が硬くなる原因となってしまいます。

多くの方が負荷よりも、しゃがみ方に問題があり、言い方を変えると、

太ももが硬くなるようなしゃがみ方をしている

ので、これを、

太ももが硬くならないしゃがみ方に変える

ことで、筋肉を柔らかくすることができます!

 

スクワットで太ももが硬くなっている方の改善方法

では、どういう風にしゃがめば太ももは柔らかくなるのでしょうか。それは、ご自身の身体を重力に預けることです。

ボールって、持った状態で手を離すと重力によって落下しますよね。人間の身体も同じで、重力に身体を任せると真下にへしゃげるようにしゃがめるようになります。

ただ、これには考えないといけないことがあって、それがきちんと設定できていると、楽にしゃがむことができますし、繰り返すと筋肉は緩んできます。

こんな感じでしゃがむと非常に楽にしゃがめますし、こういうイメージでスクワットができると太ももも硬くならず、逆に柔らかくなっていきます。

しゃがむときの手順

この動画のようにしゃがむには、足首、膝、股関節が同時に緩むことです。もう少し厳密に言うと、足首を緩めるとその上にある、膝・股関節は緩むので、まずは足首を緩めることです。

どういうことかというと、よく行われるスクワットは、膝をつま先よりも出さないようにしゃがむと言われます。

このしゃがみ方をすると、膝関節をロックしてしまうため、しゃがむためにはお尻を引き、上体を前に倒さないとしゃがめません。

このときにストレスを受けるのが、太ももの前側や腰部です。このときエキセントリックな刺激を受けてしまうため、太ももの前側にかかるストレスは非常に大きくなります。だから太ももは硬くなってしまう。

足首、膝、股関節が同時に動くと、真下に落ちるようにしゃがむことができ、このとき身体のどこにも緊張がなく、このような動作を繰り返すと全身は緩んできます。

真下にしゃがむためには、タオルでイメージするとわかりやすいですが、地面に近い箇所がきちんと緩んでおく必要があります。

もし地面に近いところが固まっていると、タオルも真下には落ちることはできません。

人間の身体も同じで、地面に一番近い足首がきちんと緩むことが重要です。足首が緩めば、膝、股関節も緩みますので、スムーズにしゃがむためには地面に一番近いところを緩める必要があります。

これは、足首が硬いと感じている方も同じことで改善が可能ですので、こちらも合わせて参考にしていただければと思います。

関連記事:足首が硬い感じる2つの原因とは?足首が硬くなる本当の理由と改善方法について

意識を向けないこともスムーズに動くためには重要

言葉として説明すれば、スムーズにしゃがむためには足首から緩むことがポイントになりますが、ただ、こういう“意識”を持ってしまうと緊張する可能性もあります。

シンプルに、

真下にへしゃげる

ということだけを考えてしまえば、スムーズにしゃがめます。この感覚がインプットできると、筋肉が硬くなることはないですし、そういうスクワットができると、ヒップアップさえしてきます。

過度に部分に意識が向いてしまい、スムーズに動けない場合は、あえて意識を外し、スムーズにしゃがむ感覚をインプットしてしまえば、太ももは柔かくなっていきます。

足幅

全体の動きの手順としては、ここまでお伝えした通りになりますが、その他にもスムーズにしゃがむためには細かいポイントを理解することが必要です。

まず足幅。どのくらいの足幅でしゃがめばいいのでしょうか?

