体がだるい・しんどいと感じる原因と改善について【風邪は対象外】

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朝目が覚めて、本当は「今日も頑張ろう!」と気合を入れたいところだけど、身体がとにかくだるくてしんどい。

首も凝るし、めざましなってるのわかってても起きれない。そんな身体を叩き起こして、仕事に向かう。そんな1日は仕事も捗らないし、とにかく疲れる。

レッスンをしていても、クライアントさんからよく「このだるさとか、しんどさをどうにかしたい」と相談を受けます。

こんなとき、身体を動かすことも辛いし、ましてやジムでトレーニングなんか無理!そう思っている方もいると思いますが、僕としては身体を動かした方が楽になるので、運動はぜひおすすめしたいところです。

実は、このだるさやしんどさの最大の原因は、循環不良です。循環が悪くなっているためにこのだるさを感じているので、身体を動かして循環を良くすれば身体もスッキリします。

今回は、そんな毎日の生活の中で身体のだるさ・しんどさを感じている方が、より快適に毎日を過ごせるように改善策をすべてお伝えしていきたいと思います。

 

体がだるい・しんどいと感じる原因

体がだるい・しんどいと感じる原因

みなさん、肩こりになったことはありますか?もしくは、ふくらはぎがむくんでパンパンになってしまったとか。

事務職の方は、高い確率でなっているかもしれませんね。これらの症状があるときって、肩やふくらはぎがだるかったり、しんどかったりませんか?

この感覚と全身で感じるだるい・しんどいという感覚は同じものと考えてもらっていいと思います。

姿勢が悪いと常に筋肉は活動し緊張する

事務職の方は、パソコンを長時間触ったり、書き物があったり、何か机の上で作業することが多いと思います。

このとき、こういった姿勢になっているはずです。

肩こり

  • 身体を丸めるような姿勢になっている
  • 頭が前に出ている
  • 画面を凝視して目が疲れる
  • キーボードを常に叩いている

こういったことを長時間繰り返し行っていると、首や胸、背中や腰など全身の筋肉が緊張してきます。

つまり筋肉が活動しっぱなしの状態です。そうすると、筋肉は使いすぎると硬くなる性質があるので、筋肉が硬くなり、血流が悪くなり、老廃物が代謝されず、いらないものが身体の中に溜まっていきます。

この老廃物が溜まることで身体のだるさやしんどさを感じるようになってしまいます。

関連記事:目の疲れを改善する6つの方法と首こりや頭痛とのつながりについて

上司や同僚、関係者への気遣いとストレス

当然仕事なので、自分の気の向くままに仕事ができるかと言われると、会社勤めの場合は少し難しいところがあると思います。

こういった人間関係のストレスが溜まっていくと、自律神経といって、身体の機能を無意識で調整するところが少しずつ本来の状態から、崩れてしまいます。

ストレスが溜まった状態のことを言い換えると、

交感神経が優位の状態

と言い、この交感神経が優位な状態になると低体温になり、血管が細くなってしまいます。

すると、このストレスによっても循環が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなり、結果身体のだるさ、しんどさにつながる可能性があります。

関連記事:自律神経を整える5つの方法|自律神経が乱れる原因・改善方法について

関連記事:癌の原因と自律神経との関係|食事療法の考え方もまとめてみました。

冷房がつきすぎる

先日、クライアントさんが、「会社の冷房が効きすぎて寒くて辛い。」とおっしゃっていましたが、これからの季節、電車の車内やお店の中など、冷房がかなり効き始めますよね。

一時的には快適ですが、時間を追うごとに身体が冷え、その冷えた状態で30度を超える暑い外へ出る。これを繰り返すと、先ほどお伝えした自律神経が乱れてしまいます。

こういう気温、温度の変化も身体にはストレスとなり、結果的に循環不良になりだるさやしんどさにつながる可能性があります。

また身体を冷やしているので、体温が下がり、血管も細くなり、循環も悪くなってしまうことが考えられます。

ここまでのまとめ

体がだるい・しんどいと感じる主な原因は、個人によって異なると思いますが、

  • 長時間同じ姿勢で仕事をしたことによって起こる筋肉の緊張
  • 人間関係などで受けるストレス、自律神経の乱れ
  • 冷房が効きすぎていることによる冷え

こういったことが原因で、循環が悪くなり、結果体がだるい・しんどいと感じることになるということです。

 

