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パーソナルトレーナーになりたい方へ|資格取得から現場で活動するまでについて

パーソナルトレーナーになりたい方へ|資格取得から現場で活動するまでについて
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これからパーソナルトレーナーになろうと考えている学生さんや、社会人になって転職を考えている方へ向けて今日はお伝えしていきたいと思います。

僕は18歳で料理の世界に入り、約1年程修業をしたところで転職し、本格的にトレーナーを目指し仕事をし始めたのは21歳の頃です。

はじめは加圧トレーナーとして活動し、そこからパーソナルトレーナーの資格を取得し、現在はNSCA-CPTという資格を取り活動しています。

資格取得までの流れと、資格取得後の活動についてまとめていきたいと思います。

 


パーソナルトレーナーになるためには?

まず、パーソナルトレーナーになるためにはどうすればいいのでしょうか?

非常に難しいところですが、パーソナルトレーナーの資格については現在国家資格ではなく、民間の資格になります。

そのため、資格がなくてもパーソナルトレーナーとして活動している方がいるそうですが、本来は基礎的な知識を学んだ証として資格を取得することが必要です。

現在、日本では大きく分けて2つの団体があります。

  • NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)
  • NESTAジャパン(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)

それぞれの協会についてご紹介したいと思います。

NSCAジャパンについて

NSCAジャパンとは?

特定非営利活動法人NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)は、米国コロラド州コロラドスプリングスに本部を持つNSCA(National Strength and Conditioning Association)の日本支部です。

1991年に設立され、日本におけるストレングストレーニングとコンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するために活動しています。

NSCAジャパンサイトより引用:http://www.nsca-japan.or.jp/01_intro/nscajapan.html

NSCAという団体には、大きく分けて2つの資格取得が可能であり、

  • NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー)
  • NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

という2つの資格があります。

NESTAジャパンについて

NESTAジャパンとは?

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置くパーソナルフィットネス・トレーナーの資格認定団体です。

NESTAは、ただパーソナルトレーナーとしての知識・技術の教育をするのではなく、ビジネスマインドも兼ね備えたプロフェショナルなトレーナーを輩出し、成功をサポートすることを目的としています。

NESTAジャパンサイトより引用:http://www.nesta-gfj.com/nesta/

NESTAでは主にパーソナルトレーナーの資格を発行し、PFT(パーソナル・フィットネス・トレーナー)認定を行っています。

パーソナルトレーナーとして活動するためには、主にこの2つのどちらか、もしくは両方を取得することが必要となります。

その他の資格について

2つの団体をご紹介しましたが、この他にもパーソナルトレーナーとして活動するために取得可能な資格があります。

大手の各スポーツクラブのみでパーソナルトレーナーとして活動できる資格があり、各会社が独自で発行しています。

その他のスポーツクラブでも独自に資格を発行していたり、認定パーソナルトレーナーとして活動することが可能です。

※最近は、ライザップなどのパーソナルトレーニングジムは、初心者でも会社で研修を受けるとパーソナルトレーナーになれます。

関連記事:ライザップ(rizap)の採用情報!仕事内容・給料・バイト・就職など求人のまとめ!

 

資格取得までの流れ

僕自身は、NSCA-CPTを取得するために完全一から独学で行っていきました。

NSCAが出版している分厚い本を購入し、それをただひたすら勉強していきましたが、その本がこちらになります。CSCSを取得用と合わせてご紹介します。

1000ページほどはありませんが、700~800ページ程あったと思いますが、各分野に分かれており、基礎的な部分から専門的なことまでを広く学べます。

ただ前もってお伝えしておくと、あくまでここで学べるのは現場での基礎的な知識であり、そこからさまざまな分野を学び、さらに学びを深めていく必要があります。

学校で資格取得を目指す

今では多くの大学や専門学校で、NSCAなどの資格取得に向けて授業が行われています。

この他にも数多くの学校が全国で資格取得のため、コースや学科が設置され、より専門的に学べるようになっています。

どうしても1人ではできないという方は、こういった学校に通いながら学んでいくのもひとつの手だと思います。

こういった学校を調べるためには、「マイナビ進学」や「スタディサプリ」という、マイナビやリクルートが運営する情報サイトで調べられるので、使ってみてください。

 

試験について

上記のようにそれぞれの学び方で勉強し、パーソナルトレーナーの資格を取得する場合は実技はなく、筆記のみになります。

実際の試験では、マークシート形式の答案です。

途中でビデオを見て、トレーニングフォームや動作についての問題が出される以外は、問題用紙を見て答えが書かれている番号を記入する仕組みです。

試験終了後、数か月後に合格通知が自宅などに送られ、そこではれてパーソナルトレーナーとしてスタートラインに立つことになります。

現場で活動するためにはどうすればいい?

