脚やせ=筋トレ!?マシンで筋肉を鍛えると脚が太くなる可能性がある理由

脚やせ=筋トレ!?マシンで筋肉を鍛えると脚が太くなる可能性がある理由
シェイプアップ

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脚やせをするためには筋トレをする。これが一般的な解釈だと思いますが、実はすべてが鍛えるということがプラスに働くというわけではありません。

脂肪が多い場合、筋トレをして筋肉がつくことで代謝が上がり脂肪が落ち、結果的に脚やせができることもあります。

ただ、過度に脂肪がない場合、筋トレでガッツリと鍛えてしまうと脚が太くなることもあります。

脚やせをしたい方は、必ずしも

脚やせ=筋トレではない

ということを知っていただきたいと思います。なぜなら筋肉を緩めることも、循環を良くすることも脚やせにつながるからです。

なぜ脚が太くなっているのか、なぜたるみが出てしまうのか、そういった原因によって方法は違ってきます。

今回の記事でお伝えしたいことは、

  • レッグエクステンションの使い方を誤ると膝が捻じれる
  • 膝が捻じれると太ももの内側がたるむ
  • 脚やせの考え方は主に5つある
  • 一番大切なことは、脚が太くなった原因に合わせて方法を選択すること
  • 日常で行う姿勢・動作の改善は脚につながる

脚やせを目指すの方は、自然体に直すこと。鍛えることだけがすべてではありません。今日はそんな脚やせ=筋トレと思っている方に向けて書いていきたいと思います。

 


マシンで筋トレを行うと脚が太くなる理由

脚を細くする考え方は、主に5つあると考えています。その5つというのが、

  • 関節の捻れを改善する
  • むくみを改善する
  • 筋肉の張りを改善する
  • 筋肉を細くする
  • 脂肪を落とす

これらはすべて脚を細くすることができますが、マシンで筋トレをしてもこれらの効果を引き出すことはできます。

ですので、必ずしもマシンでの筋トレ=間違い!ということではありません。ただ、使い方を誤ると、関節が捻れ脚が太くなる可能性があります。

膝関節の自然な動き

まず最初に、膝関節の動きを知るとこの理由がわかると思います。

膝関節は、椅子に座った状態で膝を伸ばしていくと、太ももが動かない場合、膝が伸び切る直前からスネの骨は外側に捻じられるように動きます。

イメージ的には、このような動きです。

膝を伸ばし切らない

膝の捻れ

レッグエクステンションについて

ジムのマシンに、このようなマシンがあります。

レッグエクステンション

このマシンのことを、レッグエクステンションといいます。

このマシンを使うとき、一般的にはよくこのような使い方が言われます。

  • 台に座り、足の甲をパットに当てる
  • つま先をまっすぐに向ける
  • その状態で膝を伸ばし切る
  • 重さを感じながらゆっくりと下ろす

この使い方には、脚が太くなる可能性が2つありますが、ジムに通われている方はこのような使い方をしていないでしょうか?

その2つというのが、

  • つま先をまっすぐ向け、膝を伸ばしきる
  • ゆっくり下ろす

この動作をしている方は、そのような使い方をしている目的を整理してみてください。

太ももの内側の強化が目的であればそれでいいと思いますが、引き締めを目的の場合、この使い方を変える必要があります。

つま先の向きによって太ももの内側が太くなる

つま先を正面に向けた状態で膝を伸ばし切る。

レッグエクステンションのやり方

この動作をすると、太ももが内側に捻じれてしまいます。

そして、実際にやっていただくとわかりますが、太ももの内側の部分に強いストレスを受けます。

さらに、太ももが捻じれてしまった影響で、たるみが内側に移動し、結果この部分が太くなります。

太ももの内側にたるみ

レッグエクステンションをマシンで行う場合、つま先は正面でもいいのですが、膝を伸ばし切らないようにすることがポイントです。

もしくは、先ほどお伝えした膝関節の自然な動きで、行う必要があります。

ここからずれてしまうと、一生懸命筋トレをしているのに、「脚が太くなった・・・」という結果になる可能性があります。

ゆっくり重りを下ろす

もう1つ問題なのが、ゆっくり重りを下ろすということです。

ジムでマシンを扱う場合、ガシャン!と音を立てると周りの方に迷惑がかかるので、「ゆっくり下ろしてください。」という言い方をすることがあります。

周りへの配慮も必要ですが、ゆっくり重りを下ろすことで太ももの前側に強いストレスを受けます。

そうすると、

負荷が軽くても、筋肉が太くなる可能性がある

ため、脚やせを目的としているのに、真逆の結果になることがあります。

マシンでの筋トレは意外と難しい

個人的な意見ですが、マシンの筋トレは初心者向きだ!と言われることもありますが、そうではありません。

身体の使い方を知っておかないと痛みの原因になったり、目的と真逆の結果になることがあるということです。

関連記事:ジムでみかけるレッグエクステンションの使い方と膝痛の改善について

では、具体的にどのようにすれば脚やせすることができるのでしょうか?