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体がだるい・しんどいときの対処法

体がだるい・しんどいときの対処法

では、どうすればこれらの症状を改善することができるのでしょうか?ここからは、対処法についてお伝えしていきます。

ベースとなることは、

  • 筋肉を緩める
  • 筋肉のポンプ作用を活用する

この2つを念頭に置いといてもらうといいかなと思います。簡単な表現に言い換えると、気持ち良く身体を動かすことで、この2つは達成できるので、気持ち良く身体を動かすことをベースにします。

対処法をお伝えする前に

筋肉は主に収縮といって、縮まることがメインとなっています。力こぶで言うと、肘を曲げる=力こぶの筋肉が収縮しています。

コンセント

逆に、肘を伸ばすと力こぶの筋肉は、弛緩(しかん)、緩んでいる状態となります。

エキセントリック

循環を良くする上で覚えておいてほしいことは、

  • 収縮=細胞内の老廃物・二酸化炭素が排出される
  • 弛緩=細胞内に栄養素などが摂り込まれる

この筋肉の収縮・弛緩ということを繰り返すと、細胞の中のいらない物が出ていき、必要な物が摂り込まれるということが起こります。

細胞の中が元気になると、体のだるさやしんどさが改善されますので、大切なことは筋肉を気持ち良く動かし、細胞内の代謝を促してあげるというです。

これは、基礎知識的な話ですので、みなさんが実践されるときは、

いずる
細胞内の代謝!細胞内の代謝!細胞内の代謝!細胞内の代謝!細胞内の代謝!細胞内の代謝!

と思わなくていいですからね!(笑)ただただ気持ちよく身体を動かしてください。そうすると、身体もスッキリしてきますので。

では、早速実践に移っていきたいと思います。

腕をぶらぶら揺らす運動

  1. 立っても座ったままでもOK
  2. 腕をぶらぶらさせるだけ
  3. これを1分間行う

身体を左右にぶらぶら揺らす

  1. 座ったままでも立ったままでもOK
  2. その状態で身体を軽く左右へ揺らす
  3. これを1分間行う

脚をぶらぶらさせる

  1. 立った状態で、脚をリラックスさせる
  2. その状態で脚をぶらぶら揺らす
  3. これを1分間行う

いろんな方向にぶらぶら

本当は、このミックスさせたいろんな方向へのぶらぶらを5~10分ぐらい継続してもらうと、身体が緩み軽くなります。

身体が小刻みに揺れると体温も上がってポカポカしてきます。そうすると、より循環が良くなって身体のだるさ、しんどさは改善しやすくなります。

ポイントは、小さくぶらぶらでいいので、気持ち良くぶらぶらするということですね。

深呼吸を繰り返す

  1. 仰向けになり、手足をリラックスさせておく
  2. この状態で、お腹を軽く膨らませるように息を吸う
  3. このとき鼻から軽く息を吸う
  4. 口から細く長く、ろうそくの火を消すように息を吐く
  5. 気持ち良く深呼吸を繰り返す
  6. 5~10分繰り返す(長い方が良いですね。)

個人的には、この深呼吸は大切にしていて、ぜひみなさんも1日の疲れを癒すというか、身体をリセットするようなイメージで気持ち良く繰り返してみてください。

一定のリズムで呼吸を繰り返すと、セロトニンという快楽ホルモンが分泌され、それが自律神経を整える役割をしてくれます。

このセロトニンの材料になるのがトリプトファンというアミノ酸ですが、魚や肉、ご飯などに含まれているので、バランスのいい食事が摂れている方は、呼吸を繰り返すと翌朝すっきりした感覚があると思います。

食生活が乱れてしまっている方は、できるだけ食事も整えるようにしてみてください。もし難しい場合、サプリなどでトリプトファンを補うと、自律神経も整いやすく、身体もスッキリするので、ぜひ使ってみてください。

関連記事:【トリプトファン】むくみ・ストレスに悩む方におすすめしたいサプリ4選

これらを毎日の習慣に

できればお風呂上がりや寝る前などに、気持ちよく身体を揺らす、呼吸を繰り返す習慣をつけてみてください。

そうすると、毎日身体はリセットでき、翌日もより良い状態で朝を迎えることができます。

ポイントは、毎日の習慣にしてしまうことです。これは難しく考えなくても、続けるうちにやらない方がしんどいということが実感してくると思います。

しんどいからやらないのではなく、しんどいときこそ身体を揺らすことで、今悩んでいる身体のだるさ・しんどさを改善することができると思います。

 

