下っ腹の筋トレをしてもお腹が引き締まりにくい理由

下っ腹の筋トレをしてもお腹が引き締まりにくい理由
お腹

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下っ腹が出てきたから運動でもしないと。そう思ってジムに通い、悩みを相談すると下っ腹を刺激するような腹筋を紹介される。

仰向けになり、膝を胸に引きつけるようなエクササイズをする。キツイ・・・。でもこれまでのつけが今回ってきたのだから頑張る・・・。

でもきつい・・・。ああ、自分には運動は合わないんじゃないか。

そう思って悩んでいる方もいるかもしれませんが、下っ腹を引き締めるためには筋トレが必ずしも最善の方法とは限りません。

今日は、下っ腹を筋トレをしてもお腹が引き締まりにくい理由をお伝えしていきたいと思います。

 

下っ腹が出てしまう原因

下っ腹が出てしまうのは年齢のせいか。それとも運動をサボり、居酒屋ではしゃぎすぎたからか、はたまたダラダラとした生活をしてきたからか。

なぜ下っ腹が出てしまうのでしょうか。それは、単に食べ過ぎ飲みすぎによって脂肪がついたということだけではなく、さまざまな原因が考えられます。

食べ過ぎ飲みすぎで脂肪がついている

食べ過ぎ

まず下っ腹が出てしまう原因の代表格は、食べ過ぎ飲みすぎが原因です。

ざっくりと言えば、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回ってしまうと脂肪がつき太ってしまいます。

年齢を重ねると、見た目は変わっていないように見えて、中身が変わってしまう、筋肉が落ち脂肪が増え、太りやすくなってしまうこともあります。

いつまでも運動しないで、飲み食べをしていると、下っ腹はますます出てきてしまうかもしれません。

立ち方など姿勢の問題

立ち方

女性の方が下っ腹が出ていると悩んでいる原因のひとつに、立ち方が考えられます。

こういう女性は、仰向けになったり、椅子に座ってみると、下っ腹は出ていません。

下っ腹が出るように立っているということです。

この場合、いくら食事制限をしても、運動をしても改善がみられません。なぜなら立ち方を変えていないから。

逆にどんな筋トレをするよりも立ち方を変えれば、下っ腹は引き締まります。

このように立ち方などの姿勢も下っ腹が出てしまう原因のひとつになります。

関連記事:立ち方を考える|胸を張るのは間違い?!立ち方を理解するための3つのステップ

腰回りの緊張が強い

緊張

立ち方の問題と一見似ているのですが、立っている時に下っ腹を突き出すようになっている方がいます。

この場合、立ち方を変えようとしますが、思ったように変わらない。

座ってもらうと、座っても下っ腹が突き出てしまい、仰向けになっても下っ腹が突き出てくる。

このときに考えられることは、腰周りの筋肉が緊張し骨盤が前傾し腰を反らせてしまってるということです。

立ち方や座り方を変えても、うまくいきません。

この場合は、腰周りの筋肉を緩めることです。そうすると骨盤や腰は自然な状態となり、下っ腹を突き出すような姿勢は改善されます。

骨盤が開いている

内臓の位置が下がる

産後の女性の場合、骨盤が開くことで内臓が下がってきてしまいます。

そうすると、下腹部がポコッと張り出してしまうことがあります。

この場合筋肉を鍛えて、骨盤の開きを改善していきますが、問題はどの筋肉に刺激を加えるかということです。

関連記事:骨盤が開くってどういう意味?骨格から考える骨盤の動きと締める方法について

便秘がある

便秘によってお腹が膨らむ

便秘になると溜まっている分、下っ腹が張り出てしまいます。

便秘の原因は、ストレスや自律神経の乱れ、腸の働きが悪いなどが考えられます。

横行結腸と下行結腸が細くなり、詰まることで便秘になると言われています。

その2ヶ所に刺激を加えることで便秘を改善することができます。

病的な問題がある

病気

これは実際に現場であったことですが、下腹部やお腹を刺激している時に便秘とは違う張り感というか、感覚がありました。

ある女性の場合、子宮筋腫がありました。

また別の女性の場合、念のため病院で検査を受けるように勧めると、子宮頸がんがみつかりました。

これらは、必ず下っ腹辺りが硬くなるのかはわかりませんが、セッション時には違和感を感じました。

その結果このような診断を受けましたが、病的な問題があることで下っ腹が出てきたり、硬くなってくることが考えられます。

 

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下っ腹を引き締めるために行う筋トレについて

一般的に下っ腹を引き締めようと思うと、筋トレを行うと思います。

実際にネットで調べてみても、腹筋の方法が紹介されていました。

みなさんもこのような筋トレをしていないでしょうか?

