2014年NESTAサマーセッションに参加してきました。

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昨日、全米オープン男子シングルスの決勝が行われましたね。日本人初の決勝進出を果たした錦織圭選手でしたが、決勝はおしくも敗れてしまいました。結果は残念でしたが、本当に素晴らしい戦いを見せてくれ、感動した方も多かったのではないでしょうか。

錦織圭選手は数年前の顔と、今の顔では全く違い、エアーケイを呼ばれるテニスの技術と精神力の強さ、今年からコーチにマイケル・チャン氏を迎え入れ、さまざまな能力が成長したと言われています。

優勝を逃したことは非常に残念ですが、素晴らしい戦いを見せてくれました。今後も活躍を期待したいですね。

さて、そんな盛り上がっているスポーツ界ですが、先日2014年 NESTAサマーセッションに参加し、栄養について自分の頭を整理してきました。

メディア向けのダイエットが流行る傾向にありますが、根本は健康が第一であり、それを踏まえた上での指導をすることが僕らトレーナーには求められます。今日はこの栄養やダイエットについて、書いていきたいと思います。

 

昨日食べたもの思い出せますか?

セミナーの冒頭に質問された内容ですが、みなさんは昨日食べたものは思い出せますか?

日頃のセッションの中でクライアントさんに質問したりしますが、なかなか答えられない方が多いですね。

実はそれだけ無意識のうちに食べているということで、まずは思い出すことから始めるといろんな気づきがあったり、意外に食べ過ぎ、食べなさすぎなどがわかってきます。

そもそも人間が食べるというのは、どんな目的を持っているのでしょうか?そんなのわかるよ・・・と言われそうですが、例えば、もし明日死ぬとすれば何を食べますか?これも冒頭で質問されたことでしたが、みなさんは何を食べますか?

僕は、トレーナーという立場を捨てきれずに和食と書いてしまいましたが・・・(笑)正直に言えばお寿司です。

そのほかには、パフェとかチーズ系の食べ物が食べたいですね。これがどんな質問かといえば、みなさんが思った答えもそうだったんじゃないかと思いますが、食には2つの考え方があります。

●栄養を考慮した食事

●食文化を考慮した食事

前者はわかると思いますが、後者はどういうことかというと、「○○を食べたい!」と思うものが後者にあたり、アメリカなどではそれが、ハンバーガーやジャンクフードにあたると思います。

言い方を変えれば・・・

●身体のことを考えた食事

●好きなものを食べる食事

という2つに分けることができるということでした。

 

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ウエイトマネジメントの基本

ウエイトマネジメントの基本は、大きく言うと取り組むことはカロリー収支をマイナスにシフトしていくことです。

摂取するカロリーよりも消費するカロリーを増やす、これがウエイトをマネジメントするときには必要ですが、簡単に言えば簡単そうに見えますが、実は実際になると意外と正確にするのは難しいとのことでした。

これは現場でも疑問に思っていましたが、消費カロリーや摂取カロリーを計算するのは本当に大変で、実際に正確に把握するのは難しいと思います。

というのは、消費カロリーを把握するために、1日の活動を把握することが必要で、その活動レベルをどのように評価するかによって出される消費カロリーが変わります。

このような消費カロリーを計算するための表がありますが、あくまでも目安と考え、この表通りに計算をし、数値を出したからといってウエイトマネジメントが必ず成功するかといえば、微妙です。

では、一般の方がウエイトマネジメントするにはどのようなことが必要なのでしょうか?