仕事中の隙間時間にやってほしいこと

仕事中の隙間時間にやってほしいこと

先ほど、身体がだるい・しんどくなる原因は、仕事中の姿勢などによって筋肉が緊張する、循環が悪くなるからということをお伝えしました。

ここから、家ではなく、仕事中にぜひ時間を見つけてほしいことがあります。

それは、先ほどのぶらぶらです。何か1つでもいいので、1時間に1回ぐらいのペースでもいいので、身体を揺らして緩めていただきたいんですね。

そうすると、仕事中に硬くなる筋肉がそこで少し緩みます。そうすると、家に帰ったときにいつもよりも身体が柔らかい状態になっているはずです。

さらに家で先ほどお伝えしたことを実践すると、また筋肉がほぐれ、次の朝良い状態が続きます。

この、

  • 家でぶらぶらして筋肉を緩め、循環を良くする
  • 仕事中に筋肉を揺らして、緩める

このサイクルを回すと、より良い状態を維持できるようになります。

さらに大切なことは座り方を改善すること

仕事中に身体を揺らすこと。これもぜひしていただきたいことですが、やはり根本的な改善は、座り方を改善することです。

この座り方のまずさが影響して、全身の筋肉が硬くなるわけですから、ここは必ず改善する必要があります。

座り方については、座り方について|坐骨を感じて肩の位置を修正すれば楽に座れるで解説していますので、こちらを参考に実践してみてください。

座り方を変えるだけで、日頃の身体をだるさやしんどさは大きく変わるので、ここはぜひ変えていただきたいなと思います。

関連記事:疲れない姿勢と疲れる姿勢|スタイルが良い人ほど壁立ちをすれば疲れる理由

 

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クライアントさんがしていた身体がだるい・しんどいときの対応について

クライアントさんがしていた身体がだるい・しんどいときの対応について

ここからは実際にクライアントさんが、あまりにも身体がだるい・しんどいからしたということについて、個人的な意見も交えて方法について考えていきたいと思います。

マッサージ

これはみなさんも受けに行く方はいるのではないでしょうか。個人的には、あまりおすすめできないかもしれません。

はっきり言いきれないのは、マッサージ師の中に本当に技術を持った素晴らしい方がいらっしゃいます。

そういう方に筋肉をほぐしてもらうと、筋肉が緩み、身体がすごく楽になると思います。

ただ、ほとんどのケースで、痛みが出るぐらい強く教えているような気がします。そして、この痛みに耐えるためにみなさんグッと力を入れて抵抗しています。

結果的にどうなるかというと、揉み返し言われる症状が起こり、次の日にだるさが出る。これは強くマッサージしたことが原因です。

ですので、素晴らしいマッサージ師に出会うといいと思いますが、個人的にはマッサージよりも体操教室に行く方がいいと思います。

関連記事:リンパマッサージのやり方をご紹介!セルフで行うときに知っておきたい8つの手順

ホットヨガに通う

これは、ありだと思います。今のホットヨガっていろんなコースがあって目的も多様化しています。

ヨガというと、あるポージングをとってじっとしているイメージでしたが、LAVAに通っている方の話を聞くと、動きもいろいろあって、身体もかなりスッキリするとおっしゃっていました。

実際にむくみも改善されていましたし、ホットヨガに通ってみるのもいいと思います。

関連記事:ホットヨガの体験ならココ!トレーナーの僕がおすすめする4ヶ所【手ぶらでOK】

サウナ・岩盤浴に通う

女性のクライアントさんでしたが、汗をかくことで循環が改善できるのでは?と考えサウナや岩盤浴に通われたそうです。

先ほど、ぶらぶらなどの体操をお伝えしましたが、あの中でポイントになるのが、筋肉を適度に動かす、収縮-弛緩をするということです。

この筋肉の動きによって細胞内の代謝が活発になり、身体はスッキリするので、ただ体温を上げるだけでは根本的にはスッキリしづらいかもしれません。

ただ、余分な水分は出ていくので、そういう意味では爽快感は感じるかもしれません。

身体がだるい・しんどいと感じている方の根本的な改善は、細胞内の代謝ですので、基本的には身体を動かす方がいいと思います。

関連記事:身体の水分を抜くことで柔軟性が向上することがある

サプリメントを飲む

先ほどもトリプトファンの話をお伝えしましたが、僕がおすすめするサプリメントの目的は、

  • トリプトファンを摂取する
  • セロトニンの材料が増える
  • セロトニンの分泌量が増える
  • 結果自律神経が整いやすくなる
  • 血流が改善され、循環が良くなる