レッグレイズ

  1. 仰向けになり、膝を立てる
  2. 膝を胸の方へ引きつける

シングルレッグレイズ

  1. 仰向けになり、片膝を立てる
  2. 立てた膝を胸の方へ引きつける

ニートゥーチェスト

  1. 脚を肩幅に開き立つ
  2. 膝を胸に引きつけるように高く上げる

ダンベルレッグレイズ

  1. 両脚を伸ばし仰向けになる
  2. 足の間にダンベルを挟む
  3. 膝を胸に引きつける

このように調べるとさまざまな筋トレ方法が紹介されており、このような筋トレを行っている方もいると思います。

ただ、大事なことは下っ腹を引き締めるためには原因によって方法を変える必要があるということです。

 

下っ腹を筋トレをしても引き締まらない理由

下っ腹を引き締めたくて筋トレを頑張る。そうやって頑張っている方がすごく好きですし、応援したいなって思います。

思うんですが・・・おそらく、それだけではあまり成果が得られないかもしれません。

頑張ってるのに、結果が伴わないってすごくもったいないと思います。

現場でもすごく思うんですね。筋トレ=最善の方法みたいなイメージがありますが、実際はそうではない。

下っ腹を筋トレをしても引き締まらない理由が、一番はこれだと思います。

なぜ下っ腹が出るのかを理解していない

先ほど、下っ腹が出る原因をあげていきましたが、そもそもなぜ下っ腹が出るのかを理解できていない。

原因がわかっていない中で筋トレに取り組んでも、もしかすると立ち方が問題で下っ腹が出ているかもしれません。

もしかすると便秘かもしれません。

その場合、方法は変わってきますよね。こうやって文章にするとわかると思います。

これは何に対しても一緒だと思います。なぜ、何で?ってことを理解しないと、新しいこと、流行りのことばっかり追いかけてしまう。

それはそれでいいと思います。ただそれじゃずっと身体を変えることはできない。

本当に下っ腹を引き締めたいのであれば、まずは原因をみつけることに力を注ぐことが大事だと思います。

 

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下っ腹を引き締める考え方と実践について

では、ここから改善するための考え方についてお伝えしていきたいと思います。

食べ過ぎの場合

「今日も一杯食べちゃった~、飲んじゃった~」っていつも言っている方は、食べ過ぎで脂肪がついて結果下っ腹が出てしまう。

こういう場合は、どんな筋トレをすれば?と考えるのではなく、食べる量を調節することが必要です。

いわゆるダイエットが必要で、そのやり方はさまざま。

ダイエットをしようと考えると、まず思いつきやすいのが炭水化物抜きダイエット。

これも一つの方法としてはいいと思いますが、これに固執しすぎず、自分に合ったスタイルをみつけることがベストだと思います。

こちらの記事を参考にしていただければと思います。

また基礎代謝を上げることを考えるのであれば、ただ筋肉をつけるということだけではなく、別の視点を増やすとある意味楽に代謝をあげられると思います。

姿勢が原因の場合

姿勢が原因で下っ腹が出てしまうということは、これまでにもお伝えしてきていまずが、まずはこちらの画像をご覧ください。

骨盤の後傾

そしてこちら。

骨盤の前傾

腕がかぶって少し見にくいですが、後者の立ち方の方が、下っ腹は出ていないことがわかると思います。

前者は結構お腹がポチャってますよね。

この違いって、体重でもなければ脂肪量でもない。

下っ腹が出るように立っているということです。この場合、立ち方を変えると下っ腹は引き締まります。

関連記事:疲れない姿勢と疲れる姿勢|スタイルが良い人ほど壁立ちをすれば疲れる理由

 

まとめ

今回は、下っ腹の筋トレをしても思ったように引き締まらない理由などをお伝えしていきました。いつも言うことですが、やはり原因をみつけることによって改善方法を考えることができます。

ダイエット、姿勢の改善、骨盤を締める、便秘を改善する。すべてが下っ腹を引き締めることにつながります。どれがいいのかということではなく、原因によって使い分けて考えるとより結果も感じれると思います。

なぜ下っ腹が出てしまうのか、その原因を理解し、改善方法をじっせんしていただければと思います。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

関連記事:ウエストを引き締める6つの方法と日常でも簡単にできる2つのこと

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