肩幅なのか、腰幅なのか。人は足幅が狭くなると動きづらく、肩幅か少し広いぐらいの足幅だとしゃがみやすくなります。

これは実際にしゃがみ込んで、見た目や感覚的なところで判断していきますが、基本的には足幅は肩幅ぐらいがしゃがみやすくなります。

つま先の向き

現在、解剖学で言われる自然なつま先の向きは、まっすぐ向くことが自然ではなく、約15~6度外転と言って外に向くことが自然だと言われています。

つま先

ただ、これは足幅が広くなればなるほど外転の角度は深くなります。より外に向いていくということですね。

15~6度外転していることが自然と言われますが、ただ、人によって異なり、一番重要なことは違和感なく立てるつま先の向きを自分でみつけ、その位置が最も適当な位置になると思います。

この自分にとって自然なポジションにつま先を向けられると、この踵の位置に体重が乗ってくるはずです。

立ち方

しゃがむ深さ

スクワットについて質問されるときに、「どのくらいの深さまでしゃがめばいいのか?」ということを聞かれます。

これも、それぞれ判断していかなければいけないことですが、ひとつの目安は骨盤の動きです。

その人にとってしゃがみすぎかどうかの判断をするのは、しゃがんでいる過程で骨盤が後傾してしまう位置が一つの目安になります。これは人によっても違いますし、その日の体調などによっても変わってきます。

見た目としては、このような状態が骨盤の後傾している状態です。

スクワット

ここまでいくと、しゃがみすぎであり、このような骨盤の状態を維持できるところ、もしくはそれよりも浅い位置までしゃがむようにすれば問題がありません。

スクワット

このようにしゃがむ深さも適切に設定しておかないと、それ以上無理にしゃがもうとしてしまうとそこに緊張が生まれ、筋肉が硬くなってしまう可能性が出てきます。

もしこれでも深く感じる方は、このぐらいの深さでも問題ありません。

しゃがむ深さ

こういったこと以外にも考えなければいけないことはありますが、こういったことを適切に設定した状態で、しゃがむ、立つということを繰り返すと太ももが硬くならず、柔らかい弾力のある状態になっていきます。

これらの条件を適切に設定できると、このような形でスクワットができるようになります。

ここまでのことをまとめると、

  1. 脚を肩幅ぐらいに開く
  2. つま先は、軽く外側に向け違和感のないように立つ
  3. 真下にへしゃげるようにしゃがむ
  4. しゃがむ深さは、骨盤が後傾しない位置まで(浅くてもOK)
  5. スクワットをしているときは、お尻の付け根辺りに意識を向けておく

こういったイメージでスクワットをすれば、先ほどの動画のように楽に身体を動かすことができるので、ぜひ参考にしてみてください!

関連記事:太ももの前側がパンパンに張り脚を太くする6つの原因と4つの改善方法について

 

太ももが硬い方におすすめの筋肉を緩める方法

お待たせしました!日頃トレーニングをしていない方は、ここからお伝えすることがお役に立つと思います!

筋肉を緩める方法はたくさんありますが、ここからお伝えすることの中で、ご自分にあったものを選択してもらえればいいかなと思います。

個人的には、ストレッチングもご紹介しますが、筋肉を揺らすことが一番簡単で、一番筋肉を緩めることができるのでおすすめです!

太ももを緩める方法については、「太ももの前側」や「太ももの外側」の記事でご紹介している記事が参考になると思うので、ご覧ください。

ここでじゃあ太ももが柔らかくなって、終わりかというとそうじゃないんですね。次にやるべきことは、日常の姿勢や動作を改善することです!

これができてはじめて、

太ももが柔らかい状態を維持できる

ことになります!

この日常動作の改善は、これらの記事を参考にしてみてください。

ここまでの流れができると、太ももは柔かくなりますし、根本原因であった日常での姿勢や動作を改善することができますので、これで太ももの硬さを改善することができます。

 

太ももが硬いのは筋力が弱いからではなく、筋肉の使いすぎ

間違えてはいけないことは、筋力が弱いから筋肉が硬くなるということはありません。

太ももが硬い=筋トレをする

という発想ではいつまで経っても太ももを柔らかくすることができません。

考えてみるとわかりますが、筋肉が柔かいと筋力が高いのかと言えばそうではありません。もしそうであれば、一番筋力が高いのは赤ちゃんのはずです。

赤ちゃん程筋肉が柔らかい状態の人はいないですし、筋肉の柔らかい、硬いということは筋力にある程度関連があるとしても、筋肉を柔らかくするためには、筋トレなどは必要ありません。