という流れをイメージして、トリプトファンを含むサプリメントをおすすめしました。

このサプリメントも食事がバランスよく摂れていれば、改めて摂る必要はありません。あくまでも補助的な役割です。

クライアントさんの中には、きゅきゅっと小町などのむくみをスッキリさせる目的でサプリメントを飲まれていました。

サプリメントを摂る目的が少し違っていて、

  • トリプトファンのサプリ=セロトニンの材料を増やす
  • きゅきゅっと小町=むくみをスッキリ

目的が似ているようで違いますよね。後者の場合、僕はその効果がわからないので、個人的にはあまりおすすめしていません。

考えてほしいことは、そもそもなぜ身体がだるく・しんどくなったのかというところです。

そこがきちっとおさえていれば、特別なもの・ことは必要ではなく、当たり前に言われている食事のバランス、生活習慣を改善することでもっと身体も元気になると思います。

サプリメントを摂る目的を明確にしていれば、その意味・効果はあると思いますが、なんとなくサプリメントを摂っているのであれば、個人的にはあまりおすすめできないかなと思います。

関連記事:【トリプトファン】むくみ・ストレスに悩む方におすすめしたいサプリ4選

 

自分に合わない枕は目覚めが悪くなる

自分に合わない枕は目覚めが悪くなる

もう1つ大切なことがあって、レッスンでもみなさん悩まれているのが枕です。

枕の高さや質が自分にあっていなくて、それが原因で首が疲れてしまったり、寝ているときに身体が緊張してしまうことがあります。

これだとかなり目覚めが悪くなります。そもそも睡眠は、起きているときに入ってきた情報を整理する時間でもあるので、睡眠の質が悪いと整理ができず、逆に寝ているときに緊張します。

そうすると翌朝の寝覚めも悪くなり、こういうことが毎日続くとやはり身体のだるさ・しんどさの原因になると思います。

首こりの方必見!筋力不足ではなく枕や寝方が原因になる可能性が高いという記事では、枕を探して検索される方が多いので、枕の紹介がかなり多くなっています。

それは気にせず読んでいただいて、どんな枕をどんな基準で選べばいいのかをお伝えしていて、枕選びの参考になると思うので、ご覧いただければと思います。

 

まとめ

まとめ

僕はトレーナーだから、という一言を言われるとお伝えしたいことが届きにくくなってしまいますが、僕は毎日快適に過ごせています。

なぜなら、身体を適度に動かしていますし、食事もできるだけバランスを気にして、食材にもこだわって摂るようにしています。

そうすると、やっぱり状態も良いんですね。お伝えしたいことは、身体がだるい・しんどいと悩んでいる方は、おそらく筋肉が硬いと思います。

その筋肉を緩め、循環を改善することで、今感じているだるさ・しんどさは改善することができるはずです。

今回お伝えした内容をまとめると、

  • 身体がだるい・しんどいと感じる原因は筋肉が硬くなり循環不良が起こっているから
  • 仕事での姿勢、ストレス、冷えなどがだるさの直接的な原因
  • 改善のためには、まず気持ち良く身体を動かし、自律神経を整えること
  • そして、日頃の座り方や習慣を変えること
  • 枕などが合っていなければそれを変えること
  • あとは、これらを習慣化すること

こういったことをお伝えしていきました。

ぜひ、今回お伝えした内容の何か1つでもいいので、実際にやっていただき、その違いを実感していただければうれしいなと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

▼こちらの記事も合わせてご覧いただければと思います!

おすすめ:ホットヨガの体験ならココ!トレーナーの僕がおすすめする4ヶ所【手ぶらでOK】

おすすめ:【トリプトファン】むくみ・ストレスに悩む方におすすめしたいサプリ4選

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