僕の場合、パーソナルトレーナーの資格を取得したのが23歳の頃で、取得して半年後には独立をしていました。

これは、資格を取得したからという理由ではなく、独立をしたいという想いは以前からあり、そのタイミングがたまたま資格取得し、半年後でした。

それまでは、加圧トレーナーとして活動しており、マンツーマンでの指導は約2年間ほどしていました。

今考えると、右も左も分からない状態でのスタートで、現場では分からないことだらけで、クライアントさんには大変ご迷惑をかけてしまったと思います。

働き方はさまざまですが、主に2つで、企業に就職するか、独立をするかだと思います。

就職について

現在は、社会的な認知度も高まり、大手企業がパーソナルトレーナーを募集しているところは数多くあります。

短期でダイエットを行うパーソナルジムや、ストレッチを専門とする施設、30分などの短時間でパーソナルトレーニングを行い、料金が安いスタジオなど、全国で見ても求人はあると思います。

これらの企業に就職し、各会社のマニュアルに沿いながら、お客様からのご要望にお応えするために指導することになると思います。

関連記事:ドクターストレッチのバイト・就職などの求人情報!仕事内容・給料なども紹介!

独立について

僕は独立を選んだわけですが、一番独立をしてよかったと思うことは、すべての責任が自分であり、明確でシンプルだからです。

そして、僕というパーソナルトレーナーの技術レベルがはっきりとわかる空間であり、自分がやりたいことを自由にできるので、こちらを選びました。

ただ、パーソナルトレーナーとして活動する以前に、いかにお客様に選んでいただくのか、そのことを深く考える必要があり、パーソナルトレーナーとして以外のことに時間を費やす必要があります。

現場で活動するためには、大きく分ければこの2つになりますが、今はネット社会でもありますので、ネットを活用した働き方も出てきているそうです。

 

現場で必要になる知識や技術について

現場で必要になる知識や技術については、その現場によって全くことなるため、これを学んでおけば大丈夫ということはなく、一生勉強だと思います。

僕個人は、コンディショニングやバイオモーターアビリティについては理解しておかなければいけないと思っていますし、これからも学び続ける内容だと思います。

 

現場で働いているからこそわかること

これからパーソナルトレーナーを目指す方にお伝えしたいことは、今はライザップさんのおかげでパーソナルトレーナーの認知度も急上昇してると思います。

実際パーソナルトレーナーが増えていっていますが、その中で問題になっているのが、指導レベルです。僕自身、このブログでお伝えしていることが全て現場で活用している知識になりますが、最も武器になっているのが食事系の知識です。

ここに興味を持っていただくことでクライアントさんは、お問い合わせをいただけています。元々も板前だったこともありますし、食事に関する資格も持っています。

今ではパーソナルトレーナーとしての資格だけではなく、そういった第2、第3の資格を持って、パーソナルトレーナーと合わせて独自性を打ち出さないと勝てないと思います。

  • スポーツフードスペシャリスト
  • ファスティングコンサルタント
  • 食育栄養コンサルタント
  • 腸育コンシェルジュ
  • ヨガインストラクター

こういった資格を武器にマンツーマンで指導することに高い価値が生まれ、今はダイエットを売りにしているところが多いので、そういった少し違った視点で攻めることが大きな強みになるはずです。

このような資格では、今ではスマホでも勉強でき、【フォーミー】というところでいろんな資格が取得できますので、ぜひここで学んでそれを武器にしてみてください。

フォーミーで強みをつくる

 

最後に

パーソナルトレーナーを目指されている方は、これからたくさんのことを学び続けることが必要ですし、こうやって書いている僕も毎日が勉強です。

うまくいくこともありますし、うまくいかないこともあります。パーソナルトレーナーをやっていてよかったと思う瞬間もありますし、とことん落ち込むこともあります。

人との関わり合いの中で自分が成長していくことが感じれ、とてもやりがいがある仕事だと思いますし、見た目以上に難しい世界でもあると思います。

自分なりのスタイルをみつけ、一人でも多くの方の健康に携わる時間を送っていただければと思います。今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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