筋肉を使いすぎて硬くなっているので、極端に言えば筋肉を使わなければ柔らかくなるはずです。

関連記事:ジムで脚やせを目指す方に伝えたいトレーニングや調整方法について

 

太ももが硬いのと、脂肪が硬いのとは別

太ももが硬い

これはぜひ冷静に考えていただきたかったので、書いていきたいと思います。ここまでお伝えした内容で、太ももが硬く感じるのは、

太ももの“筋肉”が硬くなっている

ということはご理解いただけたと思います。ただ、女性の中で納得されていない方もいると思います。どういうことかというと、太ももが硬いのは脂肪、セルライトのせいではないか?という声もあるかもしれません。

ですので、脂肪やセルライトのことについて触れておきたいと思います。

セルライトについて

実は、女性がよく知っているセルライトというものは、医学の世界から見ると皮下脂肪と変わりがないとされています。つまり、セルライトは美容業界のみで使われる言葉です。

太ももの外側やお尻などでボコボコしたところは、特に特殊な脂肪でも構造をしているわけでもなく、皮下脂肪が溜まっているだけということです。

これは、医学関係文献データベース「PubMed」で検索すると、2012年8月時点で201の文献が掲載されており、直接的な研究も進んでいるそうです。

つまり、このことを冷静に考えると、セルライトというものはそもそも実在しないのではないか、ということが浮き彫りになってきます。

脂肪は揉んでもなくならない

もう1つ事例として気になっているのが、セルライトや脂肪の揉みだしについてです。もし体内に硬い脂肪がたまっており、それを揉み解すことで脂肪を減らせるとするなら、次の話はどう考えるでしょうか。

ラード(脂肪)をフライパンの上に置き、そのラードをぐちゃぐちゃに揉むとします。そうすると、手の温度でラードは溶けて形としては変形するとします。

そのときビニールの手袋をしてラードを揉み、手袋と共に手についたラードをフライパンの上に置きます。そうすると、最初と比べてラードそのものの量は減っているでしょうか?

形は変わりますが、根本的な量は減りません。なぜなら、脂肪が熱によって燃焼していないからです。このことから揉んでも脂肪はなくならないということは理解できると思います。

脂肪はそもそも柔らかい

そしてもう1つ言えることは、スーパーに売っている鶏肉や豚肉、もしくはラードなど、全ての脂肪分の中で、特別カチカチになっている脂肪を見たことがあるでしょうか?

固形になっているラードはある程度の硬さはありますが、パンパンというよりも、ぐにゅぐにゅという表現が適切なぐらい柔らかさがあります。

つまり、太ももが硬くなっている部分は“脂肪”ではなく“筋肉”だということです。筋肉は肩こりでもよくわかると思いますが、緊張すると本当に硬くなります。

あくまでも僕の考え方ですが、太ももが硬くなっていると悩む方は脂肪よりも筋肉を緩めることで、現状を改善することができると思います。

関連記事:ダイエット成功例から見るー16kgできた食事の摂り方について

 

まとめ

今回は、太ももの硬さをテーマにお伝えしていきましたが、記事をまとめるとこのようになります。

    • 太ももが硬くなる原因は、日常などで筋肉を使いすぎているから
    • もしくは、スクワットのやり方のまずさ
    • 太ももを柔らかくするためには、筋肉を緩めること
    • またスクワットの時のしゃがみ方を変えること
    • そして、日常の姿勢や動作を改善し、筋肉を過度に使わないようにする

このような流れで太ももを柔らかい状態にすることができます。決して筋トレが必要なのではなく、筋肉を緩めるが必要で、根本原因を取り除くことが必要だということです!

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思いますね!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

関連記事:太ももの前側がパンパンに張り脚を太くする6つの原因と4つの改善方法について

▼太ももの硬さを和らげるアイテム

>>アセチノの公式サイト

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。