その考え方は、先ほどあげた5つありますので、具体的に紹介していきたいと思います。

 

脚やせをマシン以外でする5つの方法

5つの方法というのは、改めて整理をしておくと、

  • 関節の捻れを改善する
  • むくみを改善する
  • 筋肉の張りを改善する
  • 筋肉を細くする
  • 脂肪を落とす

この5つになります。

関節の捻れを改善して脚やせをする

関節の捻れを改善して脚やせをする

特に、太ももの外側のポコッとした膨らみが気になる方は、関節の捻れを改善することで引き締めることができます。

太ももの外側の膨らみが出る原因としては、

  • 股関節が捻じれる
  • お尻の筋肉や脂肪が外側に引っ張られる
  • 太ももの外側にたるみができる
  • 股関節が捻じれる原因は、日常の姿勢や動作

こういったことが考えられます。

そのため、まずは関節の捻れを改善し、その後日常の姿勢や動作を改善する。さらに引き締めたい場合、ダイエットをする流れになります。

太ももの外側の膨らみが気になる方は、こちらを参考にしてみてください。

関連記事:太ももの外側がポコッと出る脚の膨らみの原因と改善方法について

太ももの内側も基本的には、改善の考え方は同じですので、こちらも参考にしてみてください。

関連記事:太ももの内側のたるみは鍛える?知っておきたい原因と改善について

むくみを改善する

むくみを改善する

多くの女性は、仕事終わりに脚がパンパンにむくみ、太くなっていることを感じたことがあるのではないでしょうか。

むくみで脚が太くなるというイメージはしやすいと思います。

現代人は、特に運動不足やストレス過多で循環が悪くなり、むくみやすくなっています。

そのため、このむくみを改善することも脚やせの方法の1つとなります。

関連記事:ふくらはぎのむくみの8つの原因と改善方法について

関連記事:顔のむくみを改善するために知っておきたい原因と改善方法について

筋肉の張りを改善する

筋肉の張りを改善する

太ももの前側の張りやふくらはぎの外側の張りで悩んでいる方もいると思います。

こういった“張り”は、筋肉の緊張ですので、鍛えることは必要ありません。緊張を緩めれば張りを改善することができます。

これは、別の記事で紹介している方法を実践していただくとすぐに実感できると思うので、ぜひこちらを試してみてください。

関連記事:太ももの前側がパンパンに張り脚を太くする6つの原因と4つの改善方法について

関連記事:ふくらはぎの外側が張り出す原因と改善について

筋肉を細くする

筋肉を細くする

脚やせには、一般的にトレーニングがイメージされやすいと思いますが、この場合の目的は筋肉を細く強くすることです。

いわゆるシェイプアップということです。

筋肉を細くしたい場合、やり方が重要になりますが、適切にできれば筋肉を細くすることができ、脚やせにつながります。

トレーニング内容の具体例は、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

関連記事:ジムで脚やせを目指す方に伝えたいトレーニングや調整方法について

脂肪を落とす

脂肪を落とす

最後の脚やせ方法は、脂肪を落とすことです。

これは、いわゆるダイエットをすることで脚の脂肪を落とせ、結果細くすることができるということです。

ダイエット方法については、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:半日断食をして8kgのダイエットに成功した記録のまとめ

このように見てみると、脚やせをする方法というのは数多くあり、そもそも、

何が原因で脚が太くなっているのか?

脚やせをするために、何をするかではなく、なぜ(原因)そうなったのかを先に考えることが何よりも重要です。

それが分かれば、先ほど振り分けたような改善方法が活用できますが、多くの場合この原因が掴めていないことに大きな原因があると思います。

 

脚やせは筋トレより日常生活の姿勢や動作の改善が必要

脚やせをするためには、まず筋トレよりも先に自然体に直すことだと考えています。

どういうことかというと、社会人の方は、

  • ストレスが多い
  • 運動不足
  • むくみがひどい
  • 循環が悪く
  • 低体温

こういった症状があります。結果、脚が太くなっているとも言え、これらをまず改善するために自然体に直すことで、脚は細くなります。

自然体に直すためには、筋肉を緩めることです。それができると、脚はある程度細くなります。

そこからもう1歩踏み込んだとき、必ず改善が必要になるのが、

  • 座り方
  • 立ち方
  • 歩き方

など、当たり前のように行う日常での姿勢や動作です。

日常の姿勢や動作から受ける影響は大きい

  • へそを前に突き出して立っている
  • 脚を内側に捻って立っている
  • 体重を母趾球に乗せている
  • 脚を前に出して歩く
  • 地面をつま先で蹴る

こういった姿勢や動作が日常的に繰り返されている場合、太ももやふくらはぎは張り、むくみ、関節は捻じれてしまいます。

つまり、脚が太くなる根本原因は、この日常の姿勢や動作に潜んでいることが多いんですね。

先ほどもお伝えしましたが、5つの改善方法を実践すると同時に、必ず、

日常での姿勢や動作の改善

をする必要があるということです。

それができると、より脚やせは可能になりますし、筋トレをしなくても十分脚が細くなることを実感できるはずです。

日常生活での姿勢や動作については、これらの記事を参考にしてみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今日は脚やせと筋トレについてまとめていきましたが、レッグエクステンションは目的によって方法を変えますが、つま先をまっすぐに向けた状態で膝を伸ばし切ると膝は捻じれます。

こういった捻れをつくってしまうことで局部にたるみが出てしまったり、太く見えてしまう原因にもなります。

エクササイズを行う時はどのように行えばいいのか、こういった関節の動きの理解も大切になってきます。

脚やせをしたくて、筋トレに臨んでいる方の何かのヒントになれば嬉しく思います。

▼脚やせしたい方におすすめの記事

>>ふくらはぎの内側に筋肉がついているように太く見える原因と改善について

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