上記のようなことを言っていますが、詳細をつかむのは難しいにしても、日頃どのような活動をされているか、ある程度パターンを掴んでいきます。これも食事同様、書きだすことで意外に動いていない、などの気づきが得られ、行動の改善につながります。

そして、現在の体重を知らないとマネジメントもできないので、体重を把握することが必要です。

ウエイトマネジメントをするために入り口としてまず3つのことを明確にします。

●毎日何を食べているのか=食事の把握

●毎日どれだけ動いているか=活動量の把握

●今の体重はどのくらいか=体重の把握

この3つが入り口になるということです。

関連記事:健康と食事の関係|3つのサイクルから考える食事の内容と摂り方について

 

食べるべきもの→食べたいもの

ここからはセミナーの中で自分が最も大切に感じたことですが、ブログの冒頭でみなさんにも質問させていただいたんですが、“みなさんはもし明日死ぬとすれば何を食べますか?”という質問ですが、人間にとって必要なものは栄養です。

ざっくりとした言い方をすればバランスのいい食事が理想であり、さまざまな栄養素を必要量摂ることで健康を維持することができます。そのために栄養素を意識して、お米=炭水化物、納豆=タンパク質と、栄養素でものを見てしまうのはどうかと思いますが、健康のための食事は栄養をバランスよく摂ることという見方もできると思います。

ここで感じた方もいると思います、そういうことはわかっている!と・・・。栄養を気にして摂ることが大切なことは。でもそれがなぜできないのでしょうか?

実は、ここが大切なところで食べるべきものと食べたいものの相違があるということです。

どういうことかというと、食べたいと思うものがすべて健康のために必要なものかと言われればそうではありません。

逆に不健康のものばかりでもありませんが、食べなくてもいいものも多くあるはずです。

ウエイトマネジメントをする方は食事の内容を変更することが必要になると思いますが、そのときにただ量を減らすのではなく、食べて健康に痩せることが重要です。

食べたいと思うものが食べるべきものにシフトできたとき、みなさんはより健康的にダイエットができるのではないでしょうか。この感覚の変化というか、感情の変化をサポートするのがトレーナーの役割であり、クライアントさんには理解していただきたい部分になります。

僕自身現場ででいていないこともありますので、非常に参考になる内容でした。

 

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もう流行りのダイエットはやめにしませんか?

健康のためにはどんな栄養素が必要でしょうか?言わなくてもみなさんはご存知だと思いますが、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル・・・すべて必要であり、これらが体内に入ることで身体の機能が正常に働き、健康を保つひとつの条件にもなります。

これらが極端に不足すること、どれかひとつを多量に摂取すること、どちらにしても人間の身体には負担がかかってしまいます。そこで考えていただきたいのが、単品ダイエットなどの流行りのダイエット。

実際に体重は落ちますし、見た目としてOKなのかもしれませんが、健康になるわけではあります。

元々ダイエットは食事療法として生み出され、糖尿病の改善のためのものです。それが少し違った形で広がり、今では主流が痩せるための、という趣旨が変わってしまいました。

今回のセミナーで改めて、基本を考え直し、どのようにウエイトマネジメントをしていくのか、ダイエットの考え方についても整理ができました。

ダイエットをされている方は、果たして今やっているダイエットは効果があるのかどうか、それを冷静に考えていただくきっかけになる今日のブログになればうれしいですね。

 

まとめ

NESTAのセミナーでは時間の都合で1コマしか受けることができませんでしたが、ダイエットについては頭の中が整理できたように思います。最後に今日の内容をまとめていきたいと思います。

  • 日頃食べているものは意外に思い出せない
  • 食事には、食べるべきものと食べたいものの2つがある
  • 食べたいものが食べるべきものにシフトすることが好ましい
  • ウエイトマネジメントで大切なことは、食事の把握・行動量の把握・体重の把握の3つである
  • ウエイトマネジメントの基本は大きく言えばカロリー収支である
  • ダイエットは痩せるためのものではなく、健康になることが本来の目的である

いかがでしたでしょうか?セミナーを受けてこのような解釈をし、現場で活かしていきたいと考えています。

栄養についてもまだまだ本質が見えないところもあり、今後の大きな課題になっています。

ですが、ひとつひとつクリアになっていく今の時間がすごく楽しいですね。

今日の記事を読んで日頃行っているダイエットを少し見直す内容になっていればうれしいですね。

セミナーの内容についてはまだまだありましたが、まとめると今日のような内容になります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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